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iFOREX、FXnet上でレバレッジなしの株式取引サービスを提供開始

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update 2022.04.20 12:27
iFOREX、FXnet上でレバレッジなしの株式取引サービスを提供開始

update 2022.04.20 12:27

ポートフォリオの分散やリスクの平準化に寄与

海外FXブローカーのiFOREXは、5月30日より同社の独自取引プラットフォームであるFXnet上で、新たに70銘柄以上にわたるレバレッジなしの株式取引サービスの提供を開始した。[1]

これにより、iFOREXのレバレッジなしの金融商品は100種類となり、ドージコイン(Dogecoin)などの仮想通貨(暗号資産)を含む、合計750種類以上のCFDを提供するという。ハイレバレッジが大きな魅力の一つとされる海外FXブローカーの間では、レバレッジなしの金融商品は珍しいサービスとなる。iFOREXブランドを運営するFormula Investment House Ltdの広報担当者は、今回新たにレバレッジなしの金融商品を追加したことで、トレーダーはポートフォリオの分散やリスクの平準化を図ることができると言及している。また、レバレッジなしの商品ラインナップを拡充することで、各ポートフォリオで1種類の取引スタイルしか用いることができない伝統的な投資手法に対し、有効な代替手法を提供できるという。

更に、iFOREXは近日中にレバレッジなしの仮想通貨取引サービスも開始する計画だ。同社によると、一般的な取引プラットフォーム上で伝統的金融資産のみ取引するよりも、バランスの取れたポートフォリオに対する需要の方が大きいという。このような中、iFOREXは競合他社よりもいち早くトレーダーのニーズに対応すべく、独自の取引プラットフォームを開発しているとのことだ。また、同社の広報担当者は、新たな金融商品を継続的に追加することで、各トレーダーによる商品選択の幅を増やすと共に、新たな市場へ投資し、大きなトレンドをフォローできるようになると言及している。

iFOREXはフィンテック業界で最大規模を誇る企業の一つであり、25年以上にわたり業界リーダーとしてイノベーションを発揮すると共に、信頼性に重きを置いた高品質のサービスを提供している。今回、同社はポートフォリオの分散に寄与するレバレッジなしの株式を追加することで、更なる顧客取引の拡大が期待できそうだ。

release date 2021.06.14

ニュースコメント

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BVI FSCライセンスを取得する海外FXブローカーの動向


iFOREXは英領バージン諸島金融サービス委員会【以下、BVI FSCと称す】の規制下において、FXや株式、コモディティ、仮想通貨といったマルチアセットに対応した取引サービスを提供し、800万人以上のユーザーベースを有している。昨今は、多くの海外FXブローカーが比較的規制環境の緩いオフショア市場へシフトしており、iFOREXのようにBVI FSCライセンスを保有し、継続的に魅力的なサービスの提供を試みるブローカーが散見されている。例えば、2001年に創業した老舗海外FXブローカーであるeasyMarkets(イージーマーケット)がその一つだ。同社は、固定スプレッドとゼロスリッページによる安定したトレード環境がユーザーの間で高い評価を得ている。また、easyMarketsはレアルマドリードと提携しており、同クラブのグローバルブランドを活用した独自のトレードコンテストを開催している。更に、直近ではeasyMarketsはMT4上で欧米株式の取り扱いを開始するなど、商品ラインナップを強化している状況だ。その他、6月15日より「League of Champions 2021」と題したトレードコンテストを開始するIFC Marketsも、BVI FSCライセンスを保有し、取引口座の余剰証拠金に対し最大7%の利息ボーナスを付与するキャンペーンなど、独自色溢れるサービスを提供している。BVI FSCライセンスを保有する海外FXブローカー各社が、顧客ニーズにマッチした革新的なソリューションを提供することに今後も期待したい。


Date

作成日

2021.06.14

Update

最終更新

2022.04.20

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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