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FXGTが日本向けXアカウントを削除?情報発信を「@FXGT_ASIA」へ移行

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update 2026.01.11 02:40
FXGTが日本向けXアカウントを削除?情報発信を「@FXGT_ASIA」へ移行

update 2026.01.11 02:40

2025年12月10日現在、海外FX業者のFXGT(エフエックスジーティー)の日本向け公式X(旧Twitter)アカウントが閲覧できなくなっています。ただし、規約違反や金融庁の圧力などでアカウントが削除されたわけではなさそうです。

この記事では、現在の状況やアカウントが削除された経緯を説明します。

FXGTの日本語アカウントが閲覧不可に

FXGT(エフエックスジーティー)の従来の日本向けX(旧Twitter)アカウント(https://x.com/FXGT_JP)にアクセスすると、「アカウントは存在しない」というメッセージが表示され、投稿やプロフィールを閲覧できなくなっています。

FXGTのXアカウント

そのため、凍結ではなくアカウント自体が削除されたとみられます。

金融庁の圧力?

今回のFXGTの日本語Xアカウント削除には、金融庁の活動が間接的に影響したと考えられます。

2025年2月は、海外の仮想通貨(暗号資産)取引所5社のアプリが一斉に削除される騒動がありました。その後に公開された金融庁の公式資料には、以下のように金融庁自身がアプリ削除を要請していることが明記されています。

クロスボーダーの暗号資産取引については、現行の制度運用上、無登録の外国の事業者が、日本語のウェブサイト等により本邦居住者向けに暗号資産取引等の勧誘をしている場合については、警告・公表やアプリストアへの削除要請といった対応を行っている。

事務局説明資料(暗号資産に係る規制の見直しについて) - より引用

また、2025年3月にAxioryのスマートフォンアプリがApp Storeから削除された際、同社はユーザーに配信したメールで「Apple社に対する外部からの圧力が原因」で削除したと説明しています。そのため、ユーザーの間ではAxioryの件も「金融庁からApple社へ働きかけがあったのでは」との見方が広がりました。

同じ時期には、BigBoss(ビッグボス)とXS.com(エックスエス)のXアカウントが閲覧不可になる騒動もありました。当サイトが実施したブローカー担当者への聞き取りではFX業者側の意志ではなく、突如アカウントが制限されたことが分かっています。

FXGTの従来のXアカウントは、金融庁の働きかけで直接が削除されたわけではなさそうですが、FXGTがこうした金融庁の動きを鑑みて、以降で説明するアカウント移行を行った可能性があるでしょう。

別アカウントへ移行

従来の日本語公式アカウントは削除されたものの、現在はアジア圏向けの別アカウント(https://x.com/FXGT_ASIA)で日本語のポストが投稿されています。

FXGTのアジア向けXアカウント

「@FXGT_ASIA」の「このアカウントについて」を確認するとアカウント自体は2020年2月から運用されているようです。2025年12月に「ユーザー名の変更」が行われており、従来の日本向けアカウント削除に合わせて変更したものと見られます。

今後は@FXGT_ASIAをチェックすれば従来通り、FXGTのキャンペーン情報や各種お知らせを確認できます。

サービスは平常通り稼働中

今回のFXGT(エフエックスジーティー)の日本語アカウント削除は過去の事例とは異なり、同社自身の判断によるものです。すでにアジア圏向けX(旧Twitter)アカウントで日本語の投稿が始まっているため、そちらをチェックすれば最新の情報を確認できます。

また、Xアカウント移行に関連したトラブルの報告もなく、FXGTの公式サイトも平常通り稼働中です。取引サービスも普段どおり提供されているため、ユーザーの取引や入出金に影響が及ぶことはないでしょう。


Date

作成日

2025.12.10

Update

最終更新

2026.01.11

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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