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ThinkMarkets、英サッカークラブのリバプールFCと提携

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update 2022.04.20 12:28
ThinkMarkets、英サッカークラブのリバプールFCと提携

update 2022.04.20 12:28

グローバルブランディングを推進

ThinkMarketsブランドを運営するTF Global Markets(Aust)Limited【以下、ThinkMarketsと称す】は8月17日、イングランドプレミアリーグ所属の強豪サッカークラブであるLiverpool FC【以下、リバプールFCと称す】と、2年にわたるスポンサーシップ契約を締結した。[1]

リバプールFCは1892年に創設された長い歴史を誇るサッカークラブだ。同クラブは国内および国際大会で数々のタイトルを獲得しており、先日開催されたプレミアリーグ2021-22開幕戦でも勝利を収めている。また、リバプールFCは世界中で多くの視聴者を集めるUEFAチャンピオンズリーグにも出場するため、ThinkMarketsにとっては同クラブと提携したことで、より効率的なマーケティングの実施が期待できそうだ。尚、リバプールFCには日本代表の南野拓実選手が所属しており、日本人にとっても知名度の高いサッカークラブと言える。

契約締結を通じ、ThinkMarketsはリバプールFCの公式グローバルトレーディングパートナーに就任した。これにより、ThinkMarketsはマッチデープログラムやファン・エクスペリエンス、デジタルソリューション、ホスピタリティプログラムなどを提供していく方針だ。同社の共同創業者兼CEOを務めるナウマン・アニーズ氏は、パートナシップを通じ、トレーディングとサッカーの世界でシナジーが生まれることを楽しみにしていると言及している。また、リバプールFCのコマーシャル部門ディレクターを務めるマット・スキャメル氏は、同クラブが世界中に圧倒的なサポーターを有していることにより、ThinkMarketsはコア市場においてグローバルエクスポージャーを拡大させることができると言及している。またスキャメル氏は、提携を通じて両社が緊密に連携し、ファンとクラブとの距離を縮めるアクティビティやエクスペリエンスを提供していくことを楽しみにしているという。

欧州サッカーの新シーズンが開幕する中、ブランド力の向上を図る多くの海外FXブローカーが、スポーツスポンサーシップを活用している。直近では、充実した取引分析ツールを提供するHotForexがパリ・サンジェルマンFCと契約更新している。

ThinkMarketsは人気サッカークラブであるリバプールFCと提携することで、更なるブランド力の向上が期待できそうだ。

release date 2021.08.19

ニュースコメント

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グローバル戦略を推進するThinkMarkets


ThinkMarketsはリバプールFCとの提携を通じ、日本を始めとするグローバル各国市場でサービス拡充を図る方針だ。同社のグローバル戦略動向に目を転じると、アフリカの有力市場である南アフリカにおいて、700銘柄以上に及ぶ南ア株式・ETFの取り扱いを開始している。また、日本では2020年3月、金融庁(JFSA)に第一種金融商品取引業者として登録されているTF Global Markets Japan株式会社を完全子会社化した。これを受け、ThinkMarketsは日本でFX取引サービスを開始するための体制整備を進めている状況だ。他方で、同社以外にも複数の海外FXブローカーが、FX取引の一大市場を形成する日本向けのサービスを拡充している。直近では、独自性の高い取引サービスを提供するeasyMarketsが国内銀行送金に対応した他、最狭スプレッドと高速約定に定評があるMYFX Marketsはお中元キャンペーンを実施中だ。複数の海外FXブローカーが日本市場向けサービスを拡充する中、多くの日本人ユーザーが、これらのブローカーを通じて取引を活性化することに今後も期待したい。


Date

作成日

2021.08.19

Update

最終更新

2022.04.20

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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