Select Language

Exclusive Marketsを名乗る詐欺電話に注意!

Exclusive Marketsを名乗る詐欺電話に注意!

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2023.04.10 12:40
Exclusive Marketsを名乗る詐欺電話に注意!

update 2023.04.10 12:40

海外FX業者Exclusive Markets(エクスクルーシブ マーケット)を名乗る詐欺電話の被害が多数報告されています。身に覚えのない電話番号やメールアドレスから、個人情報やログイン情報などを求める連絡があった場合、詐欺である可能性が非常に高いため注意するようにしましょう。

詐欺電話の内容は?

海外FX業者Exclusive Markets(エクスクルーシブ マーケット)を名乗る詐欺電話では、個人情報を提供するよう求めてきます。実際に、「日本市場から撤退することが決まった。口座の残金を送金したいので仮想通貨取引所のアドレスを教えてくれ」と外国人から電話があった被害が報告されています。

Myforex編集部が詳細を確認できたケースでは、まず英語の電話がかかってきて、英語が話せないとわかるとカタコトの日本語に切り替わりました。電話先の相手は自分の名前を知っているため、本当にサポートからの電話のように誤解してしまう危険があります。

point 取引所アドレスを得る目的は?

取引所のアドレスが、仮想通貨のウォレットアドレスであれば、それだけの情報では中身の仮想通貨を抜き出すことはできないため、教えたとしてもすぐに問題が起きることはありません。しかし、ウォレットアドレスを入手したことを足がかりにさらなる行動をとられるリスクがありますので、必要のない相手に教えないようにしましょう。ウォレットアドレスではなく、ウォレットのパスワードや仮想通貨取引所のメールアドレス・パスワードなどの他の情報を求めてくる場合は、特に警戒が必要です。

なお、このケースでは、詐欺電話を受けたトレーダーは数万円の残金を口座に残していた記憶があり、怪しいと思いながら会話を続けたということです。そして、カタコトの日本語で話が通じづらいので、登録しているメールアドレス宛てにメールを送ってほしいと伝えたところ、「電話でなければダメだ」と言われたそうです。

個人情報として把握しているのが電話番号だけでメールは送ることができない可能性もありますし、サポートのメールアドレスのドメイン(exclusivemarkets.com)が使用できず、発覚することを恐れてメールを使わないようにしているのかもしれません。

日本市場から撤退も嘘

Exclusive Marketsを名乗る詐欺電話では、日本市場から撤退することが決まったとされていましたが、Exclusive Marketsは現在も日本人に向けてサービスの提供を続けています。Exclusive Marketsの公式サポートに問い合わせたところ、日本撤退の予定はないとのことです。

しかし、サポートチャットでの日本語への対応が外国人の翻訳での対応となっていることから、日本市場での営業にはあまり注力していない模様です。

Exclusive Markets公式からの注意喚起

Exclusive Markets(エクスクルーシブ マーケット)は詐欺電話について以下のように注意喚起しています。

  • 電話で個人情報を求めることはない
  • 他のドメイン・ウェブサイトを利用することはない
  • Exclusive Marketsのブランドではないウェブサイトへのアクセスを求めることはない
  • AnyDeskやTeamViewer等のリモートアクセスシステムの利用を求めることはない

大手の海外FX業者では、HFM(旧HotForex)の偽サイトが作られた事件も発生しています。一見公式サイトのように見えても、よく見るとドメインが違う詐欺サイトである場合もありますので、他人から誘導されて何らかのサイトにアクセスする場合は特に注意が必要です。

また、自分のPC等の端末を遠隔操作できるリモートアクセスシステムの利用を求められた場合も非常に危険です。「操作がわからないならリモートアクセスして代わりにやってあげる」等の誘い文句は詐欺と認識すべきでしょう。

Exclusive Marketsからの情報漏洩?

第三者が電話番号や氏名を知っているということは、Exclusive Markets(エクスクルーシブ マーケット)からの情報漏洩が一連の電話詐欺に繋がっていると考えられます。

Exclusive Marketsへ問い合わせをしたところ、情報漏洩については否定しているようです。しかし、Exclusive Marketsは、Titan FXやXMなどと比較すると口座を持っている人が少ないブローカーですので、実際に口座を持っている人に連絡がいっているということは、情報漏洩の疑いは否定できません。

チャットサポートが日本語に対応していないという時点で、他のブローカーと比較してもマイナス要素でもありますので、特にExclusive Marketsを使いたい理由がある方以外は、ブローカーの切り替えを検討してもいいかもしれません。

これまではスプレッドが広めのブローカーのイメージがあったXMですが、最近スプレッドがTitan FXよりも狭いKIWAMI極口座をリリースし、注目を集めています。


Date

作成日

2022.11.01

Update

最終更新

2023.04.10

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

Bybitローンチプールに仮想通貨PIRATEが登場!参加方法やPirate Nationの独自トークンについて解説

2024年6月13日、Bybit(バイビット)は、仮想通貨PIRATEをローンチプールの対象銘柄にすると発表しました。PIRATEは、海賊をテーマにしたブロックチェーンゲーム「Pirate Nation」のユーティリティトークンです。
update2024.06.14 20:30

Babylonとは?ビットコイン向けステーキングプロトコルの特徴や将来性を解説

Babylonはビットコインのステーキングプロトコルです。2024年5月30日、7,000万ドルの大型資金調達を発表したことで注目が集まっています。当記事ではBabylonの特徴や将来性、SNSでの評判などを解説します。
update2024.06.14 20:00

Milton Marketsが6月の1万円FXチャレンジとXリポストキャンペーンを開催!

Milton Marketsが、1万円FXチャレンジを開催することを発表しました。チャレンジ条件を達成したトレーダー全員に50%入金ボーナスチケットが贈られます。また、ランキング上位に入賞すると最大で100万円が授与されます。
update2024.06.14 19:30

仮想通貨IOの将来性は?AIコンピューティングプラットフォームio.netについて解説

仮想通貨IOは、分散型AIコンピューティングプラットフォーム「io.net」のネイティブトークンです。 io.netは、未活用のGPUリソースを集約することで、大規模なコンピューティングパワーを提供できるネットワークの構築を目指しています。
update2024.06.12 20:30

IS6FXがクレジットカード入金キャンペーンを開催!

IS6FXがクレジットカード入金キャンペーンを開催しています。クレジットカードで入金するだけで、入金額の1%のポイントが付与されます。通常よりもお得にポイントを獲得できます。IS6ポイントを貯めている方は、条件を確認しておきましょう。
update2024.06.12 20:30

ZoomexがZ-取引チャレンジ2024を開催!個人取引大会やラッキールーレットで最大賞金総額200万ドル

2024年5月31日、海外取引所のZoomex(ズーメックス)が、最大賞金総額200万ドルの「Z-取引チャレンジ2024」の開催を発表しました。大会は2024年6月5日から6月25日にかけて開催されます。Z-取引チャレンジ2024の大会内容や参加方法、注意点などを解説します。
update2024.06.12 20:00

Traders Trustがトレーディングコンテストを開催中!賞金5,000ドル獲得のチャンス

海外FX業者のTraders Trustがトレーディングコンテストを開催中です。コンテストは月間単位でトレードの成績を競い合うコンテスト形式のプロモーションです。毎月上位5名に賞金が付与され、優勝者には5,000ドルの賞金が授与されます。
update2024.06.12 19:00

Aptos(アプトス)対応ウォレットの作り方|ウォレットの種類やそれぞれの特徴も解説

Aptosは、旧Facebook出身者が開発したレイヤー1ブロックチェーンです。Aptos上のサービスを利用するために、様々な仮想通貨ウォレットが提供されています。この記事では、Aptosに対応するウォレットの概要や主要なAptos対応ウォレットについて解説します。
update2024.06.11 19:30

XS.comがスワップフリー口座をリリース!口座スペックはそのまま

XS.comが、2024年6月3日からスワップフリー口座を導入しました。XS.comで既に保有している口座、または新規開設口座へ自動的にスワップフリーが適用されます。口座スペックはスワップフリーが適用された口座のままなので、スプレッドが広がることはありません。
update2024.06.11 19:00

ワールドコイン(WLD)の換金方法は?日本円に現金化する手順を解説

ワールドコイン(WLD)は、OpenAI社のCEOであるサム・アルトマン氏らが手掛ける仮想通貨プロジェクトです。登録したユーザーには、仮想通貨WLDが無料配布されます。当記事では、ワールドコインを日本円に換金する手順や、換金時の注意点などを解説します。
update2024.06.07 20:30
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル