Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

CMC Markets、仮想通貨CFDの取引ペアを拡大

CMC Markets、仮想通貨CFDの取引ペアを拡大

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2022.04.19 13:51
CMC Markets、仮想通貨CFDの取引ペアを拡大

update 2022.04.19 13:51

5種類の仮想通貨のドル建取引が可能に

ロンドン証券取引所にも上場するイギリスの金融デリバティブブローカー、CMC Markets UK plc(本社:133 Houndsditch London EC3A 7BX[1])【以下、CMCと称す】は、提供する仮想通貨CFDサービスにビットコインキャッシュ(Bitcoincash)とライトコイン(Litecoin)、リップル(Ripple)を追加することを10月30日に発表した。

CMCは、今年3月にプロ投資家向けに仮想通貨CFD取引サービスを開始していたが、その後、7月にリテール投資家の需要に応じてサービス対象を拡大している。この度の取引可能な仮想通貨銘柄が追加されたことにより、約6万人のCMCユーザーは、既に取扱われていたビットコイン(Bitcoin)とイーサリアム(Ethereum)に加え、上記3種類の通貨を米ドル建で売買することが可能となる。

近年では、FXやスプレッド取引、CFDブローカーなどの間では、仮想通貨をベースとした金融派生商品への需要が高まっており、特に仮想通貨CFDの提供は各社が進んで取り組んでいるようだ。その中でも、CMCは後発での市場参入となり、既に市場でのシェアを確立しているAdmiral Markets、Gain Capital's City Index、Plus500 Ltd.、IG Group Holdings Plcといった競合他社を追う状況となっている。

仮想通貨を原資産とした金融派生商品の優位性についてCMCのコマーシャルディレクター、David Fineberg氏は以下のようにコメントしている。

スプレッド取引やCFDは、資産として保有することなく、仮想通貨の値動きに対してポジションを取ることができる有効な手法です。大手ブローカーを利用すれば、入出金も簡単で、仮想通貨取引所へ資金を預けるリスクを回避することができます。

David Fineberg, Commercial Director at CMC Markets - ELVENEWSより引用

この業界のトレンドとは裏腹に、大手事業者の中には、規制当局の動きを警戒して仮想通貨デリバティブの導入を敬遠している企業もあるという。今週には、英国が仮想通貨CFDの取引禁止を検討していることが報道されたが、欧州市場の仮想通貨を取り巻く環境が今後どのように動いていくのか、注視していきたい。

release date 2018.11.01

出典元:

ニュースコメント

仮想通貨デリバティブに慎重な対応を見せる欧州

欧州市場での仮想通貨CFDの提供は、まさに今、過渡期を迎えていると言えるだろう。先月初めにも、CMCと同じくイギリスに拠点を置く、大手金融ブローカーのFXCM Group, LLCが、自社初となるビットコインCFDの取扱い開始を発表している。仮想通貨CFDでの取引は、仮想的なポジションを差額決済することで資産を保有する取引とは本質的に異なり、ウォレットなどで仮想通貨資産を管理する必要がなく、また、取引コストも通常よりも低く抑えることができるというメリットがある。こうした特徴から、既存の大手金融企業を中心にCFD取引の採用が進んでいるのだが、一方で、市場の複雑性が増すことや金融機関が市場への影響を強める可能性などが懸念され、各国政府は慎重な対応を見せている。欧州地域の金融市場は、今のところ、ESMAの新規制導入によるレバレッジ制限やICOの取締りなど、顧客保護の観点で仮想通貨市場を規制する方針だが、仮想通貨CFDなどの金融派生商品に関しても何らかの規制の動きがみられることが予想される。


Date

作成日

2018.11.01

Update

最終更新

2022.04.19

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

arrow
プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

Galaxy DAOが運営停止を発表|GEMFOREXユーザーの資金回収が一層困難に

Galaxy DAOが運営を停止することを発表しました。GEMFOREXユーザーの資金返還を巡っては不透明な対応が続いていましたが、今回の発表により、元ユーザーが資金を取り戻すことはさらに困難になる可能性があります。本記事では、Galaxy DAOの運営停止の理由やGBONDの扱いについて説明します。
update2026.02.11 19:00

XMTradingへ仮想通貨入金をしてみた!安く・早く送金できるルートはどれ?

XMTradingへの仮想通貨入金に安く・早く送金できるルートを検証しました。XRP(リップル)を使えば、手数料は約40円、最短1分で送金が可能です。すぐに試せるように具体的な手順も詳しく解説しています。
update2026.03.03 19:00

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

Myforex編集部では2026年、今ゴールドのスプレッドが一番狭い海外FX業者はどこなのか調査しました。XMTradingやExnessなど人気5社を含めて実測値を比較。平均値だけでなく早朝や指標時の「スプレッド拡大」も徹底検証しています。
update2026.01.16 19:00

日本撤退の布石?Exnessがコピートレードの段階的廃止を発表

Exnessが、コピートレードサービスを2026年3月から段階的に廃止することを発表しました。SNS上では「日本市場からの撤退に向けた動きではないか」との憶測も一部で広がっているようです。同社の日本撤退が噂されるようになったのは、今回が初めてではありません。本記事では、Exnessの日本撤退の噂が取り沙汰されるようになった背景を説明します。
update2026.03.02 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

【3/1まで】仮想通貨デビューにぴったり!Vantage Tradingが仮想通貨限定100%入金ボーナスキャンペーンを開催

Vantage Tradingが、仮想通貨入金限定の100%入金ボーナスキャンペーンを開催中です。キャンペーン期間中に対象口座へ仮想通貨で入金すると、入金額と同額のボーナス(最大500ドル)が付与されます。さらに、通常の20%入金ボーナスとの併用も可能なため、1度の入金で最大120%のボーナスを受け取れます。
update2026.02.26 19:00

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応しました。ただし、従来通り出金の優先順位に従って、入金分を先に出金しなければ利益を出金することはできません。本記事では、対応している仮想通貨や出金する際の注意点を説明します。
update2026.01.09 19:00

Bitgetからbitbankに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、Bitgetからbitbankに仮想通貨を送金してみました。送金してみた率直な感想は、アドレスの入力ミスなどに気をつければ送金作業自体は特に難しくないというものでした。この記事では送金手順や送金手数料、おすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.02.20 19:00

XMTradingの利益出金で新たな懸念?負け越しがあるユーザーは収納代行規制後も出金できるのか

「XMで負け越しているトレーダーは利益を出金できなくなるのでは」という懸念が一部のXMTradingユーザーの間で広がっています。背景にはXMTradingの出金ルールと金融庁によるクロスボーダー収納代行規制があります。本記事では、なぜ仮想通貨送金に切り替えても規制後に利益を出金できなくなる可能性があるのか説明します。
update2026.02.19 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない