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Bybitが支援するBitDAOが、2億3千万ドルの資金調達を完了

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update 2022.04.20 12:27
Bybitが支援するBitDAOが、2億3千万ドルの資金調達を完了

update 2022.04.20 12:27

資金調達にはPayPal創業者やBybitの創業者ファンドが参加

世界最大の仮想通貨デリバティブ取引所Bybitが支援する自律分散型組織(DAO)のBitDAOは、私募を通して新たに2億3千万ドル(約253億円)の資金調達を完了したことを明らかにした。

資金調達に参加したのは、PayPal創業者のピーター・ティール氏や、Bybitの創業者ファンドとなるドラゴンフライ・キャピタルや、パンテラ・キャピタル、DeFi業界からも投資家が参加している。

Bybitも2021年の1月から5月の先物取引高における2.5ベーシスポイントに相当する資金を融資することを約束しており、現在の取引量で換算すると、1年当たり10億ドル以上もの融資が見込まれることになる。DeFi(分散型金融)によるトークン経済の促進と成長に寄与していく考えだ。[1]

調達した資金は、分散型取引所(DEX)やレンディング、新たなプロトコルの開発などに充てられ、数百人規模での人材雇用で、研究開発やプロジェクトの支援が行われる予定だ。分散型取引所(DEX)とは、現在主流である中央集権型取引所とは対照的な取引所として、大きな期待を集めている取引所である。

release date 2021.06.21

ニュースコメント

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日本市場で着実に市場を伸ばすBybit


Bybitは、2018年に設立された仮想通貨デリバティブ取引所である。昨今、国内での仮想通貨デリバティブにおけるレバレッジ規制強化に伴い、レバレッジ取引を求めるユーザーは、海外仮想通貨取引所に流れるケースが多発している。日本で最も人気の高い仮想通貨デリバティブ取引所BitMEXの日本市場撤退の受け皿となる形で、着実に日本市場での顧客獲得を進めていたBybitは日本の金融庁から警告を受けた。イメージダウンと思いきや、その後人気ユーチューバーのヒカルに動画で取り上げられたことから、一転して日本人からの注目を瞬くまに集め、Bybitの動向に注目が集まっている。


Date

作成日

2021.06.21

Update

最終更新

2022.04.20

FXplus編集スタッフ

海外FX歴13年。
2003年、キプロスの某ブローカーのディーリングデスクに勤務し、その後、オーストラリアのプライムブローカーで、ポジション管理の責任者を務める。
その後、フォレックス・マグネイトの記者を経て、当社の編集部員に着任。
海外FXブローカーのディーリングの仕組みや、顧客管理、ポジション管理について詳しい知識と実践を元にした記事を執筆。

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