Select Language

FTX、MLBと長期パートナーシップを締結

世界のFXニュース

FTX、MLBと長期パートナーシップを締結

  • twitter
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • twitter
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.09.02 11:10
FTX、MLBと長期パートナーシップを締結

update 2021.09.02 11:10

公式サポーターとしてブランド認知度の向上を試みる

仮想通貨(暗号資産)デリバティブ取引所のFTXとその親会社であるWest Realm Shires Services Inc.が、米プロ野球リーグのメジャーリーグベースボール(Major League Baseball)【以下、MLBと称す】との長期的なパートナーシップを締結したことが明らかになった。[1]

これによりFTXはMLBの改革を支援すると共に、公式サポーターとしてブランド認知度を高めることが可能になるという。具体的に、FTXは米国向けサービスであるFTX.USのロゴを春のキャンプからレギュラーシーズン、オールスターゲーム、ポストシーズンを通じて審判員が着用するユニフォームに載せることができる。また、FTXはMLB Players, Inc.との契約を結んでおり、プロモーションチャネルへのアクセス権やコンテンツ作成のためのライセンスを獲得しているようだ。

FTXの創設者兼CEOであるサム・バンクマンフリード氏は、このパートナーシップに関して次のようにコメントしている。

FTXが米国の国民的娯楽の歴史と伝統に携わる初めての仮想通貨取引所となれることを光栄に思っています。FTXは世界規模でポジティブな影響を与えるために日々努力しているが、この目標を達成するにはMLBとそのグローバルなファンベースより優れたパートナーはいないと言えるでしょう。

Sam Bankman-Fried, Founder and CEO of FTX - MLB.comより引用

一方、MLBのCRO(Chief Revenue Officer)であるノア・ガーデン氏はFTXに関して次のように述べた。

奇跡的な成長を見せるグローバルリーダーとパートナーシップを結んだことは、全てのMLB関係者にとってエキサイティングな発表になりました。FTXは急速に進化し続ける仮想通貨業界の世界的なリーダーに成長し、素晴らしい実績を築き続けています。バンクマンフリード氏およびFTX全体とのコラボレーションを開始するのが待ちきれません。

Noah Garden, CRO of MLB - MLB.comより引用

ドジャースがトークンの配布を来場者に行うなど、MLBでは各球団が仮想通貨やブロックチェーン技術を活用し始めているが、FTXとのパートナーシップがどのような恩恵をもたらすのか、今後も両社の取り組みを見守っていきたい。

release date 2021.06.25

ニュースコメント

comment

破竹の勢いで成長するFTX


天才バンクマンフリード氏が率いるFTXは、2019年に設立されてからわずか1年で日間取引量が17億ドルに達するなど、破竹の勢いで成長を続けている。FTXは一般的な仮想通貨や仮想通貨デリバティブだけに留まらず、レバレッジトークンや原油関連商品、市場予測、クオンツゾーン(自動取引ツールを用いた取引サービス)などのサービスを提供しており、業界でも期待の取引所として注目を集めているという。世界最大の取引所であるバイナンスもFTXへ投資を行なっているようだ。最近、FTXは米NBAチームのホームスタジアム命名権を買収するなど、スポーツ業界でのプロモーション活動を積極的に展開しているが、これがどのような成果につながるのか、今後も同社の動向に注目していきたい。


Date

作成日

 : 2021.06.25

Update

最終更新

 : 2021.09.02

著者情報

Zero(ゼロ) | Zero

金融ライター

arw
Zero

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。金融ライターとして独立後は、仮想通貨およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

関連記事

アクセスランキング

金融業界に変革を起こす!BitDAOとはどんな組織?

2021年6月に、世界で最も新しいDAO(自立分散型組織)としてBitDAOが誕生しました。DeFiの発展を目指すとしていて、仮想通貨取引所Bybitの支援を受け、2億3千万ドルもの資金を調達しました。この記事では、BitDAO、DAO、DeFiについて詳しく解説します。
update2021.07.06 10:00

BITトークンがBybitに上場!トークン配布イベントも実施中

2021年9月28日、BybitにBITトークンが上場しました。上場したのは現物取引市場で、取引可能なペアはBIT/USDTです。BITトークンは、自立分散型組織(DAO)BitDAOのガバナンストークンです。
update2021.09.29 20:00

話題のDAO、BitDAOを徹底解説!参加するメリットは?

2021年6月、DAO(自立分散型組織)であるBitDAOが活動を開始しました。大手仮想通貨取引所のBybitが継続的に出資をしていることで、活動開始前から現在に至るまでSNS等で注目を集めています。
update2021.09.10 20:00

BITトークンがBybitに上場へ!大規模イベント開催で値上がりか?

大手仮想通貨取引所Bybitが、9月28日にBITトークンを上場させる予定であることを発表しました。BITトークンは、Bybitが支援するBitDAOが発行したトークンで、いずれBybitに上場する可能性が濃厚だと噂されていました。しかし、Gate.ioなど、BITトークン発行後すぐに上場させた仮想通貨取引所から1ヶ月半ほど遅れての上場となりました。
update2021.09.21 20:00

Bybit、秋の3大感謝祭で最大800万BIT獲得のチャンス!

大手仮想通貨取引所Bybitは、9月28日に控えるBITトークンの上場に先立って、BITトークンの配布イベント「秋の3大感謝祭」を開催すると発表しました。秋の3大感謝祭では、3つのイベントが日本時間9月22日9:00から10月16日9:00にかけて順次開催されます。
update2021.09.22 20:00

Titan FXが3通貨・6ペアの仮想通貨銘柄を追加

Titan FX(タイタンFX)は2021年7月末に仮想通貨「BNB(バイナンスコイン)」「UNI(ユニスワップ)」「XTZ(テゾス)」のJPY・USD建て銘柄を追加しました。TitanFXが仮想通貨の取り扱いを開始した2021年6月から、わずか1ヶ月で早くもサービスを拡大したことになります。
update2021.09.30 20:00

Huobi、Banxaが提供する手数料無料の決済サービスを統合

大手仮想通貨取引所のHuobi(フォビ)は、オーストラリアの決済サービスプロバイダーであるBanxaの仮想通貨決済サービスを統合し、手数料無料で同取引所のプラットフォームから利用可能になったことを発表した。
update2020.10.16 13:00

bitwallet、GMOあおぞらネット銀行での入金取り扱いを停止

オンラインウォレットサービスのbitwallet(ビットウォレット)を運営するBitwallet Pte. Ltd.は、GMOあおぞらネット銀行との提携終了に伴い、2021年6月15日より同行のbitwallet口座への入金取り扱いを停止している。
update2021.06.21 14:09

BitDAOのデリゲート方法は?BITトークンの入手方法やホルダーができることも解説

現在注目を集めている自立分散型組織BitDAOでは、組織の運営方針をコミュニティのメンバーの投票で決定できます。投票には独自トークン「BIT」を保有している必要がありますが、それだけでは投票権を得ることができません。投票権を得るためには、トークン保有者のウォレットのアドレスが代表者権を任命される必要があります。
update2021.10.05 20:00

バイナンス、マイニング収益を最適化するSmart Poolサービスを開始

大手仮想通貨取引所のBinance【以下、バイナンスと称す】は、同社のマイニングプールであるBinance Poolでより高い収益性を確保するためのSmart Poolサービスを開始したことを発表した。
update2020.06.24 12:00
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。利用の方針

クッキー利用に同意する