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eToro、仏サッカークラブのASモナコと提携

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update 2022.05.20 13:03
eToro、仏サッカークラブのASモナコと提携

update 2022.05.20 13:03

同国で新たな顧客層へのサービス提供を模索

ソーシャルトレーディング・プロバイダーのeToro(UK)Ltd.(本社:24th floor, One Canada Square Canary Wharf London, E14 5AB United Kingdom[1])【以下、eToroと称す】は、フランスのリーグ・アンに所属するAS Monaco【以下、ASモナコと称す】とパートナーシップ契約を締結したことを発表した。[2]

これにより、ASモナコeスポーツチームの着用するジャージの左袖に、eToroの会社ロゴがプリントされるという。同社にとってリーグ・アンに所属するサッカークラブとのスポンサー契約は初のことであり、提携をきっかけにフランスでのリーチ拡大を模索している模様だ。

両社の提携に際し、eToroフランスのマーケティングディレクターであるValérie Kalifa氏とASモナコのバイスプレジデント兼CEOを務めるOleg Petrov氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

我々は、フランスサッカーを象徴する名門クラブであり、我が社の投資家コミュニティの中にも多くのファンを抱えるASモナコと提携したことを誇らしく思っております。パートナー契約を通じて、我々が新たに同国のサッカーファンにサービス提供できることを楽しみにしております。我が社は同クラブが培ってきた尊重や勤勉、チームを重んじる精神といった価値観を共有すると共に、来シーズンの成功を期待しております。

Valérie Kalifa, marketing director of eToro France - AS Monacoより引用

我がクラブと同様に、eToroはeスポーツやグローバル市場において成長を追い求める野心に満ちた企業であると共に、イノベーションやテクノロジーに注力しております。我々は、このような価値観を重んじる同社をRouge et Blanc(赤と白、ASモナコの愛称)ファミリーに迎え入れることを喜ばしく思っております。

Oleg Petrov, vice president and CEO of AS Monaco - AS Monacoより引用

eToroは顧客層の重なるASモナコと提携し、新たにサービス提供を試みることで、更なる取引拡大が期待できそうだ。

release date 2020.08.26

出典元:

ニュースコメント

スポーツマーケティングを推進するeToro

2007年に創業したeToroは、FXや株式、コモディティ、デジタル通貨などマルチアセットに対応した取引サービスをグローバルに提供しており、既に約1,400万人の顧客基盤を誇っている。同社はコピートレード関連ソリューションに定評がある他、スポーツマーケティングを活用したブランディング戦略を推進している。例えばeToroは7つの英国サッカープレミアリーグとスポンサー契約を締結した他、eToroはAmerican Racing KTMとスポンサー契約を締結している。またeToroはUFCと提携したことに加え、英サッカークラブのエヴァートン及びアストンヴィラとも提携している。このように、グローバルベースで次々にスポーツクラブとのスポンサー契約をまとめていることに鑑みると、同社のスポーツマーケティングが、ブランド認知度向上及び顧客取引拡大に一定の効果を上げていると推察される。eToroが多岐にわたるスポーツクラブとの提携を通じて企業認知度を高めた後、更なる顧客基盤の拡大に向けて如何なるソリューションを提供するか注目したい。


Date

作成日

2020.08.26

Update

最終更新

2022.05.20

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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