Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

Spotware、コンサルファームVP Business Solutionsと提携

Spotware、コンサルファームVP Business Solutionsと提携

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.08.31 15:26
Spotware、コンサルファームVP Business Solutionsと提携

update 2021.08.31 15:26

cTraderの機能向上とアジア市場の開拓を模索

cTraderプラットフォームを開発するSpotware(本社:19 Stratigou Timagia, 3rd Floor Limassol 3107, Cyprus[1])は5月17日、香港を拠点とするFX業界向けコンサルティングファームVP Business Solutions【以下、VPビジネスと称す】とパートナーシップ契約を締結したことを発表した。

今回のVPビジネスとの提携により、SpotwareはcTraderにVPビジネスが有する様々なソリューション機能を融合していく意向だ。一方でVPビジネスの顧客はcTraderを利用して多岐に亘るトレード機能を活用することが可能になる見通しである。

今回の提携に際し、SpotwareのチーフコマーシャルオフィサーであるJames Glyde氏とVPビジネスのチーフコンサルタントを務めるGavin Mak氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

今回の戦略的提携により、我が社はグローバルベースでセールス及びサポートサービスを拡充することができるようになります。我々は全てのお客様が言語に関係なく最高水準のサポートを受けられる体制を構築したいと考えております。cTraderは既に世界中の有力プレーヤーによって採用されており、VPビジネスのFX関連ソリューションを統合することで、既存のお客様を始めアジアの様々なブローカーに付加価値の高いサービスを提供できると期待しております。

James Glyde, chief commercial officer at Spotware - LeapRateより引用

個人的に5年ほどcTraderを利用してトレードを行っております。cTraderは全てのトレーダーにとって最適な取引環境を提供するトップクラスの取引プラットフォームの一つであるため、今回Spotwareとパートナー契約を締結できたことを誇らくし思っております。トレーダーがcTraderを利用することで最適なカスタマーエクスペリエンスを確保すると共に、ブローカーにとってはcTraderを活用した更に付加価値の高いブローカレッジサービスを提供できるようになると考えており、言語や文化の壁を乗り越えて最高の取引環境を提供すべくサポートをしていく考えであります。

Gavin Mak, chief consultant at VP Business Solutions - LeapRateより引用

VPビジネスはブローカーが抱える様々なサービスのアウトソーシングを受託し、同社が保有する先進的なテクノロジーを融合した付加価値の高いソリューションを提供している。また中国語に堪能なスタッフを抱えていることから、多くのブローカーが苦戦している中国の個人投資家市場の開拓のサポート業務も行っているコンサルティング企業である。他方でSpotwareはオートチャーティストと提携した他、SpotwareはMatch-Tradeとも提携している。そして今回VPビジネスともパートナー契約を締結しcTraderの機能向上を図ることによって、VPビジネスが強みを持つアジア市場において更なる利用拡大が期待できそうだ。

release date 2019.05.17

出典元:

ニュースコメント

中国個人投資家と海外FXブローカー

VPビジネスは、香港に拠点を置くFX仲介コンサルティング会社である。中国及び東南アジアの複雑な政治経済情勢において、進出を狙うFXブローカーへ独創的かつ革新的な技術とアウトソーシングソリューションを提供している。 現在、中国では中国人民銀行が海外FXブローカーの取締り強化を示唆するなど、厳しい資本規制が敷かれている。外為証拠金取引も未だに禁止されているため、中国の個人投資家は銀行を通じて為替取引を行うものの、勿論レバレッジは無い。しかしながら、実際は規制が緩く、海外FX業者によって最大400倍のレバレッジを利用できる環境が提供されているのが現状だ。 中国在住のアクティブな個人FXトレーダーは約20万人程度と推定されており、日本在住のアクティブトレーダーが推定約70万人であることと比較すると、近年の中国における経済的中間層の増加や総人口の比較からも、今後の成長余地がかなり見込まれる市場であることは明らかである。また、高い収益が見込める反面、中国当局による海外FX業者摘発等の事例も踏まえると、高リスク高リターンの市場であるとも言えよう。 今回のSpotwareとVPビジネスとの業務提携によって、中国市場での顧客獲得に向けた動きはさらに加速すると見込まれる。海外への資金流出に目を光らせる中国当局の規制策に対し、東アジア市場への強みを持つコンサルタントの協力を得ることで、リスクを抑えて収益性の高い市場へ参入できる足掛かりとなることだろう。


Date

作成日

2019.05.17

Update

最終更新

2021.08.31

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

arrow
プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

Bitgetが代替手段に?Bybitが日本撤退で日本ユーザーの新規登録禁止

Bybitが日本ユーザーの新規登録停止を発表しました。Bybitの代替取引所としてはBitgetが挙げられ、Bybitと遜色ないサービスを利用できます。本記事では、Bitgetの特徴や海外取引所への規制動向などを解説します。
update2025.11.25 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

Bybitが日本向けサービス終了を発表!日本撤退で海外FXユーザーにも影響大か?

Bybit(バイビット)が2025年12月22日、日本居住者向けのサービス提供を段階的に終了すると発表しました。本記事ではBybitの発表内容や、仮想通貨入出金を利用する海外FXユーザーへの影響、Bybitの代わりとなる送金ルートなどを解説します。
update2025.12.24 19:00

XMTradingがロイヤルティプログラムを改悪?ステータスが下がったユーザーも

海外FX業者のXMTradingがロイヤルティプログラムの条件を変更しました。本記事では、変更前と変更後の条件を比較するほか、他社のポイントプログラムとも比較して、今回の変更が改悪といえるのかどうか説明します。
update2025.12.16 19:00

仮想通貨送金対応のBXONEは「使える」eウォレットなのか?海外FXユーザー目線で比較

仮想通貨対応オンラインウォレットとしてBXONEが一部の海外FXユーザーの間で注目されています。本記事では、BXONEが「使える」オンラインウォレットなのか海外FXユーザー目線で他社と比較します。
update2025.12.09 19:00

Funded7で出金が認められない事例が増加?ルールの不透明さが原因か

Funded7で出金拒否に関する投稿がSNS上で増加しており、利用者の間で不安が広がっています。「利益が取り消された」「短時間取引が理由で無効になった」などの報告が投稿されています。当記事では出金拒否の原因を整理し、他のプロップファームとFunded7のルールを比較します。
update2025.11.21 19:00

USDC対応状況を徹底比較!ERC20・BEP20・SPLが使える海外FX業者まとめ

USDCは海外FX業者への入出金手段として注目を集めていますが、対応ネットワークや出金ルールは業者ごとに異なります。本記事では、ERC20・BEP20・SPLの対応状況、USDCでの利益出金可否、最低入金額を整理するほか、USDC送金時の注意点を解説します。
update2025.12.22 19:00

Vantage Tradingで出金遅延、担当者が語る原因と対応

Vantage Tradingで銀行出金に関する遅延が確認されています。出金申請後に着金まで時間を要するケースが報告されており、SNS上でも混乱が発生している状況です。原因としては入金額の急増や決済システム側の処理制限が影響しているものと見られます。
update2025.10.24 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル