Select Language

easyMarkets、MT4上で欧米株式の取り扱いを開始

easyMarkets、MT4上で欧米株式の取り扱いを開始

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2025.12.02 13:38
easyMarkets、MT4上で欧米株式の取り扱いを開始

update 2025.12.02 13:38

トレーダーはより戦略的な投資意思決定が可能に

easyMarkets(イージーマーケット)ブランドを運営するEF Worldwide Limited【以下、easyMarketsと称す】は、MetaTrader4【以下、MT4と称す】上で欧米株式の取り扱いを開始したことを発表した。[1]

easyMarketsは、世界で最も活発に取引されている欧米株式の取り扱いを開始することで、MT4を利用するトレーダーはより戦略的な投資意思決定を下せると共に、欧米市場関連ニュースや上場企業の収益やコスト、商品に関する情報にアクセスできるようになると言及している。また、多くの金融メディアがこれら銘柄の経営陣の交代や新商品のリリース、M&A(企業の合併や買収)などを取り上げており、トレーダーは欧米市場で最も人気の高い企業の動向を把握することができるという。

easyMarketsは、米国株式17銘柄と欧州株式10銘柄、豪州株式15銘柄、日本株式5銘柄、香港株式5銘柄のCFD取引サービスを提供している。[2]CFDとなるため、売りからも買いからも入ることが可能だ。尚、米国株式に関しては、ダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average, DJI)が6月1日のザラ場中に史上最高値を更新するなど、良好なパフォーマンスとなっており、その他の海外FXブローカーも強化を図っている分野だ。例えば、高い執行の質を誇るTitan FXが米国株式CFDの取り扱いを開始しており、MetaTrader5(MT5)で65銘柄の米国株式CFDをDMA(Direct Market Access、取引所に直接注文を出す形態)方式で取引できる。また、2020年に日本へ進出したExclusive Markets(エクスクルーシブ・マーケット)は、競合他社との差別化を図るべく、既に40銘柄以上の米国株式を取り揃えている。

2016年1月、EasyForexからブランド名を刷新したeasyMarketsは、グループでキプロスやオーストラリア、セーシェル、英領バージン諸島の当局から認可を受けた海外FXブローカーだ。同社は、固定スプレッドとゼロスリッページで安定したトレード環境を売りとしている。最近では、easyMarketsはマイクロビットコイン口座の新設を発表するなど、仮想通貨(暗号資産)関連サービスの強化も図っている。

easyMarketsは投資家の間で人気の高い欧米株式の取り扱いを開始することで、更なる顧客取引の拡大が期待できそうだ。

release date 2021.06.07

ニュースコメント

comment

ユニークな機能やサービスを提供するeasyMarkets


2001年に創業した老舗海外FXブローカーであるeasyMarketsは、独自性溢れる取引機能を通じてユニークなトレーディングエクスペリエンスを提供している。例えば、「フリーズレート」は一時的に為替レートを停止させるツールである。米雇用統計や各国中銀による金融政策の発表など、市場のボラティリティが大きく高まる場面において、トレーダーはフリーズレートを有効活用することができそうだ。また、「dealCancellation」は少額の手数料を支払うことで、一度決定した取引をキャンセルできるツールである。相場の急変動により市場が不利な方向に動いた場合や、自身のミスにより発生した損失を取り消すことが可能だ。加えて、「easyTrade」を利用することで、リスクを限定したオプション取引もできる。その他、2020年9月にeasyMarketsはレアル・マドリードと提携しており、グローバルに圧倒的な人気を誇る同クラブの公式グッズが当たるトレードコンテストを開催している。easyMarketsが更なる顧客基盤の拡大を図るべく、革新的なソリューションを提供することに今後も期待したい。


Date

作成日

2021.06.07

Update

最終更新

2025.12.02

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

arrow
プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

海外FXにおける国内銀行送金のリスクが高まっており、海外FXユーザーは入出金手段の見直しを迫られています。そんな中、代替手段として注目を集めているのが仮想通貨での入出金です。この記事では、海外FXとの仮想通貨入出金の方法や送金ルート、注意点などを解説します。
update2026.06.02 19:00

「海外FXは終わり」は誤解!規制後もトレードを続けるには

海外FXが終わりといわれている背景には法改正によるクロスボーダー収納代行規制があります。たしかに規制によって国内銀行送金による入出金は難しくなるとみられていますが、海外FXというサービス自体が終わるわけではありません。本記事では、今後も海外FXを使い続けるために最低限やっておくべき準備について解説します。
update2026.06.01 19:00

【2026年7月】海外FXの仮想通貨入出金はどのルートを使えばいい?主要7ルートの現状を整理

海外FXとの仮想通貨入出金の主要7ルートを整理したところ、現状では「海外取引所経由の送金ルート」が無難な選択肢との結論に至りました。本記事では、主要な仮想通貨送金ルートごとにリスクや注意点などを紹介します。
update2026.07.14 19:00

【独自調査】主要海外FX業者の規制への対応状況まとめ|国内銀行送金が止まっても出金できるか確認してみた

2026年6月に改正資金決済法が施行されたことで、今後は国内銀行送金が徐々に難しくなってくるとみられています。こうした背景から、一部の業者ではすでに出金ルールの緩和・対策を発表しています。本記事では、主要な海外FX業者11社を調査・サポートへの問い合わせを行い、各社の規制への対応状況をまとめました。
update2026.07.13 19:00

【SNSで話題】海外FXとウォレット経由での仮想通貨送金で口座凍結に?国内取引所からの直接送金も焦点に

SNS上では「国内取引所からウォレットを経由して海外FXに送金すると、国内取引所が凍結される」という投稿が話題です。また、ウォレット経由の送金で口座凍結される現状から、一部のユーザーが国内取引所から海外FXに直接送金するルートにも言及しています。
update2026.06.26 19:30

PeskaがUSDTでの入出金に対応!仮想通貨取引所・個人ウォレットへの送金が可能に

PeskaがUSDTによる入出金に対応しました。2026年6月に改正資金決済法が施行されたことで、海外FXユーザーの間では規制によって、「国内銀行送金を利用できなくなるのでは」という懸念が広がっていました。PeskaがUSDTに対応した背景には、こうしたユーザーの懸念を払拭する狙いがあるとみられます。本記事では、PeskaでUSDT送金を利用する際の条件や注意点を解説します。
update2026.06.15 19:00

HFMがKATANA(カタナ)口座をリリース!Exnessキラーになるか?

HFMがハイスペック口座であるKATANA口座をリリースしました。最大の特徴は、無制限レバレッジと低スプレッドという、2つの要素を兼ね備えている点です。本記事では、KATANA口座のスペック・特徴を解説するほか、ExnessやXMTradingと条件を比較します。
update2026.05.07 19:00

【朗報】XMが国内銀行送金の「負け越し出金問題」についに対応!入金履歴リセットを実施

XMTradingが国内銀行送金などの入金履歴をリセットする特別措置の実施を発表しました。これにより、過去の銀行入金分も仮想通貨(暗号資産)など別ルートでの出金が可能になりました。本記事では、今回のリセット措置について解説するとともに、7月1日以降の入出金に関する注意点をお伝えします。
update2026.07.02 19:00

海外FXの国内銀行出金は6月以降も使える?改正資金決済法の施行で何が変わるのか

2026年6月1日に改正資金決済法が施行されたことで、ユーザーの間では「いよいよ出金できなくなるのでは?」と不安が広がっています。本記事では、改正資金決済法の施行が海外FXに与える影響や、6月以降も国内銀行送金が使えるのかを解説します。
update2026.06.10 19:00

【仮想通貨対応】BXONEとPeskaを徹底比較!海外FXの入出金に使うならどちらがお得?

本記事では、仮想通貨(暗号資産)での入出金に対応しているオンラインウォレットのBXONE(ビーエックスワン)とPeska(ペスカ)を比較し、どちらが海外FXでの入出金に使いやすいのか解説します。
update2026.06.25 19:30

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

当社コンテンツの著作権は当社に帰属します。当社が提供する共有機能や、SNSシェアや引用など、適切な範囲でのご利用は歓迎しております。ただし、商用利用や内容改変を伴う転載、当社と競合するサイトへの転載等、不正な再使用はご遠慮ください。なお、当社が不適切または不正な利用と判断した場合、当該コンテンツの削除その他必要な措置を講じる場合があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル