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easyMarkets、マイクロビットコイン口座の新設を発表

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update 2025.12.02 13:38
easyMarkets、マイクロビットコイン口座の新設を発表

update 2025.12.02 13:38

ビットコインを基本通貨とした入出金や取引に対応

海外FXブローカーのeasyMarkets(イージーマーケット)は、ビットコイン(Bitcoin)を基軸通貨とするマイクロビットコイン口座を新設したと発表した。[1]

easyMarketsのマイクロビットコイン口座は、ビットコインを法定通貨に両替せず、直接的に入出金や取引に利用することを可能にするという。ユーザーはマイクロビットコイン口座を通じて、通常の口座と同じく200種類以上の商品へのアクセスやゼロカット保証、ノースリッページの注文が約束された取引環境を利用することができる。

easyMarketsのCMO(Chief Marketing Officer)であるオハッド・ゴラン氏は、マイクロビットコイン口座を新設したことに関して次のようにコメントしている。

昨今ビットコインの時価総額が1兆ドルの大台に乗ったことで、当社のお客様を含めたより広範の投資家がトレード機会を獲得しています。しかし、これまではビットコインを持っていても専門の暗号通貨取引所以外で取引する機会はごく限られていました。だからこそ、FX証券会社であるeasyMarketsをご利用いただくお客様が取引する際には、この新しい口座タイプが画期的な選択肢となりえます。

Ohad Golan, CMO of easyMarkets - easyMarketsより引用

easyMarketsはキプロスおよびオーストラリア、セーシェル、英領バージン諸島政府から認可を受けた海外FXブローカーだ。easyMarketsはFX通貨ペア以外にも株式や仮想通貨(暗号資産)、コモディティ、貴金属、オプションなどを対象とした商品を取り扱っており、業界最狭水準の完全固定スプレッドでの取引サービスを実現している。ユーザーはeasyMarketsが提供する独自プラットフォームやアプリ、MetaTrader4を通じてこれらの商品を取引することができる。

ビットコインの普及は勢いを増しているだけに、easyMarketsのマイクロビットコイン口座は幅広いユーザー層のニーズに刺さるソリューションになり得ると言えるだろう。

release date 2021.05.31

ニュースコメント

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仮想通貨関連サービスを拡充するeasyMarkets


2001年に設立されたeasyMarketsはレアルマドリードと提携するなど、ブランド力向上を図る動きを見せている。最近ではCMOのゴラン氏がビットコインを活用することで、プロモーションやブランディングの機会が生まれると言及しており、easyMarketsは仮想通貨関連サービスを拡充してプレゼンスを発揮する方針を示しているようだ。このような背景から、今年4月にeasyMarketsは3種類の仮想通貨の取り扱いを新たに開始している。他の海外FX業者に目を転じると、RoboForexがイーサリアム取引口座をリリースするなど、業界では仮想通貨を用いた取引オプションが導入され始めているが、これがどのような変化をもたらすのか、今後もこれらFXブローカーの取り組みに注目していきたい。


Date

作成日

2021.05.31

Update

最終更新

2025.12.02

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

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