Select Language

Brokeree、MT4とMT5上のPAMM機能を大幅アップデート

Brokeree、MT4とMT5上のPAMM機能を大幅アップデート

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.08.31 15:29
Brokeree、MT4とMT5上のPAMM機能を大幅アップデート

update 2021.08.31 15:29

PAMMに関連した複数のMT4及びMT5サーバーをサポート

ブローカー向けソリューションの開発、提供を手掛けるBrokeree Solutions(本社:Tornimae, 5, Tallinn, Estonia[1])【以下、Brokereeと称す】は、複数のMetaTrader 4【以下、MT4と称す】とMetaTrader 5【以下、MT5と称す】サーバーを介したPAMM(Percentage Allocation Management Module)機能を大幅にアップデートしたことを明らかにした。

Brokereeの主力商品に位置づけられるBrokeree PAMMは、海外FXブローカーやマネーマネージャー、投資家向けに独自のウェブポータルを設けると共に、CRM(Customer Relationship Management、顧客関係管理)や海外FXブローカーのウェブサイトなどと容易に統合することができるレーティングや統計モジュールも搭載している。今回、Brokereeが実施したアップデートにおいては、MT4もしくはMT5口座を利用する海外FXブローカーの顧客と別のMT4やMT5サーバーを活用するマネーマネージャーを結びつけるべく、これらの複数のサーバーのサポートを行っていくとのことだ。これにより、各マネーマネージャーにとっては取引の制限がなくなり、より快適な投資活動に寄与するほか、トレーディングサーバーへの負荷もかからない見込みだという。

2013年にエストニアで創業したBrokereeは、MT4やMT5を導入する海外FXブローカーを対象に、基幹商品であるリクイディティブリッジやPAMM、ソーシャルトレーディングなど50種類を超える多彩なソリューションを開発するテクノロジープロバイダーだ。そして今回、Brokereeにとっては、グローバル投資家の間で圧倒的な支持を受けるMT4とMT5サーバーを活用したPAMM機能をアップデートし、取引環境の改善を図ることで、更なる顧客利用の拡大が期待できそうだ。

release date 2019.11.14

出典元:

ニュースコメント

MT5に対応したソリューション開発に注力するBrokeree

今回、MT5サーバーを介した機能アップデートを実施したほかにも、足元でBrokereeはMT5向けコピートレードツールをリリースしたほか、BrokereeはMT5に対応したリスク管理ツールを投入するなど、MT5にフォーカスしたソリューションの開発に注力している状況だ。この背景には、グローバル投資家がより優れた機能を搭載した取引プラットフォームの利用を求めるなか、海外FXブローカー各社がいち早く顧客ニーズを満たすべく、先進的な取引環境が整備されたMT5の導入を進めていることが挙げられる。直近においても、TradeviewがMT5上で米国株式取引を開始するなど、MT5を活用した金融取引サービスを提供するプレーヤーが続々と拡大している情勢だ。海外FXブローカーは顧客獲得競争が厳しくなり、競合他社と差別化を図るべく、高機能な取引ツールを求めている。今後もBrokereeを始めとするテクノロジープロバイダーが、顧客ニーズにマッチしたソリューションを開発することを期待したい。


Date

作成日

2019.11.14

Update

最終更新

2021.08.31

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

arrow
プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

メタマスクが勝手に開く現象が多数報告!原因や対処法は?

PCでブラウザを立ち上げた際にメタマスクが勝手に起動する現象が起きており、SNS上でも話題になっています。Myforex編集部でもこの現象を確認しており、当記事執筆時点(2025年4月3日)ではGoogle ChromeとBraveのブラウザで発生していることが確認できています。
update2025.04.03 19:45

ワールドコインのOrb(オーブ)の日本設置場所は?無料配布を受けられる登録会場の予約方法も解説

ワールドコインのOrb(オーブ)で生体認証を行うことで、仮想通貨WLDを無料で受け取れます。当記事では、ワールドコインの日本国内のオーブ設置場所、探し方、予約方法などを解説します。
update2025.03.21 19:30

XMTrading・Vantage Trading・AXIORY公式アプリがApp Storeから削除

海外FXブローカーのXMTradingおよびVantage Trading、AXIORYのアプリがApp Storeから削除されたことが確認されました。本記事では、削除の背景や考えられる理由、ユーザーへの影響、そして今後の対応策について詳しく解説します。
update2025.03.25 19:30

海外FX業者のXアカウントが凍結?金融庁による働きかけの可能性も

複数の海外FX業者の公式Xアカウントが凍結されました。凍結されたのは日本向けのアカウントで、同じブローカーの英語アカウントは現在も閲覧できる状態です。海外FX業者の公式Xアカウントが凍結された背景を解説します。
update2025.04.01 19:30

Galaxy DAOが出金受付を開始?返金を期待できない3つの理由

Galaxy DAOが、返金の受付を開始するという内容のメールをユーザーに配信していたことが明らかになりました。しかし、多くのユーザーは返金の実現には懐疑的です。なぜGalaxy DAOによる返金が期待できないのか3つの理由を説明します。
update2025.03.19 19:30

VPSではMT4・EAは何個起動できる?複数稼働は可能なのか?

スペック別のEAの起動数の目安のほか、VPSの負担を軽くする方法を説明します。同時に起動するEAの数が多すぎると、MT4が動かなくなる可能性があるので注意が必要です。VPSを使っているならば、MT4やEAをいくつ起動できるかを把握しておくことが大切です。
update2025.01.23 19:00

キャプテン翼-RIVALS- がJOHNトークンのエアドロを発表!LINEなどで遊べるMini Appの独自トークン

「キャプテン翼-RIVALS- Mini App」は、キャプテン翼のIPを活用したWeb3ゲームです。2025年4月にJOHNトークンのエアドロップが予定されており、注目を集めています。本記事では、JOHNトークンの特徴、エアドロップの仕組み、将来性などを解説します。
update2025.03.27 19:00

MT4/MT5対応の通貨強弱インディケータを徹底比較!無料で使えるおすすめは?

通貨強弱インディケータを使うと各通貨の強弱が一目で分かり、初心者でも視覚的に相場状況を把握できます。この記事では、無料のおすすめインディケータを比較し、選び方や活用方法を解説します。
update2025.02.05 19:30

MT4のバックテストに正確なヒストリカルデータが必須!無料・有料データを比較

MT4でバックテストをする際にはヒストリカルデータの取得が必要です。ヒストリカルデータは無料と有料のものがありますが、どっちがいいのか、気になる人もいるでしょう。本記事では、ヒストリカルデータのダウンロード方法を詳しく解説します。
update2025.03.26 19:30

MTF-MAでトレードのレベルを上げる。MT4/MT5で使えるインディケータを比較

MTF分析は複数の時間足を組み合わせて相場全体を把握する手法です。MTF分析を使いこなすことでエントリーの方向やタイミングを掴みやすくなります。本記事ではMTF分析を簡単にするインディケータや、エントリー精度を上げる方法を解説します。
update2025.01.21 19:15
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル