作成日
:2023.10.02
2024.04.03 15:50
Exness(エクスネス)ではソーシャルトレーディングサービスを提供しています。コピーした優秀なプロバイダーと同じ取引が自分の口座でもできるため、初心者でも稼げるか興味を持っている人も多いのではないでしょうか。
本記事では、Exnessのソーシャルトレーディングの仕組みやメリット・デメリットを解説するほか、戦略プロバイダーの選び方も紹介します。
海外FX業者のExness(エクスネス)が提供しているソーシャルトレーディングとは、経験豊富なトレーダーの戦略をコピーして、自身の口座で同じ取引を自動的に実行するサービスです。
コピートレードと呼んでいるFX業者もありますが、大きな違いはありません。Exnessのソーシャルトレーディングでは、以下のような仕組みにより利益を得られます。
コピーしたプロバイダーが優秀であれば、資金を大きく増やすことも可能です。実際にExnessのプロバイダーには、8ヶ月で4,000%以上の利益をあげている方もいます。
ソーシャルトレーディングを利用すれば、投資に関する知識や経験がなくてもFXを始められるので、初心者でも利益をあげられる可能性があります。
Exness(エクスネス)のようなソーシャルトレーディングを提供しているFX業者はほかにもあります。競合他社と比べてExnessのサービスにはどのようなメリットがあるのか、順番に見ていきましょう。
投資家としてExnessのソーシャルトレーディングを利用する場合、10ドルから取引を始めることが可能です。投資家の取引ロット数は、コピー比率によって決定されます。コピー比率の算出方法は以下の通りです。
投資口座の有効証拠金÷(戦略プロバイダーの口座の有効証拠金+スプレッドコスト)
有効証拠金とは、FXや商品先物などで証拠金取引を行う際に、取引業者に預け入れた証拠金から含み損益を足し引きした金額のことをいいます。証拠金取引では、投資家は預け入れた証拠金を担保として、その範囲内で取引を行うことができますが、証拠金がどれくらいあるかはこの有効証拠金で判定されます。
例えば、トレーダーの有効証拠金が1,000ドル、戦略プロバイダーの有効証拠金が10万ドルの場合(計算の簡略化のためにスプレッドコストは含まない場合で考える)のコピー比率は0.01です。
1,000ドル÷(10万ドル+スプレッドコスト) =
0.01
数値 =
数値 ÷ 数値 × 数値
したがって、戦略プロバイダーが10ロットの取引をした場合、投資家の口座では0.1ロットで取引が実行されます。
Exnessのソーシャルトレードのレバレッジは最大200倍となるため、資金の少ない人であっても、多くの利益を狙える可能性があります。1ヶ月でリターン率900%以上の実績がある戦略プロバイダーもいるので、効率的に資金を増やせるでしょう。
ただし、レバレッジは戦略プロバイダーが選択するため、トレーダーでは決められません。また、Exnessのソーシャルトレーディングは、他社のコピートレードよりもレバレッジが抑えられています。
戦略プロバイダーとして登録するためには、個人情報や経済状況プロフィールを入力した上で、本人確認書類と住所証明書類の認証を受けたExness口座の登録が必須となります。つまり、身元の確認が取れているトレーダーだけが、戦略プロバイダーになれるのです。
また、戦略プロバイダーが提供している戦略のパフォーマンスも公開されています。戦略プロバイダーのリターンの推移グラフはもちろん、注文履歴やリスクスコアといった情報も確認できます。
リスクスコアとは、余剰証拠金をもとにロスカットされる危険度を数値化している指標です。リスクスコアは10段階あり、1〜5で中程度、6〜8で高い、9〜10は非常に高いと評価されます。
あらかじめリスクスコアを確認することで、多くの資金を失う可能性があるリスクの高い戦略を避けられる可能性があります。
リスクスコアが9以上になった戦略プロバイダーについては、デフォルトで非表示になります。そのため、証拠金を全額失うほど危険なトレードをしている戦略プロバイダーを避けられる可能性は高くなります。
Exnessのソーシャルトレーディングの戦略プロバイダーは、裁量トレードができます。一般的にはEAを使った自動売買が主流ですが、相場環境が大きく変わると口座の証拠金を全額失うほどの損失を被ることもあります。
EA(エキスパートアドバイザー)を使った自動売買とは、MT4やMT5などにEAと呼ばれるルールやロジックを組み込んだソフトをダウンロードした上で自動売買を行う方法のことです。
裁量トレードを行っている戦略プロバイダーであれば、相場状況に応じてロットを落としたり、トレード自体を止めるなどの柔軟な対応が可能なので、致命的な損失を避けられるでしょう。
したがって、長期の自動売買を行う場合は、裁量トレードを行っている戦略プロバイダーをコピーすることで、EAを使った方法よりも安定的に稼げる可能性があります。
Exnessのソーシャルトレーディングは、手数料や最高利益率などさまざまな項目を確認しながら戦略プロバイダーを選べます。
過去の成績やフォローしている投資家の数なども確認できます。情報量が豊富なため戦略プロバイダーを選びやすい点もExnessのソーシャルトレーディングのメリットといえるでしょう。
Exness(エクスネス)のソーシャルトレーディングに興味はあるけど、やり方がわからない方もいるでしょう。そこで、Exnessのソーシャルトレーディングのやり方を紹介します。
Exnessでソーシャルトレードをはじめるには、Exnessのアカウントが必要です。事前にExnessのアカウントを作成しておきましょう。
口座開設の手順については関連記事をご覧ください。
また、投資家としてExnessでソーシャルトレードを利用する場合、スマホアプリからしか利用できません。PCからコピーの開始・停止や入出金などの操作はできないので注意しましょう。
iPhoneの場合はAppStore、Androidの場合はGoogle Playからアプリをダウンロードしましょう。
例えば、AppStoreからダウンロードする場合は、検索画面に「exness social trading」と入力すれば、ソーシャルトレードのアプリが表示されるのでインストールしましょう。
Exness Social Tradingのダウンロードが完了したら、ウォレットへ入金しましょう。
アプリを起動したら、画面の右下にある人型のマークをタップします。
以下の画面に切り替わるので「入金する」をタップしましょう。
入金方法の選択画面に移動します。アカウントの認証が完了していない状態で選択できるのは、bitwalletと銀行送金(2種類)、SticPayで入金条件は以下の通りです。
入金方法 | 平均反映時間 | 手数料 | 入金可能額 |
---|---|---|---|
bitwallet | 即時 | 0% | 10ドル〜2万3,000ドル |
Offline Bank transfer♯3
(銀行送金)
|
1時間 | 0% | 80ドル〜6,500ドル |
Bank transfer♯2
(銀行送金)
|
1時間 | 0% | 10ドル〜3,000ドル |
SticPay | 即時 | 0% | 10ドル〜1万ドル |
平均反映時間
bitwallet | 即時 |
Offline Bank transfer♯3
(銀行送金)
|
1時間 |
Bank transfer♯2
(銀行送金)
|
1時間 |
SticPay | 即時 |
手数料
bitwallet | 0% |
Offline Bank transfer♯3
(銀行送金)
|
0% |
Bank transfer♯2
(銀行送金)
|
0% |
SticPay | 0% |
入金可能額
bitwallet | 10ドル〜2万3,000ドル |
Offline Bank transfer♯3
(銀行送金)
|
80ドル〜6,500ドル |
Bank transfer♯2
(銀行送金)
|
10ドル〜3,000ドル |
SticPay | 10ドル〜1万ドル |
ほかにも銀行のキャッシュカードや暗号資産で入金可能ですが、事前に認証が必要です。
利用したい入金方法をタップします。
決済方法や入金先口座、金額の入力画面が表示されます。画面の指示に従って入力を済ませましょう。最後に「続ける」をタップします。
入力内容に問題がなければ「確定」をタップし、入金を確定します。
ここからは戦略プロバイダーを選択して、投資家としてソーシャルトレーディングを始める手順を紹介します。
まずトップ画面からスライドしていき、戦略プロバイダーを探しましょう。以下のようなフィルターを使用して戦略プロバイダーを絞り込むこともできます。
コピーしたい戦略プロバイダーを見つけたらそのプロバイダー上でタップします。
プロバイダーの情報が表示されるので、一番下にある「コピーを開始する」をタップします。
続いて金額を入力してから再度「コピーを開始する」をタップします。以上で戦略プロバイダーのコピーが完了します。
出金する手順を解説します。
ポートフォリオタブをタップします。
ウォレットをタップして、画面に表示された「出金する」を選択しましょう。入金時に利用した方法にもとづいて決済方法を選択できます。出金額と通貨を決めたら「続ける」をタップしましょう。取引の概要が表示されるので「確定」を押します。
アカウントに登録したメールアドレスかスマホのSMSへ認証コードが届くので、画面に入力してください。最後に認証をタップしたら出金完了です。
戦略プロバイダーのページの見方を紹介します。プロバイダーを選ぶ上で重要な情報が多く含まれているページなので、コピーする前に必ずチェックしましょう。
戦略プロバイダーのページをタップした際に最初に表示されるのが概略のページです。
リスクスコア、リターン、コピーしている投資家の数などの情報が載っています。他にも手数料の高さやトレーディングの信頼性レベルなども参考になるでしょう。
概要の1つ右側にある情報が統計データです。
統計データでは、リターンと有効証拠金の推移を確認できます。右肩上がりで伸びていれば、安定的に利益が増えている証拠です。一方で、上下の変動幅が大きいプロバイダーは、大きな損失を被る可能性があります。
また、月ごとの損益を確認することもできます。
左から3番目のタブがニュースフィードです。ニュースフィードでは、戦略プロバイダーが投稿したメッセージを確認できます。
自動翻訳に対応しているので、外国語のニュースフィードでも日本語で確認できます。
一番右側のタブをタップすると注文数を確認できます。
注文数では、現在保有しているポジションと過去の注文履歴を確認できます。戦略プロバイダーを選ぶ際は、必ずポジションの保有状況に不自然な点がないか確認しましょう。
通算の利益率が高い戦略プロバイダーでも、大きな含み損を抱えている場合があります。また、勝率があまりにも高い場合や保有しているポジション数が多い場合、ナンピンをしている可能性があるので、注意しましょう。
ナンピンとは、相場の逆行時にポジションを追加していく投資手法のことです。売りポジションの場合は買い下がり、買いポジションの場合は売り上がりと呼ばれることもあります。
Exness(エクスネス)のソーシャルトレーディングを利用するのであれば、戦略プロバイダーがどのようにサービスを利用しているのかも理解しておきましょう。
戦略プロバイダーとしてサービスを利用する際は、パーソナルエリアで戦略の名前や説明、手数料率などの設定を行います。また、ソーシャルトレードを始める際に以下の項目を設定できます。
戦略プロバイダーになるには、ソーシャルスタンダード口座かソーシャルプロ口座のいずれかを開設する必要があります。ソーシャルトレーディング用の口座では、FX・貴金属・仮想通貨の取引が可能です。
口座タイプ | ソーシャルスタンダード口座 | ソーシャルプロ口座 |
---|---|---|
最低初回入金額(*1) | 500ドル | 500ドル |
最低有効証拠金(*2) | 500ドル | 2,000ドル |
戦略口座毎の
最低有効証拠金
|
100ドル | 400ドル |
最低取引量 | 0.01ロット | 0.01ロット |
注文方法 | 成行注文 | 成行注文、即時注文 |
スプレッド | スタンダード口座と同じ | プロ口座と同じ |
レバレッジ |
戦略作成時:50倍、100倍、200倍から設定可能
編集時:2倍から200倍で設定可能
|
戦略作成時:50倍、100倍、200倍から設定可能
編集時:2倍から200倍で設定可能
|
手数料 | 0%〜50% | 0%〜50% |
ソーシャルスタンダード口座
最低初回入金額(*1) | 500ドル |
---|---|
最低有効証拠金(*2) | 500ドル |
戦略口座毎の最低有効証拠金 | 100ドル |
最低取引量 | 0.01ロット |
注文方法 | 成行注文 |
スプレッド | スタンダード口座と同じ |
レバレッジ |
戦略作成時:50倍、100倍、200倍から設定可能
編集時:2倍から200倍で設定可能
|
手数料 | 0%〜50% |
ソーシャルプロ口座
最低初回入金額(*1) | 500ドル |
---|---|
最低有効証拠金(*2) | 2,000ドル |
戦略口座毎の最低有効証拠金 | 400ドル |
最低取引量 | 0.01ロット |
注文方法 | 成行注文、即時注文 |
スプレッド | プロ口座と同じ |
レバレッジ |
戦略作成時:50倍、100倍、200倍から設定可能
編集時:2倍から200倍で設定可能
|
手数料 | 0%〜50% |
(*1)2回目以降は入金方法により異なります。
(*1)最低有効証拠金以下になった場合、戦略は有効ではなくなります。
戦略プロバイダーが稼ぐためには、取引期間中(1ヶ月)の利益額が損失額を上回っていなければなりません。つまり、利益を出せる戦略プロバイダーしか、ソーシャルトレードで稼げない仕組みです。
取引期間終了時に利益が出ている場合は、手数料口座へ手数料が支払われます。
コピートレードの手数料体系には、月額制のものや勝った場合のみに手数料が必要になる成功報酬型のケースがあります。勝たなければ利益が発生しない成功報酬型のほうが、プロバイダーの本気度も変わります。
Exness(エクスネス)でソーシャルトレードをする際には、いくつか考慮すべきリスクがあります。損益にも直結する内容なので、ソーシャルトレードで戦略プロバイダーをコピーする前に注意すべきポイントを理解しておきましょう。
ソーシャルトレードを利用して利益を得た場合は、コピーしている戦略プロパイダーに手数料を支払わなければなりません。Exnessの手数料率は、0%〜最大50%(5%刻み)で戦略プロバイダーが設定します。
手数料が高すぎる戦略プロバイダーを選んでしまうと、利益が大きく減少してしまいます。手数料の計算方法は、はじめて徴収される場合と2回目以降で計算方法が変わります
手数料を初めて支払う場合は、以下のように計算します。
(有効証拠金-投資の開始残高+戦略プロバイダーが出金した利益の割合)×手数料率 =
手数料(計算後の端数は切り捨て)
例えば、トレーダー口座の開始残高が1,000ドル、手数料率が20%のトレーダーをコピーして2,000ドルの利益を得た場合の手数料は400ドルです。
(3,000ドル-1,000ドル+0円)×20% =
400ドル
2回目以降に支払う手数料は、以下のように計算します。
有効証拠金+戦略作成後の全取引期間に支払われた手数料の総額-投資の開始残高+戦略プロバイダーが出金した利益の割合)×手数料率-戦略作成後の全取引期間に支払われた手数料の総額
過去に100ドルの手数料を支払ったトレーダーの開始残高が1,000ドル、手数料率が20%の戦略プロバイダーをコピーして、2,000ドルの利益を得たとします。加えて戦略プロバイダーが過去に300ドルを出金したことがあるケースでの手数料を計算してみましょう。
この場合に戦略プロバイダーへ支払う手数料は380ドルとなります。
(3,000ドル+100ドル-1,000ドル+300ドル)×20%-100ドル =
380ドル
ただし、戦略プロバイダーをコピーしている期間中の利益が損失を上回っていない場合は、手数料を支払う必要はないのでご安心ください。
手数料が徴収されるタイミングは2つあります。1つ目は取引期間が終了したタイミングで毎月最終金曜日の23時59分59秒(日本時間の9時間前)です。取引期間の終了前にプロバイダーのコピーを解除した場合は、その時点で手数料が徴収されます。
戦略プロパイダーをコピーしても必ず利益が得られるわけではないので注意しましょう。
フィルター検索をしなければ、リターンの良いプロバイダーしか表示されません。しかし、成績の悪いプロバイダーもいるので、100%利益を得られるとは思わないようにしましょう。
特にリスクスコアの高いプロバイダーをコピーすると、ロスカットされる危険性が高いため、負けた時に大きな損失を被る可能性があります。
Exnessのソーシャルトレーディングで長期間利益を得られたとしても、投資家自身のトレード技術は向上しません。なぜなら、トレードをしているのはコピーした戦略プロバイダーなので、投資家が判断する機会はないためです。
長期間トレードの世界で利益を出したいのであれば、ソーシャルトレードと並行して自分自身でトレードをしましょう。
Exness(エクスネス)のソーシャルトレーディングには、トレード経験が豊富な戦略プロバイダーも参加しています。しかし、すべての戦略プロバイダーが良い成績を残せるとは限りません、また、投資である以上は、将来的に成績が悪化する戦略プロバイダーもいるでしょう。
そこで、Exnessのソーシャルトレーディングで利益を狙うポイントを解説します。
戦略プロバイダーを選ぶ際には、必ず長期間の成績を確認しましょう。なぜなら、数週間や1ヶ月前後のリターンが高くても、相場環境の変化次第で成績が悪化するトレーダーもいるからです。
もちろん、少額でリスクを取って短期間で大きい利益を狙うといった使い方も可能です。しかし、1ヶ月よりも3ヶ月以上高いリターンを残し続けているプロバイダーを選んだほうが、ロスカットにより大きな損失を被る可能性は低くなります。
Exnessソーシャルトレーディングには、3年以上利益を出している戦略プロバイダーも登録しています。
ソーシャルトレードで長く稼ぎ続けるためには、ドローダウンを避ける必要があります。
ドローダウンとは、資産運用の損益グラフにおいて、最高値をつけたところからの下落率やその金額のことをいいます。例えば、資産が最大1,000万円まで増えていたところから800万円まで、差額としては200万円落ち込んでしまった場合、1,000万円に対する200万円ということで20%のドローダウンと表現します。
戦略プロバイダーがリスクを取り過ぎた場合、ロスカットにより戦略をコピーしている投資家の成績も悪化するでしょう。
特に初心者はリターンの大きさよりもリスクが低いプロバイダーを選んだほうが、生き残れる確率は高くなります。最初はリスクスコア1〜5程度のプロバイダーを選びましょう。
また、手数料率が高すぎるプロバイダーを選んだ場合、得られる利益が減ってしまいます。手数料率とトレードの成績をもとに慎重にプロバイダーを選ぶべきです。
Exness(エクスネス)のソーシャルトレーディングを利用すれば、FXについて勉強したり取引したりする時間がない人でも利益を得られる可能性があります。また優秀な戦略プロバイダーさえ見つけることができれば、基本的に放置するだけで利益を得られるので、精神的な負担はかからないでしょう。
ただし、相場環境の変化で成績が悪化するプロバイダーも多くいます。また、ソーシャルトレードを利用してもトレード技術が身につくわけではないという点も理解しておきましょう。
FXに興味はあるものの、勉強する時間がないという人はソーシャルトレーディングの利用を検討するもの良いでしょう。
作成日
:2023.10.02
最終更新
:2024.04.03
短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。
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