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Bybit Web3のステーキングとは?利回りや使い方を紹介

Bybit Web3のステーキングとは?利回りや使い方を紹介

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update 2023.05.02 14:18
Bybit Web3のステーキングとは?利回りや使い方を紹介

update 2023.05.02 14:18

Bybit(バイビット)の独自プラットフォーム「Bybit Web3」に、ステーキング機能が実装されました。

2023年4月19日時点において、ステーキングの年間利回り(APY)は、3.03%または8.86%と比較的高めです。ステーブルコインを預け入れ銘柄に指定することもできます。しかし、手数料(ガス代)が高めなど、デメリットもあります。

本記事では、Bybit Web3のステーキングのサービス内容や方法、他の資産運用サービスとの比較などを解説します。

Bybit Web3のステーキングとは

Bybit Web3のステーキングは、Bybit(バイビット)の独自プラットフォーム「Bybit Web3」で利用できます。

仮想通貨(暗号資産)を流動性プールに預け入れると、報酬をもらえます。利回りは日々変化しておりますが、2023年4月19日時点では、年間3.03%または8.86%です。

Bybit Web3のステーキングのイメージ画像
point 流動性プールとは

流動性プールは、DEX(分散型取引所)のCurve等で利用できる機能です。仮想通貨の交換や、仮想通貨を預けて報酬をもらう「イールドファーミング」を可能にします。

例えばstETH/ETHの流動性プールでは、stETHとETHを交換することや、stETHとETHを預けて報酬をもらうことが可能です。交換には手数料がかかり、この手数料が預け入れをしている人などに分配される仕組みです。

ステーキングするには、Bybitのアカウントとは別に「Bybit Wallet」の作成が必要です。Bybit Walletは秘密鍵の管理をBybitに任せられるウォレットですので、仮想通貨初心者の方でも比較的利用しやすいといえるでしょう。

仕組み

Bybit Web3のステーキングは、外部のDeFi関連サービスを活用したサービスです。詳細は不明ですが、ユーザーから預かったトークンをCurveの流動性プールに提供し、得られた報酬がステーキング利回りの原資となっている可能性があります。

また仕組みに関して、「利回りを増やすために、CompaundやYearnを活用している」といった説明もされています。

預け入れは単独の通貨で

一般的な流動性プールへは、複数の通貨ペアを同時に預け入れることで、流動性を提供します。しかしBybit Web3のステーキングでは、単独の仮想通貨で流動性提供を行います(2023年4月18日時点)。

例えば、ETH/CRVの流動性プールにETHを預け入れた場合、ETHの一部が自動でCRVトークンに交換されます。ETH/CRVの流動性プールにUSDTを預け入れた場合、USDTがETHとCRVトークンに自動で交換されます。

対応銘柄と利率

2023年4月19日現在、Bybit Web3のステーキングには2種類の流動性プールがあります。流動性プールごとの預け入れ可能銘柄と年率(APY)は下記のとおりです。

なお流動性プールは、今後追加される予定となっております。

流動性プール
預け入れ
可能銘柄
年率
ETH/CRV
wBTC
ETH
USDT
USDC
CRV
8.86%
ETH/stETH
wBTC
ETH
USDT
USDC
stETH
3.03%

ETH/CRV

預け入れ
可能銘柄
年率
wBTC
ETH
USDT
USDC
CRV
8.86%

ETH/stETH

預け入れ
可能銘柄
年率
wBTC
ETH
USDT
USDC
stETH
3.03%

コスト

Bybit Web3のステーキングでは、預け入れ時と解除時にイーサリアムブロックチェーンのガス代(ネットワーク手数料)がかかります。ガス代がいくらかかるかは、預け入れ前に画面に表示されます。

実際に入力したところ、約200ドルが推定のガス代として提示されました。

Bybit Web3のステーキングの手数料

上記画面のガス代は201ドルです。予備として徴収されるガス代を抜いても140ドルであり、現状はガス代が高くなっていることがわかります。

またスリッページにより、当初の想定よりも運用額が小さくなる可能性があります。

point スリッページとは

スリッページとは、表示された価格と実際の約定価格にタイムラグによる価格差が生じることです。スリッページで損失が発生した場合、利用者側のコストとなります。

なお、ガス代の支払い方針が設定可能であり、「低速」「標準」「高速」から指定ができるようになっています。許容スリッページ幅の指定も可能です。

ロック期間

Bybit Web3のステーキングには、引き出し不可の期間(ロック期間)はありません。

引き出しを申請してから、ブロックチェーン上で処理されるまで待つ必要はあるものの、預けた資産はいつでも引き出せます。

Bybitの他の資産運用サービスとの比較

Bybit(バイビット)ではWeb3ステーキング以外にも資産運用サービスが提供されています。Web3ステーキングと下記の2つのサービスと比べてみましょう。

  • Bybitステーキング
  • 流動性マイニング

Bybitステーキングとの比較

Bybitステーキングは、仮想通貨(暗号資産)を預けるだけで報酬が貰えるサービスです。いつでも引き出せる「積立ステーキング」と、ロック期間が決められている「定期ステーキング」の2種類があります。

利回り

まずはステーキングする上で気になる利回りを比べてみましょう。

銘柄 Web3ステーキング Bybitステーキング
BTC
(wBTC)
3.03%または8.86%
積立:0.1〜1.5%
定期(30日間):1.5%
定期(60日間):1.8%
ETH 3.03%または8.86%
積立:0.1〜2.5%
定期(30日間):1.5%
定期(60日間):1.8%
USDT 3.03%または8.86%
積立:0.6〜5.5%
定期(30日間):2.5%
定期(60日間):3.0%
USDC 3.03%または8.86% 積立:1.8〜8.0%

Web3ステーキング

BTC
(wBTC)
3.03%または8.86%
ETH 3.03%または8.86%
USDT 3.03%または8.86%
USDC 3.03%または8.86%

Bybitステーキング

BTC
(wBTC)
積立:0.1〜1.5%
定期(30日間):1.5%
定期(60日間):1.8%
ETH
積立:0.1〜2.5%
定期(30日間):1.5%
定期(60日間):1.8%
USDT
積立:0.6〜5.5%
定期(30日間):2.5%
定期(60日間):3.0%
USDC 積立:1.8〜8.0%

(※)2023年4月19日現在の利回り

上記の通り、おおむねWeb3ステーキングのほうが高利回りです。しかし、利用する流動性プールによっては、Bybitの積立ステーキングの方が利回りが高い銘柄もあります。

コストやロック期間

続いて、手数料やロック期間などのサービス内容を比較します。

項目 Web3ステーキング Bybitステーキング
コスト
ガス代(※1)
スリッページ(※2)
変動損失(※3)
なし
ロック期間 なし
積立:なし
定期:あり
その他特徴 Bybit Walletを利用 期間限定銘柄あり

Web3ステーキング

コスト
ガス代(※1)
スリッページ(※2)
変動損失(※3)
ロック期間 なし
その他特徴 Bybit Walletを利用

(※1)ガス代は預け入れ時や解除時に発生します。

(※2)スリッページは預け入れ時や解除時に発生する可能性があります。

(※3)変動損失は解除時に発生する可能性があります。

Bybitステーキング

コスト なし
ロック期間
積立:なし
定期:あり
その他特徴 期間限定銘柄あり

手数料がかからないBybitステーキングと比べると、Web3ステーキングは手数料の高さが気になります。2023年4月の執筆時点では、預け入れ時のガス代が1万円以上になりました。

利用する場合は、特にガス代に注意する必要があるでしょう。

流動性マイニングとの比較

Bybitの流動性マイニングは、流動性プールを基にしたサービスであり、Bybit Web3のステーキングと似ています。流動性プールに仮想通貨を預け入れると、報酬を受け取れます。

1種類の仮想通貨でも預け入れができる点や、レバレッジを設定して利回りを高められる点が特徴です。

caution レバレッジはリスクも高める

流動性マイニングではレバレッジをかけると、利回りが高くなる反面、リスクも高まります。レバレッジを1倍に設定すれば、リスクを抑えられます。

利回り

Bybit Web3のステーキングと流動性マイニング(レバレッジ1倍)の利回りを比べてみましょう。

銘柄 Web3ステーキング 流動性マイニング
BTC
(wBTC)
3.03%または8.86% 1.6%(BTC/USDT)
ETH 3.03%または8.86% 2.6%(ETH/USDT)

Web3ステーキング

BTC
(wBTC)
3.03%または8.86%
ETH 3.03%または8.86%

流動性マイニング

BTC
(wBTC)
1.6%(BTC/USDT)
ETH 2.6%(ETH/USDT)

(※)2023年4月19日の利回り

レバレッジ1倍ではWeb3のステーキングのほうが高利回りです。では、流動性マイニングで2倍のレバレッジをかけたらどうなるでしょうか。比較してみましょう。

銘柄 Web3ステーキング 流動性マイニング
BTC
(wBTC)
3.03%または8.86% 3.2%(BTC/USDT)
ETH 3.03%または8.86% 5.2%(ETH/USDT)

Web3ステーキング

BTC
(wBTC)
3.03%または8.86%
ETH 3.03%または8.86%

流動性マイニング

BTC
(wBTC)
3.2%(BTC/USDT)
ETH 5.2%(ETH/USDT)

流動性マイニングの利回りはレバレッジに応じて2倍、3倍と高くなるため、執筆時点ではレバレッジが2倍以上ならWeb3のステーキングよりも高利回りになるケースがあります。

コストやロック期間

続いて、コストやロック期間などのサービス内容です。

項目 Web3ステーキング 流動性マイニング
コスト
ガス代(※1)
スリッページ(※2)
変動損失(※3)
スリッページ
変動損失
ロック期間 なし なし
その他特徴 Bybit Walletを利用 レバレッジ設定可能

Web3ステーキング

コスト
ガス代(※1)
スリッページ(※2)
変動損失(※3)
ロック期間 なし
その他機能 Bybit Walletを利用

(※1)ガス代は預け入れ時や解除時に発生します。

(※2)スリッページは預け入れ時や解除時に発生する可能性があります。

(※3)変動損失は解除時に発生する可能性があります。

流動性マイニング

コスト
スリッページ
変動損失
ロック期間 なし
その他機能 レバレッジ設定可能

流動性マイニングと比較しても、やはりWeb3ステーキングはガス代が発生する点がネックとなります。少額から利用するのであれば、手数料のかからない流動性マイニングのほうが収益を出しやすいでしょう。

また、Web3ステーキング、流動性マイニングともに通貨ペアの価格変動による変動損失(インパーマネントロス)のリスクがあるため、この点には注意が必要です。

point 変動損失(インパーマネントロス)

流動性を提供するにあたって、2種類の仮想通貨を預け入れます。その後、外部ユーザーが片方の仮想通貨を預けて片方の仮想通貨を引き出すこと、2種類の仮想通貨の数量比が変化していきます。

そのため、流動性の提供をやめて2種類の仮想通貨を引き出すと、当初預けた数量比と異なることがあります。この変化によって生じる損失を、変動損失と呼びます。

Bybit Web3のステーキングのやり方

Bybit(バイビット)のWeb3ステーキングを実際に行う際の手順を紹介します。

  • ステーキングするにあたっての準備
  • 流動性を提供する方法
  • 流動性の提供を解除する方法

ステーキングするにあたっての準備

Bybit Web3のステーキングを利用するには、Bybitで口座を開設し、Bybit Web3に接続するための「Bybit wallet」の作成が必要です。そのうえで、ステーキングするトークンと、ガス代に使うETHをBybit Walletに入金する必要があります。

Bybitの口座開設とBybit Walletの作成・入金手順は下記の記事をご覧ください。

流動性を提供する方法

手順1

Bybitの公式ページにアクセスします。

Bybitの公式ページへ link

手順2

上部の「Web3」にカーソルを合わせて、「Bybit Wallet」をクリックします。

Bybitのトップページ Bybitのトップページ

手順3

画面上部にある「ステーキング」をクリックします。

Bybit Web3のトップページ Bybit Web3のトップページ

手順4

利用したい流動性プールを見つけ、「ステーキング」ボタンをクリックします。

Bybit Web3のステーキングぺージ Bybit Web3のステーキングぺージ

手順5

以下のように設定して「ステーキング」ボタンをクリックします。

Bybit Web3のステーキングの設定画面

番号

項目名

説明

1

操作の種類

「ステーキング」を選んだままにします。

2

プール

預け入れ先のプールが選ばれた状態にします。

3

預け入れ銘柄

預け入れたい銘柄を選びます。

4

預け入れる数量

預け入れたい数量を入力します。

手順6

内容を確認して問題なければ、「確認」ボタンをクリックします。

Bybit Web3のステーキング確定画面

手順7

しばらくすると処理が実行され、流動性の提供は完了となります。

流動性の提供を解除する方法

流動性提供を解除したい場合、該当する流動性プールを見つけ、「償還」ボタンをクリックします。

Bybit Web3のステーキングの償還 Bybit Web3のステーキングの償還

そして1種類の銘柄で受け取るか、2種類の銘柄で受け取るかを選択するなど、画面に従って解除の申請を進めます。

申請後、ブロックチェーン上で処理がされれば引き出しは完了となります。

手数料の高さがネックか

Bybit(バイビット)のWeb3ステーキングについて、2023年4月現在、預け入れできる銘柄は「wBTC」「ETH」「stETH」「CRV」「USDT」「USDC」の6種類、預け入れ先の流動性プールは「ETH/stETH」「ETH/CRV」の2種類となっています。

Bybit Web3のステーキングは利回りの高さが魅力ですが、現状では手数料(ガス代)の高さがネックです。そのため、手数料を加味して利益を得るには、ある程度まとまった資金を長期間預け入れる必要があります。

手持ちの仮想通貨(暗号資産)を運用したい場合には、Bybitステーキングや流動性マイニングといった、ほかの資産運用サービスも合わせて検討するのがよいでしょう。


Date

作成日

2023.05.02

Update

最終更新

2023.05.02

Myforex編集スタッフー仮想通貨担当ー

2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。

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