Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

外為オンライン、ライブスター証券のFX事業を9月28日付で承継

外為オンライン、ライブスター証券のFX事業を9月28日付で承継

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2022.11.15 13:36
外為オンライン、ライブスター証券のFX事業を9月28日付で承継

update 2022.11.15 13:36

顧客基盤の拡大を模索

株式会社外為オンライン(本社:東京都千代田区丸の内1-11-1[1])【以下、外為オンラインと称す】は8月24日、株式会社ライブスター証券(本社:東京都千代田区丸の内1丁目11番1号 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 17階[2])【以下、ライブスター証券と称す】のFX事業を9月28日付で承継することを発表した。[3]

日本のリテールFX業界で競争が激化する中、外為オンラインはライブスター証券のFX事業を承継することで、顧客基盤の拡大と戦略的ポジションの確立を目指すとのことだ。外為オンラインによると、ライブスター証券のFX事業の承継後においても、同社のログインIDやパスワードを継続して利用できると共に、今後の詳細に関しては、両社のホームページに随時掲載するという。

またライブスター証券の他事業に関しては、SBI証券を傘下に収めるSBIホールディングスが数十億円規模で買収した模様だ。これにより、約18万口座がSBIホールディングスに引き継がれるとのことである。今回の買収は、日本のオンラインブローカレッジ業界において初のM&A(企業の合併・買収)になるという。尚、SBIホールディングスは日本初のデジタル銀行と同国最大のオンラインブローカレッジファームを傘下に収め、TOPIXの構成銘柄として東京証券取引所に上場している。

外為オンラインはライブスター証券のFX事業を承継することで、更なる業容拡大が期待できそうだ。

release date 2020.08.26

出典元:

ニュースコメント

国内外で熾烈な顧客獲得競争を繰り広げるリテールFX業界

新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックを受け、市場のボラティリティが高まったことにより、外為オンラインの3月の取引高は5,534億円と過去最高を記録した。但し、外為どっとコムも過去最高の取引高を記録するなど、競合他社も同時期に良好な決算を発表している。足元ではボラティリティが落ち着きを見せる中、外為オンラインの7月の取引高は2,972億円となり、前年同月比では107.6%増であったものの、前月比では約8%減となり、一時期の強い勢いを維持できていない模様だ。また年度別で見ても、同社の2017年度以降の取引高及びロット数は共に減少傾向にあり、今回、ライブスター証券のFX事業を承継することで、強固な顧客基盤の構築や取引高の拡大を模索していると推察される。他方で、新興フィンテック企業などとの顧客獲得競争が激しさを増している海外においても、買収を通じた事業拡大戦略が積極化している状況だ。例えば、FXOpen UKはAMB Primeを買収した他、INTLがGAINを買収することを発表している。今後も、各FXブローカーが買収を通じて、シナジー効果を十分に発揮することを期待したい。


Date

作成日

2020.08.26

Update

最終更新

2022.11.15

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

arrow
プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

海外FXで出金できなくなる?収納代行規制で「詰む」トレーダーとは

海外FXで出金できなくなるリスクが高い人について説明します。2026年施行の「クロスボーダー収納代行規制」により、これまで通りの国内銀行送金による出金が難しくなるとみられています。本記事では出金リスクを抑える方法もご紹介します。
update2026.03.30 19:00

XMTradingへ仮想通貨入金をしてみた!安く・早く送金できるルートはどれ?

XMTradingへの仮想通貨入金に安く・早く送金できるルートを検証しました。XRP(リップル)を使えば、手数料は約40円、最短1分で送金が可能です。すぐに試せるように具体的な手順も詳しく解説しています。
update2026.03.03 19:00

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

Myforex編集部では2026年、今ゴールドのスプレッドが一番狭い海外FX業者はどこなのか調査しました。XMTradingやExnessなど人気5社を含めて実測値を比較。平均値だけでなく早朝や指標時の「スプレッド拡大」も徹底検証しています。
update2026.01.16 19:00

海外FXの入出金におすすめの仮想通貨ウォレットは?選び方や注意点も解説

海外FXでの仮想通貨入出金の重要性が高まっています。 ウォレット経由で送金する際、使用するウォレットの選び方にもポイントがあります。本記事では、海外FX入出金におすすめの仮想通貨ウォレットを紹介し、選び方や利用時の注意点なども解説します。
update2026.04.02 19:00

有名アカウントによるMoonshot FXコピトレへの誘導が物議|「中の人交代疑惑」も浮上

Xフォロワー数1万人超のFX系インフルエンサーが、Moonshot FXのコピートレード案件を紹介していることが話題になっています。同社の公式サイトには怪しい点が多く、実体のある業者なのか疑問視する声も上がっています。この記事では、Moonshot FX公式サイトの不審な点や、海外FXユーザーが同社を警戒する理由などを説明します。
update2026.03.12 19:00

GMOコインからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、GMOコインからBitgetに仮想通貨を送金してみました。感想としては、送金自体は難しくなく、手数料無料で使いやすいものの、通貨によっては最低送金額が高いケースがあると感じました。この記事では、送金手順やおすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.03.10 19:00

XMTradingの利益出金で新たな懸念?負け越しがあるユーザーは収納代行規制後も出金できるのか

「XMで負け越しているトレーダーは利益を出金できなくなるのでは」という懸念が一部のXMTradingユーザーの間で広がっています。背景にはXMTradingの出金ルールと金融庁によるクロスボーダー収納代行規制があります。本記事では、なぜ仮想通貨送金に切り替えても規制後に利益を出金できなくなる可能性があるのか説明します。
update2026.02.19 19:00

主要国内取引所から海外取引所とウォレットへの仮想通貨送金・受取可否を一覧で解説

今後クロスボーダー収納代行への規制強化が行われる見込みから、海外FXユーザーの間で仮想通貨(暗号資産)による入出金が注目されています。そこで本記事では、主要国内取引所における海外取引所およびウォレットへの送金可否を調査してみました。
update2026.02.24 19:00

Galaxy DAOが運営停止を発表|GEMFOREXユーザーの資金回収が一層困難に

Galaxy DAOが運営を停止することを発表しました。GEMFOREXユーザーの資金返還を巡っては不透明な対応が続いていましたが、今回の発表により、元ユーザーが資金を取り戻すことはさらに困難になる可能性があります。本記事では、Galaxy DAOの運営停止の理由やGBONDの扱いについて説明します。
update2026.02.11 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない