Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

ビットコインの検索数が昨年4月並みの高水準を記録

ビットコインの検索数が昨年4月並みの高水準を記録

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.08.31 15:26
ビットコインの検索数が昨年4月並みの高水準を記録

update 2021.08.31 15:26

個人投資家の関心が高まり更なる値上がりに期待感

今月17日、大幅な価格下落に見舞われたビットコイン(Bitcoin)だが、週末にかけて再び8,000ドル台への急激な回復を見せたことから、Googleトレンドで計測された検索結果が2018年4月並みの高水準に達していることが明らかになった。[1]

Googleトレンドが示すデータによると、「ビットコイン」をキーワードとした検索トラフィック数は、韓国などの主要な市場の個人投資家による関心が高まったことにより、劇的に増加しているようだ。ここ数週間のビットコインや仮想通貨市場全体の好調は、CMEのビットコイン先物やグレーススケールによるビットコインの投資提案など、主に機関投資家の投資が牽引してきたが、個人投資家の関心の高まりがこの流れをより強固なものにする可能性があるという。

これまでライトコイン(Litecoin)やビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)、イオス(EOS)、バイナンスコイン(Binance Coin)のような主要通貨の多くは、米ドルベースで年間140%から400%の成長を記録している。それでも仮想通貨価格が最高値に達した2017年と比較すると、ほとんどの仮想通貨が90%近く値を落とし、過去16か月間ビットコインよりも低調な価格推移を示している状況だ。しかしながら、現在、ビットコイン価格が復調の兆しを見せつつあることから、これらアルトコインに対する期待も高まっていると言えよう。

ある仮想通貨トレーダーは、今年後半はビットコイン価格の上昇が継続し、6月ごろにはビットコイン価格が目標値を定め、その値動きを追うようにアルトコイン価格も反転すると予想している。このトレーダーは、その根拠として仮想通貨市場のサイクルに触れながら、ビットコイン価格における強気な動きは、ブロック生成の報酬が半減される半減期のおよそ1年前に訪れる傾向にあることを示唆した。次の半減期は2020年5月に設定されているため、時期的にも整合性が取れており、半減期以降にビットコインの供給量が著しく低下することも加味すると、その可能性も十分にあると言えるだろう。

一方、投資家の中にはビットコインやその他の仮想通貨における価格の変動が激しすぎることを懸念する者もおり、理想的な緩やかな上昇が見られない状況を不安視している。最近、イーサリアム(Ethereum)やリップル(Ripple)と言った主要な仮想通貨は、対米ドルで8%を超える大幅な上昇を見せており、これが買われ過ぎと判断され急落に対する危機感を強めているようだ。今月19日、ビットコイン価格は暴落の後、直ぐに8,000ドル台にまで回復してるが、この強気な相場いつまで続くのか、今後の値動きにも注目していきたい。

release date 2019.05.20

出典元:

ニュースコメント

高い相関性を示すアルトコイン

ビットコインとアルトコインが高い相関性を示すことは、過去のデータが立証しているが、特に近年では、主要な仮想通貨ほどその傾向が顕著に現れているようだ。例えば、ここ1年間のビットコインとイーサリアムの相関性は、0.9を超える高い水準にあり、急騰や暴落のタイミングも同調する動きを見せている。機関投資家や個人投資家が仮想通貨という枠の中でビットコインとアルトコインを同等の資産だと大別していることが要因だと考えられるが、本質的にはそれが正しいとは言えないのが現状だ。ほとんどの仮想通貨がブロックチェーンや分散型ネットワークを基礎技術としているものの、それぞれの開発団体や実装する機能、目指す方向性など異なる点も多いため、実際には様々なリスク要因が存在するであろう。現在は、市場全体に投資が流入している側面もあり、ビットコインとアルトコインの強い相関関係が出来上がっているが、この傾向がいつまで継続するのか、今後の仮想通貨市場の動きを見守っていきたい。


Date

作成日

2019.05.20

Update

最終更新

2021.08.31

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

Myforex編集部では2026年、今ゴールドのスプレッドが一番狭い海外FX業者はどこなのか調査しました。XMTradingやExnessなど人気5社を含めて実測値を比較。平均値だけでなく早朝や指標時の「スプレッド拡大」も徹底検証しています。
update2026.01.16 19:00

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応しました。ただし、従来通り出金の優先順位に従って、入金分を先に出金しなければ利益を出金することはできません。本記事では、対応している仮想通貨や出金する際の注意点を説明します。
update2026.01.09 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

【まだ間に合う】HFMが「2026年新春メガ運試し」を2月末まで開催!

HFMが賞金総額1,800万円規模の新春プロモーション「2026年新春メガ運試し」を開催しました。取引量に応じて抽選権が付与され、条件を満たせば最低7,500円相当の現金を獲得できます。本記事では、キャンペーンの条件や参加時の注意点を説明します。
update2026.01.23 19:30

Bitgetが代替手段に?Bybitが日本撤退で日本ユーザーの新規登録禁止

Bybitが日本ユーザーの新規登録停止を発表しました。Bybitの代替取引所としてはBitgetが挙げられ、Bybitと遜色ないサービスを利用できます。本記事では、Bitgetの特徴や海外取引所への規制動向などを解説します。
update2025.11.25 19:00

XMTradingがロイヤルティプログラムを改悪?ステータスが下がったユーザーも

海外FX業者のXMTradingがロイヤルティプログラムの条件を変更しました。本記事では、変更前と変更後の条件を比較するほか、他社のポイントプログラムとも比較して、今回の変更が改悪といえるのかどうか説明します。
update2025.12.16 19:00

Funded7で出金が認められない事例が増加?ルールの不透明さが原因か

Funded7で出金拒否に関する投稿がSNS上で増加しており、利用者の間で不安が広がっています。「利益が取り消された」「短時間取引が理由で無効になった」などの報告が投稿されています。当記事では出金拒否の原因を整理し、他のプロップファームとFunded7のルールを比較します。
update2025.11.21 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル