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Admiral Markets、新ポータルサイトをリリース

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update 2022.06.20 11:47
Admiral Markets、新ポータルサイトをリリース

update 2022.06.20 11:47

最新の金融情報や分析レポートなどを提供

英国・ロンドンを拠点とする海外・CFDブローカーであるAdmiral Markets Group(本社:16 St. Clare Street, London, EC3N 1LQ, United Kingdom[1])【以下、Admiral Marketsと称す】は8月21日、同社顧客が無料で利用することができるPremium Analyticsと呼ばれる新たなポータルサイトをリリースしたことを発表した。

Admiral Marketsの顧客は新ポータルサイトを通じて、ダウ・ジョーンズやトレーディングセントラル、Acuityが提供する最新の金融ニュース、分析レポート、経済カレンダー、ウィジェットをもとに投資意思決定を下すことができるようになるという。Premium Analyticsは4つのセグメントに分類されており、金融・投資ニュースセグメントにおいては、FX及びトレーディングニュースフィードにリアルタイムにアクセスすることができる。ダウ・ジョーンズが配信する経済・企業カレンダーセグメントでは、リアルタイムの経済指標を確認することが可能だ。Acuityが提供する市場センチメントウィジェットセグメントにおいては、何百万ものニュース記事をもとに足元の市場センチメントを一目で把握できる機能が搭載されている。そして、テクニカル分析・投資シグナルセグメントには、トレーディングセントラルのグローバル分析チームによる意見が反映されており、アクティブトレーダー向けのテクニカル・ファンダメンタルズ両面の投資アイデア及びシグナルを提供するツールが組み込まれているという。なお、新ポータルサイトには顧客が選好する投資商品に関する情報を選別して配信する機能が付帯されており、ライブもしくはデモ口座の保有者が利用できるとのことだ。

なお、今年4月にAdmiral Marketsはトレーディングセントラルと提携するなど、提携企業のソリューションを導入することにより顧客の取引環境の改善に努めている。そして今回、同社は投資意思決定に役立つ付加価値の高いツールが付帯されたポータルサイトをリリースすることで、更なる取引拡大が期待できそうだ。

release date 2019.08.23

出典元:

ニュースコメント

良好な業績発表となったAdmiral Markets AS

Admiral Marketsの主力部門であるエストニア法人のAdmiral Markets ASが発表した2018年度通期業績は、純営業収益が前年度比25%増の2,750万ドル、純利益が前年度比58%増の1,080万ドルに大幅拡大する良好な決算発表となった。同社では、取引高の拡大やマーケティング効果に加え、Admiral MarketsがリリースしたAdmiral.Invest口座向けに177種類のCFDや、ダッシュ(Dash)、モネロ(Monero)、ジーキャッシュ(Zcash)といった仮想通貨CFDを投入したことが業績拡大に寄与した模様だ。ブローカー各社が欧州当局による規制強化への対応に追われるなか、Admiral MarketsはMT5向け取引口座をリリースするなど、積極的に様々な戦略を打ち出すことで順調に業績を拡大させている。2019年に入っても、Admiral Marketsは多岐に亘る先物商品の提供を開始するなど、顧客の取引環境の改善に努めていることから、今後も同社の業績動向に注目したい。


Date

作成日

2019.08.23

Update

最終更新

2022.06.20

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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