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AvaTrade、ウサイン・ボルト氏をブランドアンバサダーに起用

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update 2022.04.20 12:28
AvaTrade、ウサイン・ボルト氏をブランドアンバサダーに起用

update 2022.04.20 12:28

更なるブランド力の向上を模索

アイルランド・ダブリンを拠点とする海外FXブローカーのAvaTradeは8月3日、陸上男子短距離の元スター選手で2017年に引退したウサイン・ボルト氏をブランドアンバサダーに起用した。[1]

ボルト氏は、陸上男子100メートルの世界記録保持者で五輪を3連覇した伝説的な短距離走者だ。現在開催中の東京2020オリンピックにて、花形種目である陸上男子100メートルが行われた数日後にAvaTradeは今回の契約を締結しているが、同社は依然として高い人気と知名度を誇るボルト氏を広告塔に起用することで更なるブランド力の向上を図る意向だ。

パートナー契約の締結に際し、AvaTradeのCEOを務めるダイレ・ファーガソン氏は、投資家とアスリートが頂点に上り詰めるためには、素早い反応やダイナミックな動きといった複数の共通した特性が求められると言及している。また、東京2020オリンピックでスポーツのすばらしさやプロフェッショナリズムに感激する中、充実した顧客サポートや最先端テクノロジーなどを活用して世界中の人々がトレーディングの世界にアクセスできるようにするというコミットを宣伝すべく、ボルト氏と協働していくことを喜ばしく思っているという。一方、ボルト氏はオリンピックや世界陸上で世界記録を更新した際、常に革新性を発揮して業界をリードする企業に鼓舞されてきたと言及している。また、トレーディング機会を獲得する上で必要となるツールを提供するAvaTradeと協働し、同社のブランド認知度向上をサポートできることを大変喜ばしく思っていると述べた。尚、ボルト氏にとってリテールFXブローカーとの提携は今回が初めてではなく、ベストリテールFXブローカー賞を受賞したXMとも2016年にスポンサーシップ契約を締結している。

AvaTradeはアイルランド中央銀行(Central Bank of Ireland)の規制下にある他、オーストラリアや南アフリカ、日本、アラブ首長国連邦(UAE)、イスラエルのライセンスを保有する子会社を傘下に収めている。また、同社が2021年に英国で株式上場を目指していると報じられる中、企業価値は最大7億ポンドに上る可能性があるという。

AvaTradeは世界的に高い知名度を誇るボルト氏をブランドアンバサダーに起用することで、更なる企業認知度の向上が期待できそうだ。

release date 2021.08.05

出典元:

  1. Twitter(AvaTrade)

    https://twitter.com/AvaTrade/status/1422459745311600653

ニュースコメント

comment

認知度向上や競合他社との差別化に繋がるスポーツスポンサーシップ


リテールFX業界において、スポーツスポンサーシップは人気のマーケティングツールとなっている。グローバルに展開する多くの海外FXブローカーが、圧倒的なファン層を有するビッグクラブと提携する中、AvaTradeやXMのように、高い人気や知名度を誇る選手個人とスポンサー契約を締結する事例も散見されている。例えば、7月19日よりFXトレードバトルを開催中のBigBossは、総合格闘家のボブ・サップ氏をグローバルアンバサダーに起用し、日本を始めとするアジア市場の深耕に注力している状況だ。また、7月26日よりボーナス運用ルールを変更したGEMFOREXは、ボクシングの世界6階級制覇王者であるマニー・パッキャオ氏をブランドアンバサダーに起用し、競合他社との差別化を図っている。海外FXブローカー各社が、高い知名度を誇るアスリートを起用したマーケティング戦略を推進する中、潜在顧客の獲得及び更なる取引の活性化に向けて如何なるソリューションを打ち出すか今後も注目したい。


Date

作成日

2021.08.05

Update

最終更新

2022.04.20

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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