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Exclusive Marketsを名乗る詐欺電話に注意!

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update 2025.12.04 13:56
Exclusive Marketsを名乗る詐欺電話に注意!

update 2025.12.04 13:56

海外FX業者Exclusive Markets(エクスクルーシブ マーケット)を名乗る詐欺電話の被害が多数報告されています。身に覚えのない電話番号やメールアドレスから、個人情報やログイン情報などを求める連絡があった場合、詐欺である可能性が非常に高いため注意するようにしましょう。

詐欺電話の内容は?

海外FX業者Exclusive Markets(エクスクルーシブ マーケット)を名乗る詐欺電話では、個人情報を提供するよう求めてきます。実際に、「日本市場から撤退することが決まった。口座の残金を送金したいので仮想通貨取引所のアドレスを教えてくれ」と外国人から電話があった被害が報告されています。

Myforex編集部が詳細を確認できたケースでは、まず英語の電話がかかってきて、英語が話せないとわかるとカタコトの日本語に切り替わりました。電話先の相手は自分の名前を知っているため、本当にサポートからの電話のように誤解してしまう危険があります。

point 取引所アドレスを得る目的は?

取引所のアドレスが、仮想通貨のウォレットアドレスであれば、それだけの情報では中身の仮想通貨を抜き出すことはできないため、教えたとしてもすぐに問題が起きることはありません。しかし、ウォレットアドレスを入手したことを足がかりにさらなる行動をとられるリスクがありますので、必要のない相手に教えないようにしましょう。ウォレットアドレスではなく、ウォレットのパスワードや仮想通貨取引所のメールアドレス・パスワードなどの他の情報を求めてくる場合は、特に警戒が必要です。

なお、このケースでは、詐欺電話を受けたトレーダーは数万円の残金を口座に残していた記憶があり、怪しいと思いながら会話を続けたということです。そして、カタコトの日本語で話が通じづらいので、登録しているメールアドレス宛てにメールを送ってほしいと伝えたところ、「電話でなければダメだ」と言われたそうです。

個人情報として把握しているのが電話番号だけでメールは送ることができない可能性もありますし、サポートのメールアドレスのドメイン(exclusivemarkets.com)が使用できず、発覚することを恐れてメールを使わないようにしているのかもしれません。

日本市場から撤退も嘘

Exclusive Marketsを名乗る詐欺電話では、日本市場から撤退することが決まったとされていましたが、Exclusive Marketsは現在も日本人に向けてサービスの提供を続けています。Exclusive Marketsの公式サポートに問い合わせたところ、日本撤退の予定はないとのことです。

しかし、サポートチャットでの日本語への対応が外国人の翻訳での対応となっていることから、日本市場での営業にはあまり注力していない模様です。

Exclusive Markets公式からの注意喚起

Exclusive Markets(エクスクルーシブ マーケット)は詐欺電話について以下のように注意喚起しています。

  • 電話で個人情報を求めることはない
  • 他のドメイン・ウェブサイトを利用することはない
  • Exclusive Marketsのブランドではないウェブサイトへのアクセスを求めることはない
  • AnyDeskやTeamViewer等のリモートアクセスシステムの利用を求めることはない

大手の海外FX業者では、HFM(旧HotForex)の偽サイトが作られた事件も発生しています。一見公式サイトのように見えても、よく見るとドメインが違う詐欺サイトである場合もありますので、他人から誘導されて何らかのサイトにアクセスする場合は特に注意が必要です。

また、自分のPC等の端末を遠隔操作できるリモートアクセスシステムの利用を求められた場合も非常に危険です。「操作がわからないならリモートアクセスして代わりにやってあげる」等の誘い文句は詐欺と認識すべきでしょう。

Exclusive Marketsからの情報漏洩?

第三者が電話番号や氏名を知っているということは、Exclusive Markets(エクスクルーシブ マーケット)からの情報漏洩が一連の電話詐欺に繋がっていると考えられます。

Exclusive Marketsへ問い合わせをしたところ、情報漏洩については否定しているようです。しかし、Exclusive Marketsは、Titan FXやXMなどと比較すると口座を持っている人が少ないブローカーですので、実際に口座を持っている人に連絡がいっているということは、情報漏洩の疑いは否定できません。

チャットサポートが日本語に対応していないという時点で、他のブローカーと比較してもマイナス要素でもありますので、特にExclusive Marketsを使いたい理由がある方以外は、ブローカーの切り替えを検討してもいいかもしれません。

これまではスプレッドが広めのブローカーのイメージがあったXMですが、最近スプレッドがTitan FXよりも狭いKIWAMI極口座をリリースし、注目を集めています。


Date

作成日

2022.11.01

Update

最終更新

2025.12.04

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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