Select Language

賞金総額10万円!

クリア全員アマギフGET

ビットコイン、1月以来で初の1万1000ドルを突破

ビットコイン、1月以来で初の1万1000ドルを突破


update 2021.08.31 15:23
ビットコイン、1月以来で初の1万1000ドルを突破

update 2021.08.31 15:23

2月6日の最安値記録から80%以上の上昇

ビットコイン(BTC/USD)は、今月上旬、売りが先行していたものの、徐々に回復し、先週末にかけて1月末以来初めて、1万1000ドルを突破した。

各国の仮想通貨への規制がますます厳しくなる中、市場での価格操作による詐欺の噂や、コインチェックのハッキング騒動などに見舞われ、今月上旬にかけて売りが続出し、昨年末から比較すると70%以上も下落していた。

しかし、先週の日曜日には、ビットコインは、1万1279.18ドルの値をつけ、2月6日の最安値となる5947.40ドルから80%以上も上昇し、1月30日以来の最高水準に達した。下落していたイーサリアム(Ethereum)やリップル(Ripple)などの他の主要仮想通貨もビットコインの上昇を受け上昇傾向に転換した。

ビットコインの主要市場である韓国では、仮想通貨取引を全面禁止とする規制の実施が懸念されていたが、先日、韓国政府が同取引を認める姿勢を示したことで、多くの投資家の考えが肯定的な方向に傾いたようだ。

今月初め、米国証券取引委員会(The US Securities and Exchange Commission)のJay Clayton議長と、米商品先物取引委員会(U.S. Commodity Futures Trading Commission )のJ. Christopher Giancarlo議長が、仮想通貨に関する見解を表明している。Giancarlo議長は規制当局について、考慮深くバランスのとれた回答であり、否定的なものではないと述べるなど、両議長が仮想通貨取引に対する新規制を支持する意向を示したことからも、厳しい規制への懸念を解消させる形となっている。

さらに、ビットコインを支持しているウォール街の投資戦略家であるTom Lee氏は、最近、ビットコインが今年中に2万5000ドルまで上昇する可能性があるとの見解を示したほか、昨年の初めに仮想通貨価格の回復を正しく予想していたSaxo BankのアナリストであるKay Van-Petersen氏は、ビットコインが10万ドルに達する可能性があるとの見解を示している。

一方で、仮想通貨が崩壊する可能性を警告する意見も多く、米国の投資銀行であるゴールドマン・サックスは、今月、ほとんどの仮想通貨の価値がゼロになる可能性が高いとの意見を述べている。また、イーサリアムの創設者であるVitalik Buterin氏も、仮想通貨は非常に不安定な資産クラスであり、いつでもゼロになる可能性があると警告している。

release date 2018.2.19


Date

作成日

:2018.02.19

Update

最終更新

:2021.08.31

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

【使ってみた】Titan FXオプション!少額・短時間で手軽に取引

2026年10月7日にTitan FXがバイナリーオプションサービス「Titanオプション」をリリースしました。Titan FXのCFD口座をお持ちの方であれば、すぐにバイナリーオプション取引を始められます。本記事では、Myforex編集部が実際に使ってみた率直な所感のほか、Titanオプションを始める方法や取引の流れを解説します。
update2026.10.09 19:00

Vantage tradingに仮想通貨入金してみた!口座ごとのおすすめ銘柄はコレ!

Vantage Tradingへの仮想通貨入金を実際に試し、2026年7月時点のおすすめルートと銘柄を検証しました。注意すべき換金コストや、円建て・ドル建てなど口座タイプ別の最適な銘柄まで、実際の操作画面の画像付きで詳しく解説しています。
update2026.08.06 19:30

XS.comへ仮想通貨入金をしてみた!低コストで安全な送金可能なルートを検証

仮想通貨入金の安全なルートを巡る議論が活発になっています。XS.comは送金時の定番であるXRPが利用できないため、代わりの銘柄選びが重要です。Myforex編集部ではXS.comの送金テストを実施し、合理的な入金ルートを導き出しました。本記事では具体的な仮想通貨入金手順をわかりやすく解説します。
update2026.08.26 19:30

Exnessへ仮想通貨入金をしてみた!手数料を抑えて安全に送金できるルートを検証

海外FXの入出金規制が進む中で、今回Exness(エクスネス)への仮想通貨入金ルートを検証しました。Exnessの仮想通貨ウォレットなどの仕様を踏まえ、2026年9月時点において安全かつ低コストでおすすめできる送金手順や注意点を詳しく解説します。
update2026.09.30 19:00

【新口座】Vantage Tradingのセント口座とは?EAユーザー目線で他社と比較

Vantage Tradingが新口座「セント口座」をリリースしました。同時に74種類のセント口座専用の銘柄も追加されています。本記事では「取引の始めやすさ」「資金効率」「取引コスト」の観点から、主要な海外FXブローカーの類似口座とセント口座を徹底比較します。
update2026.10.02 19:30

Titan FXのTitanオプションとは?バイナリーオプションの取引サービスをリリース

Titan FX(タイタンエフエックス)が2026年10月7日、「Titanオプション」をリリースしました。バイナリーオプションの一種で、特定の資産の価格が現在より上がるか下がるかを予測する取引サービスです。本記事では、Titanオプションの概要や仕組み、始め方などを解説します。
update2026.10.08 19:00

MEXCからビットフライヤーに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、実際にMEXC(メクシー)からビットフライヤー(bitFlyer)に仮想通貨を送金してみました。この記事では、実際の送金手順や送金手数料、おすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.10.06 19:00

RedotPayは海外FXの出金に使える?サポートに日本での利用条件を確認してみた

RedotPayは海外FXの出金方法として一部で注目されている決済・送金サービスです。RedotPay公式サポートに直接問い合わせた「最新の日本での利用条件」をもとに、海外FXの出金方法として実用的なのかを「手間・コスト・リスク」の3つの軸で仮想通貨送金と比較します。
update2026.08.20 19:00

Bitgetが日本撤退を発表!海外FXとの入出金に使える代わりの取引所は?

2026年8月3日、海外取引所のBitget(ビットゲット)が日本居住者向けサービスの提供終了を発表しました。本記事では、Bitgetの日本撤退の詳細や、代替候補となる海外取引所などを紹介します。
update2026.08.05 19:00

ビットフライヤーからMEXCに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、実際にビットフライヤー(bitFlyer)からMEXC(メクシー)に仮想通貨を送金してみました。この記事では、実際の送金手順やおすすめの送金通貨、MEXCの評判などを紹介します。
update2026.09.30 19:30

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

当社コンテンツの著作権は当社に帰属します。当社が提供する共有機能や、SNSシェアや引用など、適切な範囲でのご利用は歓迎しております。ただし、商用利用や内容改変を伴う転載、当社と競合するサイトへの転載等、不正な再使用はご遠慮ください。なお、当社が不適切または不正な利用と判断した場合、当該コンテンツの削除その他必要な措置を講じる場合があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル