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AxiCorp、英サッカークラブのマンチェスター・シティFCと提携

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update 2022.06.01 16:35
AxiCorp、英サッカークラブのマンチェスター・シティFCと提携

update 2022.06.01 16:35

AxiTraderからAxiへとブランド名も刷新

オーストラリア・シドニーを拠点とする海外FX・CFDブローカーであるAxiCorp(本社:Level 10, 90 Arthur Street, North Sydney, NSW 2060[1])は、イングランドプレミアリーグ所属のサッカークラブであるManchester City FC【以下、マンチェスター・シティFCと称す】と複数年のスポンサーシップ契約を締結した。[2]

今回の提携は、AxiCorpにとって初の大型スポンサーシップ契約であり、マンチェスター・シティFCの広範なファン層に対するブランド認知度向上が期待できる。AxiCorpは同クラブのホームスタジアムでプロモーション活動を実践する他、ファン限定サービスの提供やデジタル著作権の活用も進める方針だ。両社は契約条項の詳細を明らかにしていない。尚、今回の契約と併せて、AxiCorpは運営するブランド名をAxiTraderからAxiへと刷新している。

両社の提携に際し、AxiCorpのCEOを務めるRajesh Yohannan氏と同社のCCOであるLouis Cooper氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

過去数年にわたり、我々は世界中のお客様に対して強靭なプラットフォームや多岐にわたる商品など、数多くのイノベーションを創出してきております。今回Axiへとブランド名を刷新し、全てのトレーダーに対して優れた取引ソリューションを提供していく考えであります。

Rajesh Yohannan, CEO at Axi - FinanceMagnatesより引用

我々はブランド名の刷新を模索する中、競争力強化に向けた取り組みを実践するマンチェスター・シティFCと多くの共通点を見出しました。Axiへとブランド名を刷新すると共に、世界有数のサッカークラブと提携することで、我が社のブランド確立に加え、100か国を超える国々のトレーダーへ向けて優れた商品・サービスの提供を推進できるでしょう。

Louis Cooper, Chief Commercial Officer at Axi - FinanceMagnatesより引用

AxiCorpは、グローバルマーケティングを推進するマンチェスター・シティFCと提携することで、更なるコーポレートブランドの向上が期待できそうだ。

release date 2020.10.02

出典元:

ニュースコメント

リブランディング戦略を推進する金融サービスプロバイダー

AxiCorpは、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)と英国金融行動監視機構(FCA)及びドバイ金融サービス機構(DFSA)の規制下において、マルチアセットに対応した取引サービスを提供している。またAxiCorpはStarを買収するなど、積極的にM&A(企業の合併・買収)を通じてサービス強化を図っている状況だ。足元では投資の世界に参入する投資初心者が急増する中、同社は1,000万オーストラリアドル以上の資金を投じ、投資初心者の教育を手掛けるインキュベーションプログラムも開始している。この取り組みは、高い知名度を誇るマンチェスター・シティFCとの提携と併せて、AxiCorpのブランド力向上に寄与すると期待されている。他方で、同社以外にもブランド名を刷新してグローバルプレゼンスの拡大を模索する企業が散見されている。例えば、TradeMaxがTMGMへとブランド名を刷新した他、RoboForexからブランド名を刷新したRoboMarketsは貴金属及び原油CFDをリリースするなど、積極的にサービス拡充を図っている。多くの金融サービスプロバイダーがリブランディング戦略を推進する中、各社が顧客ニーズにマッチした画期的なソリューションを提供することに期待したい。


Date

作成日

 : 2020.10.02

Update

最終更新

 : 2022.06.01

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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