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SquaredFinancial、MT5をリリース

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update 2022.04.18 11:03
SquaredFinancial、MT5をリリース

update 2022.04.18 11:03

先物と個別株式取引サービスの提供も開始

キプロスを拠点とする海外FX・CFDブローカーであるSquaredFinancial(本社:205, Arch. Makarios Avenue, Victory House, 5th Floor, 3030, Limassol, Cyprus[1])は、ロシアのソフトウェア会社MetaQuotes Software Corp.が開発した取引プラットフォームであるMetaTrader5【以下、MT5と称す】をリリースしたことを発表した。[2]

SquaredFinancialの全ユーザーは、デスクトップやモバイルアプリを活用してMT5を利用できるという。また、同社は先物と個別株式取引サービスの提供も開始した。これにより、顧客はボラティリティ・インデックス(Volatility Index, VIX)や金、ブレント原油、WTI(West Texas Intermediate)原油に加え、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)やアマゾン(Amazon)といった個別株式も取引できるようになったとのことだ。

MT5及び新商品のリリースに際し、SquaredFinancialのCEOを務めるHusam Al Kurdi氏は以下のようにコメントしている。

MT5は様々な点において、時代の先を行く取引プラットフォームであります。多くのトレーダーがMetaTrader4【以下、MT4と称す】を利用し続けていたこともあり、MT5の普及が進むまで数年を要しました。しかしながら近年、投資家がマルチアセットに対応した取引プラットフォームの活用を求める中、高機能が付帯したMT5は多大なベネフィットを提供できるでしょう。我々はグローバル金融市場へのゲートウェイとして機能することを目指しており、包括的に優れた金融商品を提供する上で、MT5は重要なツールになると見ております。足元の市場ボラティリティの高まりに加え、様々なニュースが目まぐるしく舞い込んでくる中、トレーダーはリスクヘッジやアセットクラスの分散を図る必要があります。今回、我が社が先物と個別株式取引サービスの提供を開始することで、取引収益の最大化を図るお客様に新たな選択肢を提供できるでしょう。

Husam Al Kurdi, CEO of SquaredFinancial - MetaQuotesより引用

SquaredFinancialはMT5上で先物や個別株式を取引するトレーダーを対象に、投資アカデミーやウェビナーなどのオンラインコンテンツを通じ、継続的なサポートを提供していく方針だ。

release date 2021.01.27

出典元:

ニュースコメント

グローバル金融市場へのゲートウェイを目指すSquaredFinacial

SquaredFinancialはキプロス証券取引委員会(CySEC)の規制下において、FXやエネルギー、インデックスなどのマルチアセットに対応した取引サービスを提供している。口座タイプに関しては、スプレッドや最低預入金額に差異を持たせたSquaredプロとSquaredエリートの2種類を提供しており、顧客はそれぞれの投資経験やリスク許容度などに応じて選択することが可能だ。取引プラットフォームは今回新たにリリースしたMT5に加え、投資家の間で根強い人気を誇るMT4も導入している。多くのトレーダーが利用する両取引プラットフォームを提供する他、商品ラインナップに先物と個別株式を加えたことに鑑みると、グローバル金融市場へのゲートウェイを目指す同社の強いコミットメントが示されていると言える。他方で、足元では多くの金融サービスプロバイダーが、Finance Magnates Awardsで受賞したMT5の導入を進めている。例えば、Besst Point Capital HouseがMT5をリリースした他、Orient Futures SingaporeもMT5を導入している。そして今回、同取引プラットフォームをリリースしたSquaredFinancialが、更なる顧客基盤の拡大に向けて如何なるソリューションを講じるか今後も注目したい。


Date

作成日

2021.01.27

Update

最終更新

2022.04.18

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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