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ThinkMarkets、グローバル株式CFDの提供開始

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update 2022.05.25 15:56
ThinkMarkets、グローバル株式CFDの提供開始

update 2022.05.25 15:56

充実したモバイル戦略を継続させる意向

ロンドンを拠点とする海外FX・CFD・仮想通貨関連ブローカーであるThinkMarkets(本社:2 Copthall Avenue London EC2R 7DA United Kingdom[1])は、CFD商品の拡充を図り、北米やヨーロッパ、アジア地域のグローバル株式CFDの提供を開始することを発表した。

グローバル株式CFDは、ThinkMarkets独自の取引プラットフォームであるTrade Interceptorにおいてトレードが可能となる他、MetaTrader4プラットフォームでは、その他にも株価指数CFDやコモディティ、貴金属、FXなどの金融商品を提供していく予定である。ThinkMarketsが提供する株式CFD取引サービスに関しては、取引手数料が無料となっており、様々なアセットクラスにおいて狭いスプレッドを実現させ、商品ごとにレバレッジや証拠金の変更を行っている。また、各国の規制基準に遵守していることから、ThinkMarketsを利用するユーザーにとって多くのメリットをもたらし、非常に競争力の高いサービスを提供していることが伺えよう。

グローバル株式CFDの提供開始に際し、ThinkMarketsの共同創業者兼CEOであるNauman Anees氏は、以下のようにコメントしている。

我々はグローバルトレーダーのニーズに的確に応えていくことにコミットしております。2008年以降グローバル株式市場は回復基調にある中、我が社が世界で最もアクティブで流動性の高い市場において、120を超える株式CFD取引サービスを提供していくことは合理的な事業展開だと考えております。

Nauman Anees, Co-founder and CEO of ThinkMarkets - Leaprateより引用

ThinkMarketsのグローバル株式CFDの提供の開始は、モバイル戦略に重点を置いた最大のプロバイダーの1社を目指すとの企業目標に沿う流れであろう。ThinkMarketsは、2017年にTrade Interceptorを買収して以降、モバイル取引が急増しており、引き続き充実したモバイル戦略を打ち出していく意向を持っているようだ。

ThinkMarketsはモバイル戦略を推し進める他にも、金融リテラシーの向上や投資家教育プログラムの一環として、株式CFDのトレード判断を下すうえで参考となる様々なツールや情報、教材を提供しており、ヘッジングや資産増加を目的とした、株式CFD専門のトレーディング・マスタークラスの運営も行う見込みである。マスタークラスでは、先進的なテクニカル及びファンダメンタルズ分析を学べる他、ThinkMarketsがスポンサーを務める英国人プロボクサーで元世界チャンピオンのアミル・カーン氏の基調講演も開催される予定である。2018年9月にThinkMarketsはアミル・カーン氏とのプロジェクトで、恵まれない子供たちへ金融教育とボクシングの魅力を伝えていくことを明らかとしている。

release date 2018.11.15

出典元:

ニュースコメント

モバイル戦略を進めるThinkMarketsに新商品が追加

ThinkMarketsは、FX、CFD、仮想通貨、コモディティ、インデックスなど、幅広い商品の提供を行う海外FXブローカーであり、英国金融行動監視機構(FCA)とオーストラリア証券委員会(ASIC)の認可・規制を受けている。ThinkMarketsは昨年にモバイルアプリ開発のTrade Interceptorを買収して、モバイルファースト戦略に力を注ぐべく、ブルガリアのソフィアにモバイルプラットフォームのチームを置いて開発を進めているが、今回のグローバル株式CFDの開始により、ThinkMarketsはデバイスと商品の双方において、顧客のニーズに応えたサービスを提供していることが伺える。なお、ThinkMarketsは、2015年に日本在住の顧客へのサービス提供を停止しているが、同社はTrade Interceptorに中国語インターフェースを導入するなど、アジア地域の顧客獲得にも力をいれており、中国で開催されたForex ExpoではBest Forex Broker in Asiaに選出されている。今後ThinkMarketsが展開していく戦略にも期待していきたい。


Date

作成日

2018.11.15

Update

最終更新

2022.05.25

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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