Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

ビットコイン価格が1万1,000ドル台に復帰

ビットコイン価格が1万1,000ドル台に復帰

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.08.31 15:30
ビットコイン価格が1万1,000ドル台に復帰

update 2021.08.31 15:30

一時的な調整相場からの立ち直りを見せる

ビットコイン(BTC/USD)価格は先月8日と22日に発生した急落から回復し、今月4日に1万1,000ドル台の水準にまで約3週間ぶりに復帰した。[1]

今月初めから一時的に、ビットコイン価格は調整相場に突入していたが、4日には1万600ドル付近の抵抗線を超え、一気に1万1,000ドルラインをブレイクアウトする展開を見せた。その後、ロウソク足チャートでは1万1,050ドルの上方で強い陽線が出現し、最終的に1万1,227ドルまで価格をあげている。これによりビットコイン(Bitcoin)の日間取引量が39億ドルを記録したが、前回、抵抗線となった1万1,400ドルおよび1万1,880ドルラインを突破するためには、更なるモメンタムが必要となるだろう。

このビットコイン価格の上昇は仮想通貨市場全体に好影響をもたらしており、その時価総額の合計は24時間で90億ドルも増加したという。個別の銘柄では、イーサリアム(Ethereum)やトロン(Tron)、テゾス(Tezos)など、人気の仮想通貨が1.7%から4%の間で大幅な価格上昇となった。

週足チャートでここ数週間のロウソク足が強気のサインを出していることから、ビットコイン価格はこのまま次の支持線がある1万1,400ドルおよび1万1,880ドルラインに向かうことが予想されている。これらの支持線付近で価格が跳ね返されれば、そのまま下落に転じる可能性もあるが、ビットコインはどのような値動きを見せるのか、今後も仮想通市場の展開を注視していきたい。

release date 2019.08.06

出典元:

ニュースコメント

既存投資市場の資金が流入か

ビットコイン価格が再浮上の兆しを見せ、ブルームバーグの仮想通貨インデックスが一時7.2%の上昇を記録するなど、今月初めからの仮想通貨市場では投資家心理がポジティブな方向に動き始めていることがうかがえる。一方、米国を中心とする株式市場やドル相場は、対中貿易摩擦の影響により、大幅な下落に見舞われているが、それも仮想通貨市場にとっては資金流入を促す好材料となったようだ。特に米国では約3割の個人投資家がビットコインに興味を持っていることがグレースケールの報告で明らかになっているだけに、既存投資市場の不調が仮想通貨投資の呼び水となった可能性が高いと言えるだろう。しかしながら、反対に米商品先物取引委員会(US Commodity Futures Trading Commission)がレッジャーXによるビットコイン先物の提供を延期させるなど、仮想通貨市場がネガティブな要因を抱えているのも事実であり、決して安定した状態ではない。1万1,000ドルを超えて過去最高値となる2万ドル到達への期待が高まっているが、今後もビットコインおよび仮想通貨市場の躍進を見守っていきたい。


Date

作成日

2019.08.06

Update

最終更新

2021.08.31

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

Galaxy DAOが運営停止を発表|GEMFOREXユーザーの資金回収が一層困難に

Galaxy DAOが運営を停止することを発表しました。GEMFOREXユーザーの資金返還を巡っては不透明な対応が続いていましたが、今回の発表により、元ユーザーが資金を取り戻すことはさらに困難になる可能性があります。本記事では、Galaxy DAOの運営停止の理由やGBONDの扱いについて説明します。
update2026.02.11 19:00

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

Myforex編集部では2026年、今ゴールドのスプレッドが一番狭い海外FX業者はどこなのか調査しました。XMTradingやExnessなど人気5社を含めて実測値を比較。平均値だけでなく早朝や指標時の「スプレッド拡大」も徹底検証しています。
update2026.01.16 19:00

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

bitbankからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、bitbankからBitgetに仮想通貨を送金してみました。率直な感想としては、bitbankでの認証作業がやや多く感じたものの、操作方法もわかりやすく十分使いやすいと感じました。この記事では、実際に送金してみた手順や感想、おすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.02.12 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

Titan FXへ仮想通貨入金をしてみた!低コスト・爆速で着金する「最適ルート」を検証

Titan FXへ仮想通貨入金をしてみて、どのルートが正解なのかを徹底検証しました。実際にXRP(リップル)で送金したところ、手数料は約60円、反映まで最短2分という驚きの結果になりました。初心者でも真似するだけでできる全手順を、画像付きで詳しく解説します。
update2026.01.23 19:00

海外FX×仮想通貨入金の税金はどうなる?交換・円転の見落としに注意

海外FX業者の入出金に仮想通貨送金を使用する場合、銀行送金と比較すると、確定申告に若干手間がかかりますが、「総平均法」を用いることで損益計算をある程度簡略化できます。本記事では、仮想通貨送金を利用した際の損益計算の方法や、確定申告で損をしないためのポイントを説明します。
update2026.02.02 19:30

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応しました。ただし、従来通り出金の優先順位に従って、入金分を先に出金しなければ利益を出金することはできません。本記事では、対応している仮想通貨や出金する際の注意点を説明します。
update2026.01.09 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない