Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

ドイツ取引所、台湾先物取引所と市場データ関連商品をリリース

ドイツ取引所、台湾先物取引所と市場データ関連商品をリリース

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.08.31 15:28
ドイツ取引所、台湾先物取引所と市場データ関連商品をリリース

update 2021.08.31 15:28

台湾先物取引所のデリバティブ商品関連市場データを提供開始

ドイツ取引所(本社:60485 Frankfurt/Main[1])は3月23日、台湾先物取引所(TAIFEX, 本社:14th. FL., 100, Roosevelt rd, Sec.2, Taipei, 100, Taiwan, R.O.C.[2])と協働してTAIFEX Derivatives Market Ultraと呼ばれる市場データ関連商品をリリースしたことを発表した。[3]

TAIFEX Derivatives Market Ultraは、台湾証券取引所に上場する全ての企業の発行額に応じて加重平均した指数である台湾加権指数の先物やオプション、ミニ先物を含む台湾先物取引所で取引可能な全てのデリバティブ商品に関連した市場データを取扱うという。また、最良気配値から最大5本の気配を提示する一方で、1秒当たり8回スナップショットを提供するコア製品とは異なり、ビッド(買値)とオファー(売値)及び約定価格といったプレ及びポストトレードに関連した市場データをトランザクションの発生と同時に提示するとのことである。ただし、ネッティングは行わない模様だ。尚、台湾加権指数先物とオプション及びミニ先物は、アジアにおいて最も取引される株式指数デリバティブ商品に含められるという。

新商品のリリースに際し、ドイツ取引所のデータサービス部門ヘッドであるAlireza Dorfard氏と台湾先物取引所のシニアエグゼクティブバイスプレジデントであるChienlung Chou氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

今回新商品をリリースしたことは、台湾先物取引所との市場データに係るパートナー契約に基づく新たな成功事例といえるでしょう。2016年から続く提携に基づき、我が取引所は台湾先物取引所の市場データを世界中のお客様に提供するライセンサーとしての役割を担います。これにより、お客様は単一ライセンス契約に基づき、両取引所が提供する市場データへ容易にアクセスできるようになります。

Alireza Dorfard, Head of Data Services at Deutsche Boerse - Deutsche Börse Groupより引用

我が取引所は、お客様に提供する付加価値及びデータの精度の大幅な向上に繋がるUltraをリリースしたことを喜ばしく思っております。市場参加者は同商品を活用することで、市場動向の把握と取引機会の創出に結びつく最新且つ有益な情報にアクセスが可能なほか、現物及び先物市場における多彩な投資戦略の構築にも役立てることができるでしょう。ドイツ取引所とのパートナーシップ関係は、我が社にとってグローバルリーチの拡大に大きく貢献すると考えております。

Chienlung Chou, Senior Executive Vice President at TAIFEX - Deutsche Börse Groupより引用

ドイツ取引所は台湾先物取引所と協働して、市場ニーズ高まる取引データ関連ビジネスを強化することで、更なる顧客満足度の向上が期待できそうだ。

release date 2020.03.25

出典元:

ニュースコメント

顧客ニーズに即した革新的なサービスを追求するドイツ取引所

欧州を代表する取引所グループであるドイツ取引所は、ヨーロッパの一大金融市場であるドイツ・フランクフルトを始め、世界各国にネットワーク網を張り巡らせ、グローバルに約6,000名の従業員を擁している。ロンドン証券取引所など他の証券取引所との顧客獲得競争が熾烈を極めているなか、ドイツ取引所は医療用大麻ETFを上場させたほか、同社傘下にて世界有数のデリバティブ取引所であるユーレックスがユーロ建て債券ETFオプションをリリースするなど、いずれも顧客ニーズに即した先進的なサービスの提供を試みている状況だ。また、台湾先物取引所と市場データ関連商品をリリースしたことに加え、ドイツ取引所は360TとFXスワップデータを提供するなど、市場が拡大する取引データ分野のサービス体制強化も図っている。今後も同社が、ユーザーエクスペリエンスの改善に寄与する革新的なソリューションを開発することを期待したい。


Date

作成日

2020.03.25

Update

最終更新

2021.08.31

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

arrow
プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

XMTradingへ仮想通貨入金をしてみた!安く・早く送金できるルートはどれ?

XMTradingへの仮想通貨入金に安く・早く送金できるルートを検証しました。XRP(リップル)を使えば、手数料は約40円、最短1分で送金が可能です。すぐに試せるように具体的な手順も詳しく解説しています。
update2026.03.03 19:00

HFMへ仮想通貨入金してみた!早い・安い・簡単の三拍子ルートを検証

HFMへ早く・安く・簡単に仮想通貨入金するならXRPがおすすめです。実際の操作画面の画像付きで最短1分・手数料数十円の入金方法を分かりやすく解説します。リアルな感想もぜひ参考にしてください。
update2026.04.16 19:00

XMTradingのアプリがなくなった!?独自アプリが利用不可に

XMTradingのスマートフォン向け独自アプリが、4月15日から利用できなくなりました。本記事では、今回のXMTradingの独自アプリ廃止に関する詳細のほか、代替手段について説明します。
update2026.04.17 19:00

有名アカウントによるMoonshot FXコピトレへの誘導が物議|「中の人交代疑惑」も浮上

Xフォロワー数1万人超のFX系インフルエンサーが、Moonshot FXのコピートレード案件を紹介していることが話題になっています。同社の公式サイトには怪しい点が多く、実体のある業者なのか疑問視する声も上がっています。この記事では、Moonshot FX公式サイトの不審な点や、海外FXユーザーが同社を警戒する理由などを説明します。
update2026.03.12 19:00

海外FXの入出金におすすめの仮想通貨ウォレットは?選び方や注意点も解説

海外FXでの仮想通貨入出金の重要性が高まっています。 ウォレット経由で送金する際、使用するウォレットの選び方にもポイントがあります。本記事では、海外FX入出金におすすめの仮想通貨ウォレットを紹介し、選び方や利用時の注意点なども解説します。
update2026.04.02 19:00

海外FXの国内銀行送金で同時多発的に口座が凍結される?情報共有システム導入による影響とは

マネーロンダリング対策として不正利用口座の情報を全国の金融機関で共有するシステムが2027年4月を目途に導入されます。本記事では、このシステムの導入によって海外FXユーザーにどのような影響が及ぶのか、なぜ国内銀行送金がさらにハイリスクになるのかについて解説します。
update2026.04.07 19:00

GMOコインからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、GMOコインからBitgetに仮想通貨を送金してみました。感想としては、送金自体は難しくなく、手数料無料で使いやすいものの、通貨によっては最低送金額が高いケースがあると感じました。この記事では、送金手順やおすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.03.10 19:00

HFMがKATANA(カタナ)口座をリリース!Exnessキラーになるか?

HFMがハイスペック口座であるKATANA口座をリリースしました。最大の特徴は、無制限レバレッジと低スプレッドという、2つの要素を兼ね備えている点です。本記事では、KATANA口座のスペック・特徴を解説するほか、ExnessやXMTradingと条件を比較します。
update2026.05.07 19:00

メタマスクにJPYCが反映されないときは?正しいコントラクトアドレスでトークン追加

メタマスク(MetaMask)ではJPYCが画面上に標準で反映(表示)されないケースがあります。本記事では、メタマスクでJPYCが反映されないときの対処法や、反映させる手順などを紹介します。
update2026.05.26 19:00

STICPAYの出金が遅いとの投稿が増加|国外でも多数の遅延報告

2026年4月以降、STICPAYにおいて複数の出金遅延が報告されています。国外では数年前からSTICPAYによる同様の事例がレビューサイトに多数投稿されています。本記事では国内外で発生しているSTICPAYの出金トラブルのほか、同サービスの問題点について解説します。
update2026.04.23 19:30

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

当社コンテンツの著作権は当社に帰属します。当社が提供する共有機能や、SNSシェアや引用など、適切な範囲でのご利用は歓迎しております。ただし、商用利用や内容改変を伴う転載、当社と競合するサイトへの転載等、不正な再使用はご遠慮ください。なお、当社が不適切または不正な利用と判断した場合、当該コンテンツの削除その他必要な措置を講じる場合があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない