Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

コインベース、ビットコイン担保のローンサービスを拡大

コインベース、ビットコイン担保のローンサービスを拡大

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2022.04.20 12:27
コインベース、ビットコイン担保のローンサービスを拡大

update 2022.04.20 12:27

10万ドルを上限に資産価値の40%までの融資を可能とする

米大手仮想通貨(暗号資産)取引所のCoinbase, Inc.【以下、コインベースと称す】が、ビットコイン(Bitcoin)を担保としたローンサービスを拡大していることが明らかになった。[1]

昨年、コインベースはビットコイン担保のローンサービスを開始したが、その内容を刷新して対象となるカスタマーベースを拡大しているようだ。コインベースのローンサービスは、ユーザーがビットコインを同取引所に預け入れるのと引き換えに、PayPal(ペイパル)や銀行口座を通じて米ドルでの融資を受けることを可能にするという。現時点で、コインベースは10万ドルを上限にビットコインの資産価値の40%までを貸し出すことを許容しており、ユーザーの居住地によってはローンの返済期間も無期限としている。ユーザーは年利7.9%の金利を課せられると同時に、毎月最低10ドルの返済が義務付けられる。

以前からコインベースは米各州でのライセンス取得を目指すと宣言していたが、現在、アリゾナ州およびカリフォルニア州、アイダホ州、オハイオ州、テネシー州の居住者が与信枠を設定することを可能にしている。これに加え、コインベースはアラスカ州やコネチカット州、フロリダ州を始めとする計15の州の居住者に最長1年間の期間固定型ローンを提供している状況だ。

最近、機関投資家向けプラットフォームであるCoinbase Proを通じ、コインベースは3つの仮想通貨を新規上場するなど、仮想通貨市場でのオファリングを強化しているが、これがどのような成果につながるのか、今後も同取引所の取り組みに注目していきたい。

release date 2021.06.11

ニュースコメント

comment

大手企業がローンサービスでDeFi市場に参入する流れ


ビットコインを担保にしたローンサービスは、利益確定の売りを避けながら現金を確保することを可能にするため、仮想通貨投資家の間では税制面で有効な資産運用戦略として積極的に用いられているという。このような状況下、フィデリティ投信の子会社であるFidelity Digital Assetsが仮想通貨レンディングサービスのBlockFiと提携してビットコインを活用したローンサービスを開始するなど、大手企業もその有用性に目をつけてDeFi(分散型金融)市場に参入してきているようだ。その他、日本では大和証券とクレディセゾンの合弁会社であるFintertechが同様のサービスをローンチして注目を集めている。過去にはビットコイン価格の暴落でローン市場でマージンコールが発生した経緯があるが、このグローバル市場でのDeFi関連サービス拡大の流れは加速していくのか、今後も仮想通貨市場での展開を見守っていきたい。


Date

作成日

2021.06.11

Update

最終更新

2022.04.20

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

海外FXで出金できなくなる?2026年6月の収納代行規制までにトレーダーがとるべき対策とは

海外FXで出金できなくなるリスクが高い人について説明します。2026年施行の「クロスボーダー収納代行規制」により、これまで通りの国内銀行送金による出金が難しくなるとみられています。本記事では出金リスクを抑える方法もご紹介します。
update2026.03.30 19:00

海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

海外FXにおける国内銀行送金のリスクが高まっており、海外FXユーザーは入出金手段の見直しを迫られています。そんな中、代替手段として注目を集めているのが仮想通貨での入出金です。この記事では、海外FXとの仮想通貨入出金の方法や送金ルート、注意点などを解説します。
update2026.06.02 19:00

HFMへ仮想通貨入金してみた!早い・安い・簡単の三拍子ルートを検証

HFMへ早く・安く・簡単に仮想通貨入金するならXRPがおすすめです。実際の操作画面の画像付きで最短1分・手数料数十円の入金方法を分かりやすく解説します。リアルな感想もぜひ参考にしてください。
update2026.04.16 19:00

「海外FXは終わり」は誤解!規制後もトレードを続けるには

海外FXが終わりといわれている背景には法改正によるクロスボーダー収納代行規制があります。たしかに規制によって国内銀行送金による入出金は難しくなるとみられていますが、海外FXというサービス自体が終わるわけではありません。本記事では、今後も海外FXを使い続けるために最低限やっておくべき準備について解説します。
update2026.06.01 19:00

GMOコインからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、GMOコインからBitgetに仮想通貨を送金してみました。感想としては、送金自体は難しくなく、手数料無料で使いやすいものの、通貨によっては最低送金額が高いケースがあると感じました。この記事では、送金手順やおすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.03.10 19:00

HFMがKATANA(カタナ)口座をリリース!Exnessキラーになるか?

HFMがハイスペック口座であるKATANA口座をリリースしました。最大の特徴は、無制限レバレッジと低スプレッドという、2つの要素を兼ね備えている点です。本記事では、KATANA口座のスペック・特徴を解説するほか、ExnessやXMTradingと条件を比較します。
update2026.05.07 19:00

海外FXの入出金におすすめの仮想通貨ウォレットは?選び方や注意点も解説

海外FXでの仮想通貨入出金の重要性が高まっています。 ウォレット経由で送金する際、使用するウォレットの選び方にもポイントがあります。本記事では、海外FX入出金におすすめの仮想通貨ウォレットを紹介し、選び方や利用時の注意点なども解説します。
update2026.04.02 19:00

XMTradingのアプリがなくなった!?独自アプリが利用不可に

XMTradingのスマートフォン向け独自アプリが、4月15日から利用できなくなりました。本記事では、今回のXMTradingの独自アプリ廃止に関する詳細のほか、代替手段について説明します。
update2026.04.17 19:00

Titan FXがマイクロ口座の最大レバレッジを2,000倍に引き上げ!少額取引の資金効率が向上

Titan FXがマイクロ口座のレバレッジを2,000倍に引き上げました。スタンダード口座・ブレード口座も1,000倍に引き上げられています。本記事ではマイクロ口座で2,000倍のレバレッジを利用するための具体的な条件を解説するほか、同水準のレバレッジを提供するHFMのセント口座とスペックを比較します。
update2026.06.03 19:00

JPYCの送金に必要なガス代とは?ガス代無料で送金・交換する方法も

ウォレットにあるJPYCなどの仮想通貨を送金したり、交換したりするには、ガス代と呼ばれる手数料が必要です。本記事では、JPYCの送金等に必要なガス代の概要や仕組み、一部ガス代を無料で取引する方法などを解説します。
update2026.06.02 19:30

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

当社コンテンツの著作権は当社に帰属します。当社が提供する共有機能や、SNSシェアや引用など、適切な範囲でのご利用は歓迎しております。ただし、商用利用や内容改変を伴う転載、当社と競合するサイトへの転載等、不正な再使用はご遠慮ください。なお、当社が不適切または不正な利用と判断した場合、当該コンテンツの削除その他必要な措置を講じる場合があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない