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CMC Markets、ラグビークラブのブルーズと提携

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CMC Markets、ラグビークラブのブルーズと提携

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update 2021.08.31 15:31
CMC Markets、ラグビークラブのブルーズと提携

update 2021.08.31 15:31

更なるブランド力の強化を模索

英国の大手FX・CFDブローカーであるCMC Markets UK plc(本社:133 Houndsditch London EC3A 7BX[1])【以下、CMCと称す】は、ラグビーの国際プロリーグであるSuper Rugby【以下、スーパーラグビーと称す】に参戦するニュージーランドの名門クラブであるBlues【以下、ブルーズと称す】と、2021年と2022年シーズンの2年にわたるパートナーシップ契約を締結したことを発表した。[2]

これにより、CMCはブルーズの選手が着用するシャツや公式アパレルグッズに会社ロゴをプリントできる他、同クラブの本拠地であるEden Park(イーデンパーク)のスタジアムサイネージ上に広告を掲載することができるという。

両社の提携に際し、CMCニュージーランド法人のゼネラルマネージャーを務めるChris Smith氏とブルーズのCEOを務めるAndrew Hore氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

15年前にニュージーランド法人を設立して以来、同国の有望な人材をサポートしてきた我が社にとって、今回ブルーズと提携したことは自然な流れだと考えております。ブルーズは私が子供の頃から観戦しているチームであり、ニュージーランドを代表するスポーツクラブとパートナーシップを構築することは記念すべき出来事と言えるでしょう。我々は、ブルーズがピッチ内外で成功することを期待しております。

Chris Smith, General Manager at CMC Markets New Zealand - LeapRateより引用

CMCは、ニュージーランドを含め国際的なプレゼンスを確保しております。同社がコミュニティへの参画やVarietyなどのようなチャリティーをサポートすることで、ブランド力の向上に加え、我々へのアピールへと繋がり、長期にわたるパートナーシップを築いていけるでしょう。

Andrew Hore, CEO of Blues - LeapRateより引用

ブルーズが参戦するスーパーラグビーは、2020年シーズンまで日本のサンウルブズも参加しており、世界中で1,000万人以上の視聴者を集める世界最高峰の国際ラグビープロリーグだ。新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックを受け、ニュージーランド国内で代替開催されるスーパーラグビー・アオテアロア(Aotearoa)において、ブルーズは2月27日にウェリントンでハリケーンズ(Hurricanes)と対戦する予定である。CMCはラグビー王国ニュージーランドの名門クラブであるブルーズと提携し、多岐にわたるマーケティング活動を積極化させることで、更なるブランド力の向上が期待できそうだ。

release date 2021.02.11

出典元:

ニュースコメント

グローバルブランディングを加速させるCMC

ブレグジットを機に英国で行われていた取引の一部が大陸欧州へシフトする中、同国を拠点とするCMCは、顧客基盤の維持・拡大に向けてグローバルブランディング戦略を推進している模様だ。ブルーズとのパートナー契約の締結に先立ち、1月初頭にCMCはシドニー・シクサーズと提携している。同社にとっては、3チーム目となるオーストラリアのスポーツクラブとのスポンサーシップ契約であり、SNSで多数のフォロワーを有する同クラブのファンを対象に、エンターテイメント性溢れるマーケティングを実践するという。近年、グローバル市場の開拓とブランド認知度の向上を図る有力金融サービスプロバイダーが、各国のスポーツクラブ・選手とスポンサー契約を締結するケースが増加している。直近では、TMGMがアレクサンダー・ズべレフ選手と提携した他、充実した取引分析ツールが定評のHotForexがパリ・サンジェルマンFCと提携している。ブローカレッジ業界における競争が激化する中、グローバルブランディング戦略を加速させるCMCの動向に今後も注目したい。


Date

作成日

 : 2021.02.11

Update

最終更新

 : 2021.08.31

著者情報

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

arw
Peranakanka

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。慶應義塾大学卒。

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