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XS.comがエクイティレバレッジ口座を導入!既存口座は条件に変更なし

XS.comがエクイティレバレッジ口座を導入!既存口座は条件に変更なし

update2025.04.10 19:30

取扱銘柄の豊富さで知られる海外FX業者のXS.com(エックスエスドットコム)が、証拠金額によってレバレッジが変化するエクイティレバレッジ(ダイナミックレバレッジ)の導入を発表しました。従来のロット数に応じてレバレッジを制限する口座もこれまでどおり利用できます。加えて、エクイティレバレッジの対象口座でもこれまでと同様に、最大2,000倍のレバレッジを利用できます。エクイティレバレッジの対象となるのはMT5用の口座ですが、一部の口座タイプは対象外となるため注意が必要です。本記事では、XS.comのエクイティレバレッジの条件を解説するほか、レバレッジが制限される証拠金額を他社と比較しますので、ぜひ参考にしてください。目次[非表示]XS.comがエクイティレバレッジの導入を発表エクイティレバレッジとは?MT5口座で有効証拠金ベースのレバレッジを選択可能に既存口座はロットベースのまま利用可能主要海外FX業者とダイナミックレバレッジを比較メジャー通貨ペアゴールド今後は有効証拠金ベースのレバレッジへ移行XS.comがエクイティレバレッジの導入を発表XS.com(エックスエスドットコム)は柔軟な取引環境を実現するために、エクイティレバレッジを導入すると説明しています。エクイティレバレッジの対象となる銘柄は、メジャー・マイナー通貨ペアや貴金属、仮想通貨などです。銘柄ごとに適用されるレバレッジが異なるため、公式サイトで情報をしっかり確認しておきましょう。また、エクイティレバレッジを利用する場合でも、従来どおり重要な経済指標の発表前後や週末にはレバレッジが制限されます。エクイティレバレッジとは?エクイティレバレッジとは、有効証拠金額に応じて最大レバレッジが変化する仕組みです。エクイティレバレッジを導入しているブローカーでは、有効証拠金額が大きくなるほど最大レバレッジが引き下げられていきます。XS.comのメジャー・マイナー通貨ペアのエクイティレバレッジは、以下のとおりです。有効証拠金額最大レバレッジ0~5,000ドル2,000倍5,001~20,000ドル1,000倍20,001~40,000ドル500倍40,001~200倍有効証拠金額が5,000ドルを超えると1,000倍のレバレッジが適用され、40,001ドル以上になると200倍に制限されます。資金が少ない段階では、高いレバレッジによる資金効率の高い運用が可能です。資金が増えてくると段階的に最大レバレッジが引き下げられ、トレーダーによる過度なリスクテイクを抑制します。エクイティレバレッジは、資金効率とリスク管理を両立するための仕組みといえるでしょう。近年では、多くの海外FX業者が同様の仕組みを導入しています。今回のXS.comによるエクイティレバレッジ口座の導入も、このような海外FX業界のトレンドや顧客のニーズに対応するための措置と考えられます。海外FXでは国内FXのような規制を受けない日本国内では、規制によってレバレッジが最大25倍までと定められています。その一方、日本の規制が及ばない海外のFX会社では、25倍をはるかに上回る高いレバレッジを利用できることもあります。MT5口座で有効証拠金ベースのレバレッジを選択可能にXS.comで新規口座を開設する場合、エクイティレバレッジ口座と従来のロット数ベースの口座を選択できます。ただし、エクイティレバレッジを利用できるのは、MetaTrader5(MT5)口座のみで、MetaTrader4(MT4)口座は対象外です。また、MT5向けの口座タイプでも、セント口座・マイクロ口座はエクイティレバレッジの対象外となっています。現状では従来のロット数ベースのレバレッジが適用される口座も、新規開設できる状態です。エクイティレバレッジの対象口座名には、「EQ」が表示されるので口座を開設する際は表記を確認しましょう。既存口座はロットベースのまま利用可能既存口座については従来どおり、ロット数ベースのレバレッジのまま利用できます。円滑な移行を進めるため、移行期間中は有効証拠金ベースの口座とロット数ベースの口座の両方を使用可能です。そのため、既にXS.comを利用しているトレーダーは、これまでと変わらないレバレッジで取引を続けられます。しかし、既存の口座をいつまで使い続けられるのか、現時点では未定です。将来的にロットベースの口座を使用できなくなる可能性もあるため、既存口座を現在使用している方も、エクイティレバレッジの詳細を確認しておいたほうが良いでしょう。XS.comのアナウンスによると、ロットベースの口座名には「LT」が表示されることになっているようですが、現状では既存口座に該当する表示はありません。「EQ」の有無を確認して口座を見分けましょう。トレードの前に1ロットの数量を確認1ロットが示す通貨の数量はFX会社によって異なり、日本国内のFX会社では1,000通貨または1万通貨が多いです。一方、海外のFX会社では、10万通貨を1ロットと数えることが一般的です。主要海外FX業者とダイナミックレバレッジを比較XS.com(エックスエスドットコム)のように、有効証拠金ベースのレバレッジを導入している海外FX業者は珍しくありません。しかし、レバレッジが制限される証拠金額はブローカーごとに異なるため、運用する資金の額によっては希望するレバレッジを利用できない場合もあります。そこで、XS.comと主要な海外FX業者の人気銘柄のレバレッジを比較しました。メジャー通貨ペア一般的にメジャー通貨ペアは、海外FXの取扱銘柄の中でも特に高いレバレッジが適用される銘柄です。今回は海外FX業者の中でも、1,000倍以上のレバレッジを導入しているブローカーをピックアップしました。(エックスエムトレーディング)5~40,000ドル:1,000倍40,001~80,000ドル:500倍80,001~200,000ドル:200倍200,001ドル~:100倍(エクスネス)~999ドル:無制限1,000~4,999ドル:2,000倍5,000~29,999ドル:1,000倍30,000ドル~:500倍(ビッグボス)0~19,999ドル:1,111倍20,000~49,999ドル:555倍50,000~99,999ドル:200倍100,000ドル~:100倍(エイチエフエム)~4,999ドル:2,000倍5,000~39,999ドル:1,000倍40,000~99,999ドル:500倍100,000ドル~:200倍(エックスエス)0~5,000ドル:2,000倍5,001~20,000ドル:1,000倍20,001~40,000ドル:500倍40,001ドル~:200倍最大レバレッジを比較するとExness(エクスネス)が最も高くなっており、999ドル以下であれば無制限のレバレッジが適用されます。一方、今回比較したブローカーの中で最大レバレッジが最も低く設定されているのはXMTrading(エックスエムトレーディング)です。しかし、XMTradingは40,000ドルまで、1,000倍のレバレッジでトレードできます。他のブローカーで同じ額の資金を使って取引する場合、レバレッジは500倍前後に制限されます。メジャー通貨ペアのハイレバレッジを活かして、少額で大きな利益を狙いたい方にはExness、資金が増加しても極力高いレバレッジを利用したい方には、XMTradingやBigBoss(ビッグボス)が向いているといえるでしょう。ゴールド貴金属はCFD銘柄の中でも、比較的高いレバレッジを採用している会社が多い銘柄です。近年では金価格の上昇やボラティリティの高さが注目されるようになり、ゴールドCFDの人気が高まっています。(エックスエムトレーディング)5~40,000ドル:1,000倍40,001~80,000ドル:500倍80,001~200,000ドル:200倍200,001ドル~:100倍(エクスネス)~999ドル:無制限1,000~4,999ドル:2,000倍5,000~29,999ドル:1,000倍30,000ドル~:500倍(ビッグボス)0~19,999ドル:1,111倍20,000~49,999ドル:555倍50,000~99,999ドル:200倍100,000ドル~:100倍(エイチエフエム)~4,999ドル:2,000倍5,000~39,999ドル:1,000倍40,000~99,999ドル:500倍100,000ドル~:200倍(エックスエス)0~5,000ドル:2,000倍5,001~20,000ドル:1,000倍20,001~40,000ドル:500倍40,001ドル~:200倍今回比較した海外FX業者のゴールドCFDでは、メジャー通貨ペアと同様の条件が設定されていました。そのため、レバレッジを最大限に活用したい場合はExness、資金が増加しても極力高いレバレッジを利用したい場合はXMTrading・BigBossを利用すると良いでしょう。 ただし、24時間以上ポジションを保有するのであれば、スワップポイントによるコストに注意が必要です。1ロットあたりのスワップポイント(エックスエムトレーディング)ロング:-6,941円ショート:2,756円(エクスネス)ロング:-555円ショート:0円(ビッグボス)ロング:-4,434円ショート:2,770円(エイチエフエム)ロング:-6,835円ショート:0円(エックスエス)ロング:-6,817円ショート:274円上の表は当サイトのスワップポイント比較ツールで、執筆時点(2025年4月9日)での各社の週平均のスワップをまとめたものです。XMTradingの買いポジションの1ロットあたりのスワップは-6,941円で、5社の中で最もコストがかかります。長期取引では一般的にレバレッジを低く設定することが多いため、スワップによるコストが少ないExnessが向いているといえるでしょう。最新のスワップポイントは、下記のページで確認いただけます。参照:スワップポイント比較ツール今後は有効証拠金ベースのレバレッジへ移行エクイティレバレッジが導入され、より柔軟な運用が可能になりました。現状ではエクイティレバレッジ口座とロットベースの口座の両方を利用できるため、以前よりも幅広いトレーダーのニーズに対応できるようになったといえます。しかし、XS.comはレバレッジを円滑に移行するために、ロットベースの口座をそのまま利用できるようにしていると説明しています。従来の口座を今後も使い続けられるか不明なため、将来的にロット数ベースのレバレッジが廃止される可能性も考慮しておくべきでしょう。その時になって慌てないように、定期的に海外FXの情報をチェックすることをおすすめします。海外FX業者を比較する際は、レバレッジが制限される証拠金額はもちろん、取引コストや取扱銘柄などを確認して、総合的に判断することが大切です。
海外FX業者のXアカウントが凍結?金融庁による働きかけの可能性も

海外FX業者のXアカウントが凍結?金融庁による働きかけの可能性も

update2025.04.01 19:30

2025年3月31日、複数の海外FX業者の公式Xアカウントが凍結されました。当メディアが調査したところ、ブローカー側も同日に凍結されたことを把握していたようです。現在該当するアカウントの投稿は閲覧できなくなっています。凍結されたのは日本向けのアカウントで、同じブローカーの英語アカウントは現在も閲覧できる状態です。アカウントが凍結された業者は日本での知名度も高く、多くの日本人トレーダーに利用されています。しかし、これらの業者は金融庁の認可を受けていないことから、当局より警告を受けていました。本記事では、海外FX業者の公式Xアカウントが凍結された背景を考察します。目次[非表示]海外FX業者3社の公式アカウントが凍結アカウントを凍結された業者は金融庁の警告を受けていた凍結された業者では対応を模索中他の海外FX業者に波及する可能性も海外FXは終わりか、それとも新時代の幕開けか海外FX業者3社の公式アカウントが凍結Xの公式アカウントが凍結されたのは、BigBoss(ビッグボス)とXS.com(エックスエスドットコム)、easyMarkets(イージーマケッツ)の3社です。3社とも3月31日に突如Xアカウントが凍結されています。今回凍結されたアカウントはいずれも、日本語で発信しているアカウントで、英語や他の言語の公式アカウントは今のところ凍結されていません。また、すべての海外FX業者のアカウントが凍結されたわけではなく、上記の3社以外は現在も投稿を閲覧できる状態です。アカウントを凍結された業者は金融庁の警告を受けていた今回アカウントを凍結された業者は、金融庁の「警告書の発出を行った無登録の海外所在業者」というリストに掲載されていました。このリストは、金融庁が無登録営業に該当する行為を行ったことを確認した業者を掲載するものです。いずれの業者も無許可で「インターネットを通じて、店頭デリバティブ取引の勧誘」をしていたことが警告の理由になっています。ただし、上記のリストには主要な海外FX業者の多くが掲載されており、BigBoss(ビッグボス)やXS.com(エックスエスドットコム)、easyMarkets(イージーマーケッツ)だけが特別に警告を受けているわけではありません。詳細な理由は明かされていないものの、今回の公式アカウント凍結には金融庁の意向が関係している可能性がありそうです。凍結された業者では対応を模索中Xアカウントが凍結されたブローカーに対して、当メディアでヒアリングを行ったところ、「担当部署で現在復活させられるかどうか模索中」との回答がありました。既存アカウントの凍結解除を含め、対応を検討している段階とのことです。現状では大きな混乱には繋がっていない様子ですが、Xアカウントは凍結されたままです。Xのヘルプページには、アカウントが凍結された場合、異議申し立てを行うことで解除されることがある旨が記載されています。ただし、解除の可否はX社側が判断するため、必ずしも凍結が解除されるわけではありません。凍結の原因は不明ですが、海外FX業者であることが凍結の理由になっているのであれば異議申し立てでも解除は難しくなるでしょう。他の海外FX業者に波及する可能性も海外FX業者の公式Xアカウントのほか、海外FXキャッシュバックサービス「Money Charger」のアカウントも凍結されています。今のところ凍結されていない業者も多いですが、他のブローカーや海外FX関連の公式Xアカウントも凍結される可能性もあるため注意が必要です。2025年以降、AppStoreで海外FX業者や仮想通貨の海外取引所のアプリが削除されており、金融庁からApple社に対して削除要請があったことが明らかになっています。直近の業界の動向を見ると、金融庁が無許可で営業している海外FX業者や取引所に対する対策を強化していることは明らかであり、今後も業界に対する取り締まりが一層厳しくなることが予想されます。 海外FXは終わりか、それとも新時代の幕開けか今回のXアカウント凍結は、金融庁が海外FX業者への取り締まりを強化している流れの一端である可能性があります。凍結対象となった3社は、今後Xでのマーケティングが行えなくなりました。SNSでの認知度低下は避けられず、金融庁の規制に合わせた新たな情報発信の方法を模索せざるを得ないでしょう。一方で、日本の個人トレーダーにとっても影響は無視できません。これまで手軽にアクセスできた最新情報やキャンペーンが見られなくなることで、利便性が損なわれる場面も増えるでしょう。とはいえ、規制強化によって悪質な無登録業者が排除されやすくなるのは確かなメリットです。結果として、海外FXの業界全体の健全性が高まり、より信頼性のある環境が整備されていく可能性も考えられます。Myforexとしては、今後も海外FXの最新動向を追いかけ、正当なブローカーが厳しい規制の中でもどのような形で日本市場にアプローチしていくのか注目したいところです。

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