Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

マネックス、仮想通貨事業の好調を受けて株価が高騰

マネックス、仮想通貨事業の好調を受けて株価が高騰

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.08.31 15:31
マネックス、仮想通貨事業の好調を受けて株価が高騰

update 2021.08.31 15:31

東京株価指数の中で年初からの上昇率が2番目に高い値を記録

マネックスグループ株式会社(本社:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル25階[1])【以下、マネックスと称す】の株価が、仮想通貨事業が好調なことを受けて高騰している。[2]

今月24日の報道によると、マネックスの株価は過去4ヶ月で3倍近くまで上昇しており、東京証券取引所における上場企業の普通株式で構成される東京株価指数(TOPIX)の中で、年初からの上昇率が2番目に高い値を記録しているという。マネックスのCEOである松本大氏は、元々株価が安過ぎたと指摘した上で、人々が同社を再評価し始めていると述べた。

2018年4月にマネックスはコインチェックを買収して以来、仮想通貨事業を拡大しているようだ。2020年期には約48億円の税引前利益の半分を仮想通貨事業から生み出し、その額は前年同期比で約3倍の規模に達している。これに関してSMBC日興証券のアナリストである原貴之氏は、コインチェックの収益性が急成長しており、ビットコイン(Bitcoin)価格の高騰がそれに拍車をかけているとコメントした。

今月23日、ビットコイン価格が1万ドル以上暴落したことに伴い、マネックスの株価も3.9%の下落を記録した。依然としてマネックスの株価は年換算で131%を超える成長率を維持しているが、ビットコインバブルの恩恵とも言えるこの株高はいつ頃まで継続するのか、今後も同社の動向を見守っていきたい。

release date 2021.02.26

出典元:

ニュースコメント

仮想通貨市場で躍進するマネックス

これまで、マネックスは大規模なハッキング被害を受けたコインチェックの経営体制の見直しやセキュリティの強化に尽力し、2019年にコインチェックを金融庁に交換業者として登録することに成功している。それ以降、コインチェックはIEOを計画するなど、仮想通貨関連サービスの拡充を図りながら収益性を伸ばしているという。これに関してマネックスの松本氏は、コインチェックの取引量が減少してもそれほど赤字が出ない体質になっていると言及し、同取引所が磐石な経営基盤を確立しつつあることを示唆した。その他、マネックスは傘下企業のTradeStationを介して米国で仮想通貨取引サービスを開始するなど、世界の仮想通貨市場で精力的な動きを見せているようだ。マネックスは継続的に仮想通貨事業を拡大していく方針を示しているが、これがどのような成果につながるのか、今後も同社の取り組みに注目していきたい。


Date

作成日

2021.02.26

Update

最終更新

2021.08.31

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

Bitgetが代替手段に?Bybitが日本撤退で日本ユーザーの新規登録禁止

Bybitが日本ユーザーの新規登録停止を発表しました。Bybitの代替取引所としてはBitgetが挙げられ、Bybitと遜色ないサービスを利用できます。本記事では、Bitgetの特徴や海外取引所への規制動向などを解説します。
update2025.11.25 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

XMTradingがロイヤルティプログラムを改悪?ステータスが下がったユーザーも

海外FX業者のXMTradingがロイヤルティプログラムの条件を変更しました。本記事では、変更前と変更後の条件を比較するほか、他社のポイントプログラムとも比較して、今回の変更が改悪といえるのかどうか説明します。
update2025.12.16 19:00

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応しました。ただし、従来通り出金の優先順位に従って、入金分を先に出金しなければ利益を出金することはできません。本記事では、対応している仮想通貨や出金する際の注意点を説明します。
update2026.01.09 19:00

仮想通貨送金対応のBXONEは「使える」eウォレットなのか?海外FXユーザー目線で比較

仮想通貨対応オンラインウォレットとしてBXONEが一部の海外FXユーザーの間で注目されています。本記事では、BXONEが「使える」オンラインウォレットなのか海外FXユーザー目線で他社と比較します。
update2025.12.09 19:00

USDC対応状況を徹底比較!ERC20・BEP20・SPLが使える海外FX業者まとめ

USDCは海外FX業者への入出金手段として注目を集めていますが、対応ネットワークや出金ルールは業者ごとに異なります。本記事では、ERC20・BEP20・SPLの対応状況、USDCでの利益出金可否、最低入金額を整理するほか、USDC送金時の注意点を解説します。
update2025.12.22 19:00

Bybitが日本向けサービス終了を発表!日本撤退で海外FXユーザーにも影響大か?

Bybit(バイビット)が2025年12月22日、日本居住者向けのサービス提供を段階的に終了すると発表しました。本記事ではBybitの発表内容や、仮想通貨入出金を利用する海外FXユーザーへの影響、Bybitの代わりとなる送金ルートなどを解説します。
update2025.12.24 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル