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Admiral Markets、MT5上で日本株取引サービスを提供開始

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update 2022.06.20 11:40
Admiral Markets、MT5上で日本株取引サービスを提供開始

update 2022.06.20 11:40

Admiral.MT5とAdmiral.Invest口座で取引可能

英国・ロンドンを拠点とする海外FX・CFDブローカーであるAdmiral Markets Group(本社:16 St. Clare Street, London, EC3N 1LQ, United Kingdom[1])【以下、Admiral Marketsと称す】は10月21日、アジアパシフィック【以下、APACと称す】地域における業容拡大を図るべく、ロシアのソフトウェア会社MetaQuotes Software Corp.が開発した取引プラットフォームであるMetaTrader 5【以下、MT5と称す】上で日本株の取扱いを開始することを発表した。

これにより、Admiral Marketsの顧客はAdmiral.MT5口座を通じて、パナソニックやカシオ計算機、ソニーなどの電機メーカー、日産や三菱、トヨタなどの自動車メーカー、ソフトバンクグループやKDDI、NTTなどの通信といった、アジア最大の証券取引所である東京証券取引所に上場し、日経225を構成する人気の高い企業を含む195銘柄の日本株CFDを取引することができるようになるという。また、長期投資を望む顧客向けには、バイ・アンド・ホールド(長期保有を行うことを前提とした投資手法)を実践する投資家向けの口座であるAdmiral.Invest口座を通じて、195銘柄に及ぶ日本株の個別株投資が可能になるとのことだ。

エストニアや英国、キプロスなどに事業拠点を持つAdmiral Marketsは、APAC地域での業容拡大を図るべく、積極的に商品ラインナップの拡充を図っている。今回の日本株の取扱い開始に先立ち、同社は10月14日にMT5上で、コモンウェルス銀行(CommonWealth Bank)やナショナルオーストラリア銀行(National Australia Bank)、オーストラリア・ニュージーランド銀行(Australia New Zealand Bank)、ウェストパック(Westpac)、有力鉱工業株、大手通信株などS&P/ASX200インデックスを構成する企業を含む157銘柄にわたるオーストラリア株式の取引サービスを開始している。また、Admiral Marketsは新ポータルサイトをリリースし、最新の金融情報や分析レポートなどを提供しており、今回の日本株の取扱い開始を含めサービス機能を強化することで、更なる顧客取引の拡大が期待できそうだ。

release date 2019.10.22

出典元:

ニュースコメント

多様な投資家需要を満たすAdmiral Marketsの4つの口座タイプ

Admiral MarketsはFCA(英国金融行動監視機構)とASIC(オーストラリア証券投資委員会)、CySEC(キプロス証券取引委員会)それぞれの規制下において、FXやコモディティ、インデックス、個別株式、ETF、債券、仮想通貨など多岐にわたる金融商品を提供する大手海外FXブローカーだ。同社の取引プラットフォームは世界中の投資家が愛用するMetaTrader 4【以下、MT4と称す】とMT5を導入しており、トレーダーの投資スタイルや取引商品などに応じて、両ツールそれぞれ2種類の口座を設けている。特にAdmiral.MT5口座は、プロフェッショナルトレーダーが37種類の通貨ペアを最大レバレッジ500倍で取引できるほか、3,000種類を超える株式CFDや各種コモディティCFD、債券CFDなど多彩な金融商品にアクセスすることが可能だ。2019年8月にAdmiral MarketsはAdmiral.MT5上で多くの先物商品を提供開始したほか、Admiral Marketsはグローバル株式インデックスの取扱いを開始するなど、同社はMT5を活用したサービス強化を推し進めていると推察される。また、Admiral.Invest口座では、今回サービスを開始する日本株を含め4,000種類を超える個別株式のほか、ETFを片道0.01米ドルからの手数料で取引することができる。最低預入金額は1米ドルもしくは1ユーロと少額投資を試みる投資家ニーズにも対応した取引システムとなっている。更に、Admiral Makretsは投資家の間で圧倒的な利用シェアを誇るMT4上においても、スプレッドや手数料などに差異を持たせたAdmiral.Markets口座及びAdmiral.Prime口座を提供している。今後も、同社が4種類の口座のサービス機能向上を図り、幅広い投資家需要を満たし業績拡大に繋げることを期待したい。


Date

作成日

 : 2019.10.22

Update

最終更新

 : 2022.06.20

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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