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Exness公式サイトが日本語非対応に、サービスは従来どおり提供

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update 2026.01.29 07:27
Exness公式サイトが日本語非対応に、サービスは従来どおり提供

update 2026.01.29 07:27

低スプレッドや安定した約定力で知られる海外FX業者のExness(エクスネス)の公式サイトが、日本語非対応になりました。トップページだけではなく、他のページも日本語で閲覧できなくなっています。

Exnessは日本での知名度も高く、多くのユーザーに利用されているブローカーです。現在の状況やサービスの内容に変更があるかどうかなどをまとめました。Exnessを利用している方は、現状を確認しておくことをおすすめします。

公式サイトの日本語表示が不可に

2024年12月19日時点で、Exness(エクスネス)の公式サイトは日本語ページを表示できなくなっています。2024年12月16日頃から表示言語として日本語を選択できなくなっているようです。

Exness公式サイト

トップページだけではなく、口座タイプや取扱銘柄の紹介ページなども日本語で閲覧できなくなっています。また、新規でアカウント開設を申し込もうとすると「Japan」の表記がなく、居住地として日本を選択できなくなっています。

Exness申し込みフォーム

公式サイト上での新規ユーザーの受付も停止している様子です。

パーソナルエリアは引き続き日本語に対応

公式サイト上の公開ページは日本語で閲覧できなくなっていますが、ログイン後に表示されるパーソナルエリアは従来どおり日本語で表示されます。

Exnessパーソナルエリア Exnessパーソナルエリア

ただし、チャットはボットの対応のみとなっているため、トラブルや疑問点がある場合はパーソナルエリアの左メニューにある「サポートハブ」から質問する必要があります。

取引条件などに変更なしとの回答

今回の件についてExness(エクスネス)のサポートに確認したところ、取引条件やサポートなどに変更はなく、従来どおりサービスを提供するとの回答がありました。

また、公開ページ上のヘルプセンターは日本語に対応していませんが、パーソナルエリア内からであれば日本語のヘルプページを閲覧できるようです。そのため、既存ユーザーの取引への影響は軽微であると考えられます。

詳細については開示できないものの、現状では公式サイト上での新規ユーザー受付は停止しているとしています。ただし、Exnessと提携しているメディア経由で申し込む場合は、現在もアカウントの開設が可能です。

金融庁による警告が原因?

公式サイトの日本語表示を廃止した詳細な理由は明かされていませんが、金融庁による警告が一因になっているのではないかといわれています。

金融庁の許可を受けていない事業者が、日本居住者に対してFX取引の勧誘や営業を行うことは禁止されています。Exness(エクスネス)に限らず、多くの海外FX業者と呼ばれているブローカーでは、日本居住者向けに営業・勧誘を行っていないという立場をとっています。

しかし、金融庁としては現状を好ましくないと考えており、海外FX業者に対して警告を出しているケースも多く、今回のExnessの対応はそういった警告に関連した措置なのではといわれています。

point 海外FX業者は国外の金融ライセンスを取得

主要な海外FX業者はモーリシャス金融サービス委員会やセーシェル共和国金融庁など、海外の金融ライセンスを取得しています。規制の厳しいライセンスを取得しているFX業者は、経営状態や運営などに一定の信頼性があると判断できます。

Exnessユーザーの混乱はなし

ネット上では、今のところExnessユーザーの目立った反応は見られません。Exness(エクスネス)では以前も公式サイトが日本語非対応になったことがありましたが、通常どおりサービスが提供されたため今回も深刻にとらえているユーザーは少ないようです。

銀行送金による入出金の不具合などの小さなトラブルは時々あるものの、Exnessは海外FX業者の中でも大手のブローカーであり、これまでに出金拒否などの大きなトラブルは発生していません。

多くのトレーダーに利用されており、ユーザーから一定の信頼を得ていることから今回の件でも大きな混乱には発展していません。

既存ユーザーへの影響は軽微

公式サイトを日本語で閲覧できなくなる点は不便ではありますが、パーソナルエリアはこれまでどおり日本語で使用できます。取引条件に変更はなく、サポートも従来どおり日本語で提供されることから、既存ユーザーへの影響は軽微といえるでしょう。

現状では公式サイト上から、日本居住者が新規でアカウントを開設することはできません。Exness(エクスネス)を新規で利用したい場合は、提携しているメディアを経由して口座を開設する必要があります。Exnessでの口座開設手順については、下記の記事をご覧ください。


Date

作成日

2024.12.20

Update

最終更新

2026.01.29

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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