easyMarkets、MT5の提供開始
独自路線のサービスを提供する海外FX業者easyMarketsは2022年5月11日、新しい取引プラットフォームとしてMT5を導入したことを発表しました。MT5の導入により、easyMarketsでは、オリジナルモバイルアプリを含めて5種類の取引プラットフォームでトレードが可能となります。
BigBoss、MT5リアル口座を提供&公式アプリBigBoss QuickOrderをリリース
海外FX業者BigBoss(は2022年4月25日、MT5のリアル口座の提供を開始しました。同日、BigBossのオリジナル公式スマートフォンアプリ「BigBoss QuickOrder(ビッグボスクイックオーダー)」をリリースしました。
Exnessの口座開設方法は?登録から本人確認までの流れを特集
無制限のレバレッジが特徴的なExness(エクスネス)は、レバレッジを利用してハイリスクハイリターンな取引を行える一方で、ゼロカットによってリスクを限定できる、ハイスペックで安心した取引を行える海外FX業者です。当記事では、Exnessの口座開設方法、本人確認の方法を詳しく解説していきます。
【海外FX業者編】海外FX業者の早朝スプレッドは?リアルタイムデータで調査
海外FX業者のスプレッドは変動制です。ブローカーや口座タイプによってスプレッドは全く異なります。また、早朝はスプレッドが広がりやすいという特徴もあります。主要海外FX業者のスタンダード口座のスプレッドをMyforexスタッフが調査しました。
【SNSで話題】「FXでの詐欺被害が増加」報道が話題! 詐欺会社の見分け方とは?
4月23日にYahoo!ニュースに、FXの詐欺被害が2020年から急増しているという記事が掲載されました。詐欺被害に合わないためにも、優良なFXブローカーと詐欺ブローカーの見分け方を紹介します。
4月1日、成人年齢を18歳に引き下げ!海外FX業者に口座開設できる年齢は
2022年4月1日、民法改正により日本では成人年齢が20歳から18歳に引き下げられました。日本国内では成人年齢が18歳以上となったことにより、学校に通う大学生であっても、親権者の同意を得ることなく、FX口座・証券口座の開設ができるようになります。海外FXブ業者は、口座開設年齢が18歳以上となっている場合がほとんどです。
BigBoss、MT5と公式アプリをリリースすることを発表
海外FX業者BigBossは2022年3月28日、4月にMT5とBigBossの公式アプリ「BigBoss QuickOrder」をリリースすることを発表しました。MT5については4月11日にデモ口座の受付が開始され、4月25日にリアル口座の新規口座開設が申し込めるようになります。
Land-FXが大幅リニューアルを発表!無制限レバレッジが利用可能に
海外FX業者Land‐FXは2022年3月28日、レバレッジや口座タイプの仕様、公式サイトのデザインなどを大幅にリニューアルしたことを発表しました。今後は取引環境重視のブローカーに方針転換する姿勢を示しています。
Exness、ストップレベルをゼロに変更
海外FX業者Exnessは2022年3月、取り扱う全銘柄(FX通貨ペア・貴金属・仮想通貨・エネルギー・株式・インデックス)のストップレベルをゼロに変更しました。ストップレベルゼロを導入することによって、さらにスキャルピングに取り組みやすい海外FXブローカーとなりました。
Exness、天然ガスの取り扱い開始
海外FX業者Exnessは2022年3月28日、エネルギーCFD銘柄に天然ガス(XNG/USD)を追加したことを発表しました。スプレッドはTitan FXと同水準となっています。現在、エネルギー銘柄を含むコモディティ市場に注目が集まっており、ユーザーの需要に合わせて柔軟に対応する姿勢を示しています。
GEMFOREXの口座タイプは4種類 各トレードスタイルに対応
GEMFOREXが提供する口座タイプは、オールインワン口座、ノースプレッド口座、レバレッジ5,000倍口座、ミラートレード専用口座の4種類です。オールインワン口座が最も人気ですが、ボーナス付与対象外のノースプレッド口座も、海外FX業者の中でもトップクラスに狭いスプレッドを提供しているという特徴があります。
ウクライナ侵攻でユーロ・ポンドクロス通貨に大きなトレンド!クロスペアに強いFXブローカーは?
2022年2月から3月にかけて、ユーロ・ポンドクロス通貨ペアに大きなトレンドが発生しました。特に、ユーロ/豪ドルは1ヵ月で10%近くも下落し、大きなトレードチャンスとなりました。ドル以外の通貨を組み合わせたクロス通貨ペアもチェックしておくのがおすすめです。
原油価格が過去最高値に迫る!原油が取引できるFXブローカーを紹介
原油価格の高騰が話題となっています。2022年2月のウクライナへのロシア侵攻により、3月7日には130.500ドルの高値を付けました。原油価格の高騰の背景には、ロシアからの原油が輸入できなくなることへの懸念、米英がロシア産原油の禁輸を発表したことなどが挙げられます。
インフレヘッジとして注目が高まるゴールド(金)特集!金相場とファンダメンタルの関係とは?
注目が高まっている金相場の特集記事です。インフレ率が上昇する中、ゴールドはインフレヘッジとして資産価値が高まっており、ファンダメンタルとも強い関係があります。また、安全資産として買われるという側面もあります。インフレとの関係やゴールドとファンダメンタルの関係について解説します。
【最新情報】FX会社17社の2022年夏時間への切り替えタイミング一覧
夏時間への切り替えタイミングは各海外FXブローカーによって異なります。Myforexでは、海外の主要なFXブローカー全15社の2022年の夏時間切り替えタイミングを公開しています。
Titan FXやHF Marketsなど3社、ロシアルーブル取扱停止
海外FX業者のTitan FXやHF MarketsHotForexを含む3社がロシアルーブルの取り扱いを一時停止すると発表しました。ウクライナを巡る情勢は緊迫化しており、今後も各ブローカーの対応が随時変更になる可能性があります。
Titan FX、15種類の仮想通貨入出金に対応することを発表
海外FX業者Titan FXは2月11日、これまで試験的に導入していた仮想通貨の入出金に間もなく正式対応することを発表しました。15種類の仮想通貨の入出金に対応します。仮想通貨を法定通貨に換金することなく入金できるため、仮想通貨ユーザーの利便性が向上します。
Exness、5種類のCFD銘柄のスプレッド縮小
海外FX業者Exnessは1月31日から5種類のCFD銘柄のスプレッド縮小を実施しています。銘柄によって2割〜約7割近くの取引コストが削減され、Exnessでの取引条件がますます向上しています。これまでレバレッジの条件改善に注力していましたが、スプレッドの条件改善となり、ユーザーが取引しやすい環境となりました。
仮想通貨の入出金に対応するFX業者が増加!主要FX業者の対応と注意点
2021年より海外FX業者が続々と仮想通貨での入金に対応しはじめ、現在主要海外FX業者の多くが仮想通貨での入金が可能になりました。一方で、業者によって仮想通貨入金の対応度が異なるため、入金のルールを事前にチェックしておくことが大切です。
Exness、主要仮想通貨と米国株価指数のレバレッジを引き上げ
Exnessは1月27日、主要仮想通貨である8つのビットコイン関連通貨ペアとイーサリアム、米国の3つの主要株価指数のレバレッジを400倍へと引き上げることを発表しました。仮想通貨のレバレッジが緩和されることは珍しく、CFDユーザーの取引の幅がさらに拡がります。
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