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AvaTrade、デスクトップアプリにAvaProtectを追加

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update 2022.05.20 17:02
AvaTrade、デスクトップアプリにAvaProtectを追加

update 2022.05.20 17:02

一定期間にわたり損失を回避できる機能を提供

海外リテールFX・CFDブローカーであるAvaTrade(本社:Five Lamps Place Amiens Street, Dublin 1 Ireland[1])は、デスクトップアプリのAvaTrade WebTradeにリスク管理ツールであるAvaProtectを追加したことが明らかになった。[2]

AvaProtectは、ワンクリックで機能する有料のリスク管理ツールである。投資家が同ツールを活用し、損失を回避したい期間を選択することで、当初想定した方向と逆に相場が動いた場合に、AvaTradeが損失額を返金する仕組みになっている。同社は2020年初頭にAvaProtectをリリースしていたが、モバイルアプリのAvaTradeGoでの利用のみに制限されていた。

新機能の搭載に際し、AvaTradeのCEOであるDáire Ferguson氏は以下のようにコメントしている。

今日の経済及び地政学的環境下において、市場のボラティリティが高まる中、多くの投資機会と大きなリスクが生み出されております。他社と差別化された機能を有するAvaProtectを活用して損失を回避できることにより、お客様は自身の考えを信じて取引することができるでしょう。我が社は、安全性と信頼性の高い環境での投資をサポートすることに主眼を置いており、同ツールはそのコミットメントの実現に寄与すると確信しております。

Dáire Ferguson, CEO of AvaTrade - FinanceMagnatesより引用

AvaTradeはトレーディングエクスペリエンスの向上に繋がる機能を提供することで、更なる顧客取引の拡大が期待できそうだ。

release date 2020.07.13

出典元:

ニュースコメント

業容拡大を推進するAvaTrade

2020年に入り、AvaTradeは積極的に業容拡大を図っている状況だ。同社は3月にFXやオプション取引に加え、リスク管理や取引シグナル、カスタムチャート機能などを利用できるモバイルアプリAvaOptionsをリリースした。またAvaTradeはMT5を導入したほか、アヴァトレード・ジャパンもMT5をリリースし、高機能が付帯した取引ツールの利用を望む投資家層の獲得を模索している。更にアブダビグローバルマーケット(ADGM)よりライセンスを取得したことに加え、ポーランドに新オフィスを開設、2018年にはAvaTradeとFriedberg Directが提携するなど、グローバルプレゼンスの拡大も試みている。足元では新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックをきっかけに、FXや株式投資に新規参入する投資初心者が急増している模様だ。このような市場環境下において、AvaTradeがリリースしたAvaProtectは、リスクを限定したい投資家にとって心強いツールになると言える。今後も同社が市場動向や投資家ニーズにマッチしたソリューションを提供し、より一層業績を拡大させることを期待したい。


Date

作成日

2020.07.13

Update

最終更新

2022.05.20

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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