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MetaTrader5 新バージョン Build2815がリリース

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update 2022.04.20 12:07
MetaTrader5 新バージョン Build2815がリリース

update 2022.04.20 12:07

MT5新バージョン Build2815にて、タスクマネージャーが追加

2021年2月26日に、MetaQuotes社より、MetaTrader5の新バージョンBuild2815のリリースが発表されました。新バージョンでは、タスクマネージャー(コンピューターの負荷現況や動作中プログラムの負荷現況を確認することができる画面)が追加された他、気配値表示から、サブスクリプションサービスにおけるデータ遅延情報が確認できるようになりました。[1]

メモリ使用量などを確認できるタスクマネージャーが追加

MetaTrader5にてタスクマネージャーを表示できるようになりました。MetaTrader5のタスクマネージャーでは、MetaTrader5で稼働しているプログラムの負荷現況を確認することができ、メモリの容量不足が原因でMetaTrader5の動作が遅くなっていないかを確認する際に活用できます。

タスクマネージャー タスクマネージャー

タスクマネージャーを表示する手順

メニューバーより「ツール」をクリックし、「タスクマネージャー」を選択します。(ショートカットキー操作:「F2」)

「タスクマネージャー」を選択 「タスクマネージャー」を選択

タスクマネージャーが表示されます。

タスクマネージャーが表示 タスクマネージャーが表示
point チャートを表示しすぎるとMetaTrader5の動作が遅くなる

MetaTrader5の動作が遅くなったり、フリーズする現象が頻繁に見られた場合、メモリ使用量が増大している可能性があります。チャートの表示数を減らすことで、メモリ使用量を減らすことができます。

気配値表示にサブスクリプションサービスのデータ遅延情報を知らせる機能が追加

各銘柄の市場データを購読できるサブスクリプションサービスに遅延が発生している場合に、気配値表示に遅延を知らせるアイコンが表示されるようになりました。ツールチップ機能や、チャートの上部にて、遅延時間を確認することもできます。

MetaTrader5内のメールやニュースからリンクを開く場合のブラウザが変更

MetaTrader5のツールボックス内の「受信トレイ」や「ニュース」タブから、各ニュースにアクセスする際、ブラウザがInternet Exploreに固定されていましたが、今回のアップデートにより、ご利用の端末の規定ブラウザから開く仕様に変更されています。

MetaQuotes社が提供するVPSサービスが改善

MetaQuotes社が提供するMetaTrader5のVPSサービスの応答性が改善され、これまでよりも遅延が少なくなりました。

今回のアップデートでは、上記に加え軽微な不具合の修正や、MetaTrader5専用プログラミング言語であるMQL5やプログラミングツールのMetaEditorのアップデートも実施されています。改善内容の詳細は、MetaQuotes社のWebサイトからご確認頂けます。


Date

作成日

2021.02.26

Update

最終更新

2022.04.20

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