Select Language

先着50名!完走すれば

必ずアマギフGET

仮想通貨およびブロックチェーン関連の求人広告が増加

仮想通貨およびブロックチェーン関連の求人広告が増加

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.08.31 15:29
仮想通貨およびブロックチェーン関連の求人広告が増加

update 2021.08.31 15:29

一般企業が仮想通貨分野の人材確保に高い関心を示す

人気求人サイトのIndeed(インディード)では仮想通貨およびブロックチェーン関連の求人広告数が2018年から2019年にかけて26%増加し、4年前との比較では1,457%に達する劇的な成長を見せていることが明らかになった。[1]

今月7日の発表によると、Deloitte、IBM、Accenture、Cisco、Collins Aerospaceなどが最も多く仮想通貨およびブロックチェーン関連の求人広告を掲載しており、一般企業が同分野における人材の確保に高い関心を示しているという。近年、ソフトウェアエンジニアやソフトウェア設計者、フルスタック開発者、フロントエンド開発者などのITに携わる求人が全体的に増加傾向にあることが追い風となっているが、JPモルガンチェースが企業間決済向け独自通貨を開発したように、様々な業界でブロックチェーン技術の採用が進んでいる事実がこの爆発的な人材需要を生んでいるようだ。実際にIndeedの広告掲載数ランキングには、上記の上位5社に続いてブロックチェーン開発への積極的な投資を行う大手通信企業のVerizonが10位、JPモルガンチェースが14位、ステーブルコイン開発を手がけるSignature Bankが15位にランクインしている。

これに加えて仮想通貨関連企業も大手を中心にランキングに名を連ねており、コインベースやOverstock.com、Circle、Kraken、ConsenSysなどが比較的上位に入っている。今回のIndeedの調査では仮想通貨関連企業だけでなく、幅広い企業が求人広告数の増加に貢献していることがわかったが、その反面、求職者の求人検索数はビットコイン(Bitcoin)価格が過去最高の約2万ドルを記録した2017年後半をピークに同期間で53%減少したため、人材の需給には大きなギャップが生じていると結論づけることができるだろう。

仮想通貨価格の変動や規制環境の変化などに応じてばらつきはあるものの、Indeedはこの分野の求人数が2020年まで伸び続けると予想している。ビットコイン価格が3,000ドル台に転落した2018年末には、仮想通貨業界大手のBitmainとHuobiがリストラを実施するなど、過去には雇用が不安定になる局面もあったが、この好調な人材市場の流れは継続するのか、今後もその展開に注目していきたい。

release date 2019.11.11

出典元:

ニュースコメント

中国では7倍以上の求人倍率を記録

仮想通貨業界における人材確保に向けた企業の競争が激化しつつあることは明白だが、政府がブロックチェーン開発に注力する意向を示している中国では、高い専門知識を有する人材が不足しており、既に超売り手市場が形成されているという。特に今年7月から9月のデータでは平均求人倍率が7.12倍を記録し、その傾向が顕著に表れている。また、中国では仮想通貨取引が禁止されていたが、世界的な大手仮想通貨取引所のバイナンスが北京にオフィス設立へ動くなど、政府の方針転換で海外企業が手付かずの国内市場に流入する可能性が出て来ており、更なる人材需要が発生することも否定できない状況だ。世界的な調査会社であるIDC(International Data Corporation)が公表したデータでは、中国内でのブロックチェーン研究開発費用が2018年から2023年まで年間65%以上の成長率で増加することが見込まれているが、まずは、その成長に見合うだけの人材育成および獲得が急務となるだろう。


Date

作成日

2019.11.11

Update

最終更新

2021.08.31

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

海外FXで出金できなくなる?2026年6月のクロスボーダー収納代行規制に伴いトレーダーがとるべき対策とは

海外FXで出金できなくなるリスクが高い人について説明します。2026年施行の「クロスボーダー収納代行規制」により、これまで通りの国内銀行送金による出金が難しくなるとみられています。本記事では出金リスクを抑える方法もご紹介します。
update2026.03.30 19:00

海外FXの国内銀行出金は6月以降も使える?改正資金決済法の施行で何が変わるのか

2026年6月1日に改正資金決済法が施行されたことで、ユーザーの間では「いよいよ出金できなくなるのでは?」と不安が広がっています。本記事では、改正資金決済法の施行が海外FXに与える影響や、6月以降も国内銀行送金が使えるのかを解説します。
update2026.06.10 19:00

海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

海外FXにおける国内銀行送金のリスクが高まっており、海外FXユーザーは入出金手段の見直しを迫られています。そんな中、代替手段として注目を集めているのが仮想通貨での入出金です。この記事では、海外FXとの仮想通貨入出金の方法や送金ルート、注意点などを解説します。
update2026.06.02 19:00

「海外FXは終わり」は誤解!規制後もトレードを続けるには

海外FXが終わりといわれている背景には法改正によるクロスボーダー収納代行規制があります。たしかに規制によって国内銀行送金による入出金は難しくなるとみられていますが、海外FXというサービス自体が終わるわけではありません。本記事では、今後も海外FXを使い続けるために最低限やっておくべき準備について解説します。
update2026.06.01 19:00

HFMへ仮想通貨入金してみた!早い・安い・簡単の三拍子ルートを検証

HFMへ早く・安く・簡単に仮想通貨入金するならXRPがおすすめです。実際の操作画面の画像付きで最短1分・手数料数十円の入金方法を分かりやすく解説します。リアルな感想もぜひ参考にしてください。
update2026.04.16 19:00

PeskaがUSDTでの入出金に対応!仮想通貨取引所・個人ウォレットへの送金が可能に

PeskaがUSDTによる入出金に対応しました。2026年6月に改正資金決済法が施行されたことで、海外FXユーザーの間では規制によって、「国内銀行送金を利用できなくなるのでは」という懸念が広がっていました。PeskaがUSDTに対応した背景には、こうしたユーザーの懸念を払拭する狙いがあるとみられます。本記事では、PeskaでUSDT送金を利用する際の条件や注意点を解説します。
update2026.06.15 19:00

HFMがKATANA(カタナ)口座をリリース!Exnessキラーになるか?

HFMがハイスペック口座であるKATANA口座をリリースしました。最大の特徴は、無制限レバレッジと低スプレッドという、2つの要素を兼ね備えている点です。本記事では、KATANA口座のスペック・特徴を解説するほか、ExnessやXMTradingと条件を比較します。
update2026.05.07 19:00

XMTradingのアプリがなくなった!?独自アプリが利用不可に

XMTradingのスマートフォン向け独自アプリが、4月15日から利用できなくなりました。本記事では、今回のXMTradingの独自アプリ廃止に関する詳細のほか、代替手段について説明します。
update2026.04.17 19:00

USDTを日本円に換金する方法は?税金や手数料などの注意点も解説

海外FXの仮想通貨入出金ではステーブルコインのUSDTを使うケースが多く、利益などを出金する際はUSDTを日本円に換金する必要があります。本記事では、USDTを日本円に換金する方法に加え、税金や手数料などの注意点を解説します。
update2026.04.13 19:00

BitgetからSBI VCトレードに送金してみた!送金手数料や反映時間は?

Myforex編集部では、Bitget(ビットゲット)からSBI VCトレードに仮想通貨を送金してみました。この記事では実際に送金した経験をもとに、送金手順のほか、送金手数料やおすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.06.19 19:30

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

当社コンテンツの著作権は当社に帰属します。当社が提供する共有機能や、SNSシェアや引用など、適切な範囲でのご利用は歓迎しております。ただし、商用利用や内容改変を伴う転載、当社と競合するサイトへの転載等、不正な再使用はご遠慮ください。なお、当社が不適切または不正な利用と判断した場合、当該コンテンツの削除その他必要な措置を講じる場合があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル