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XMTrading(エックスエムトレーディング) ニュース

XMTradingがロイヤルティプログラムを改悪?ステータスが下がったユーザーも

XMTradingがロイヤルティプログラムを改悪?ステータスが下がったユーザーも

update2025.12.16 19:00

海外FX業者のXMTrading(エックスエムトレーディング)がロイヤルティプログラムの条件を変更したことで、SNSでは「ステータスが下がった」とするユーザーの投稿が複数見受けられます。ステータスが下がったうえに、従来の条件より厳しくなった部分もあることから、別のブローカーへの乗り換えを検討するユーザーもいるようです。本記事では、変更前と変更後の条件を比較するほか、他社のポイントプログラムとも比較して、今回の変更が改悪といえるのかどうか説明します。目次[非表示]XMのロイヤルティプログラムの変更は改悪なのか?ステータスアップのハードルが高くなった付与されるXMPが減少ボーナス・現金への交換額も減少XMTradingを他社と比較現金へ交換するレートは高いXMPは減少するが優れている点もXMのロイヤルティプログラムの変更は改悪なのか?ロイヤルティプログラムの条件は、以前より厳しくなっています。特に少額で取引しているユーザーはステータスが下がり、獲得できるXMロイヤルティポイント(XMP)が減少する可能性があります。ステータスアップのハードルが高くなった今回のロイヤルティプログラムの条件変更では、ステータス体系が従来の4段階から5段階へ変更されました。従来は「取引日数」でステータスが上がる仕組みでしたが、今後は「四半期の取引量」でステータスが決まります。段階変更前変更後1【エグゼクティブ】アカウント開設~取引日数29日【ブロンズ】アカウント開設時2【ゴールド】取引日数30日~59日【シルバー】四半期で2万ドル以上取引3【ダイヤモンド】取引日数60日~99日【ゴールド】四半期で10万ドル以上取引4【エリート】取引日数100日以上【プラチナ】四半期で50万ドル以上取引5-【エリート】四半期で3億ドル以上取引1段階変更前変更後【エグゼクティブ】アカウント開設~取引日数29日【ブロンズ】アカウント開設時2段階変更前変更後【ゴールド】取引日数30日~59日【シルバー】2万ドル以上取引(*1)3段階変更前変更後【ダイヤモンド】取引日数60日~99日【ゴールド】10万ドル以上取引(*1)4段階変更前変更後【エリート】取引日数100日以上【プラチナ】50万ドル以上取引(*1)5段階変更前変更後-【エリート】3億ドル以上取引(*1)(*1)四半期での取引これまでは少額取引でもコツコツ取引を続ければ上位に到達できましたが、変更後の条件では取引量を増やさない限りステータスは上がらないため、少額で取引しているユーザーにとってはハードルが大きく上がったといえるでしょう。付与されるXMPが減少従来のロイヤルティプログラムでは、1ロットの取引ごとにステータスに応じた固定のXMPが付与される仕組みでした。しかし、新しいルールでは、取引量・口座タイプ・銘柄の種類・自己資金とボーナスの比率といった複数の数値を使って都度算出される方式へ変更されました。例えば、最も低いステータス(ブロンズ)かつスタンダード口座で取引を行う場合を試算してみましょう。変数となるのが、「USDの為替レート」「銘柄別係数」「残高とクレジットの比率」の3つです。今回は、ボーナスを使用せずに自己資金100%でドル円を1ロット取引した場合に獲得できるXMPを、従来のルールと新ルールで比較します。従来のルールでは、最も低いステータス(旧:エグゼクティブ)で、1ロットにつき10XMPを獲得することができました。一方、新ルールでは、商品ごとに設定されている「シンボル」を確認する必要があります。USDJPYの場合、この係数が6.2に設定されています。その上で計算を行うと、獲得出来るのが0.62XMPと、付与されるXMPは従来の1/10以下に減少しています。従来のルール新ルール10XMP0.62XMPXMP = 取引量(USD換算) × (銘柄別係数 ÷ 1,000,000) × 自己資金・ボーナスの比率100,000 × (6.2 ÷ 1,000,000) × 1 = 0.62XMPまた、新ルールでは取引口座の自己資金とボーナスの比率もポイントに反映されるため、自己資金の比率が低ければさらに付与されるポイントは減少します。ボーナス・現金への交換額も減少今回のロイヤルティプログラム変更により、1ドル分のボーナス・現金への交換に必要なXMPは減少しましたが、同じ取引量で獲得できる総額は以前よりも少なくなっています。変更前変更後・3XMP → ボーナス1ドルに交換・40XMP → 現金1ドルに交換・1XMP → ボーナス1ドルに交換・15XMP → 現金1ドルに交換一見すると改良されたようにも見えますが、先述のとおり同じ取引量でも獲得できるXMPは減少しているため、交換できるボーナス・現金の金額も少なくなります。10ロット取引した場合どうなる?たとえば、最も低いステータス(ブロンズ)でUSDJPYをスタンダード口座で10ロット取引した場合、得られるボーナス・現金の金額は従来の条件と比較して、以下のようになっています(ドル円150円換算)。項目変更前変更後ボーナス100XMP=5,000円6.2XMP=930円現金100XMP=375円6.2XMP=62円ボーナス変更前変更後100XMP=5,000円6.2XMP=930円現金変更前変更後100XMP=375円6.2XMP=62円このように、交換レートが改善されたように見えても、同じ取引量で得られるXMPが減っているため、ユーザーが受け取れる実質的なリターンは減少しているのが今回の変更の実態といえます。XMTradingを他社と比較HFM(エイチエフエム)やTitan FX(タイタンエフエックス)では、シンプルに取引量ベースで付与されるポイントが決まります。新しいXMTrading(エックスエムトレーディング)のポイント算出方法では、複数の変数でポイントが変化するため、獲得ポイントを事前に把握しづらくなっているといえるでしょう。ブローカーポイント付与XMTrading・取引量・口座タイプ・銘柄・自己資金比率上記をもとに都度算出HFM0.06~12ポイント(*1)Titan FX5~25ポイント(*2)(*1)1ロットの取引につき(*2)10万ドルの取引につきドル円を1ロット取引したときに獲得できるポイントは以下のとおりです。ブローカー獲得できるポイントXMTrading0.62ポイント(*1)HFM6ポイント(*2)Titan FX5ポイント(*1)ブロンズ・スタンダード口座・自己資金100%で取引した場合(*2)レッド・セント口座以外の対象口座で取引した場合同じ取引量で獲得できるポイントだけを比較すると、XMTradingは確かに他社より少なく、単純な付与量では見劣りするかもしれません。しかし、現金へ交換する際のレートを含めて比較すると、必ずしもXMTradingが劣っているとはいえません。現金へ交換するレートは高い1ドル=150円として、現金に交換する際の1ポイントあたりのレートを比較すると、XMTradingは他社と比べても高い水準となっています。ブローカー現金交換時のレートXMTrading1ポイント=10円HFM1ポイント=4.28円Titan FX1ポイント=1円そのため、先述のドル円のポイントをベースに10ロット取引した場合に獲得できる現金を比較すると、Titan FXよりは現金に交換した際の金額は高くなります。ブローカーポイント・現金化時の金額XMTrading6.2ポイント=62円HFM60ポイント=約256.8円Titan FX50ポイント=50円同じ取引量で得られるXMTradingのポイントは少ないものの、現金へ交換する際のレートは高いため、今回の変更で他社よりも条件が悪くなったわけではありません。XMPは減少するが優れている点もロイヤルティプログラムのルール変更によって、同じ取引量でも従来より獲得できるXMPが減少するため、既存ユーザーにとっては「改悪」と感じられる部分もあるかもしれません。一方、XMPを現金と交換した際に得られる金額は、他社と比較して著しく少ないというわけではありません。そのため、ポイントを理由にブローカーの乗り換えを検討しているのであれば、慎重に判断したほうが良いでしょう。他社と比較する際は、単純に1ロットあたりのポイント数で比較するのではなく、ボーナス・現金に交換した際の金額を確認しましょう。
豪華なのに難しい?XMTradingが開催中のクリスマス入金ボーナスプロモーションは「アリ」なのか?

豪華なのに難しい?XMTradingが開催中のクリスマス入金ボーナスプロモーションは「アリ」なのか?

update2025.11.26 19:00

XMTrading(エックスエムトレーディング)で、クリスマス入金ボーナスプロモーションが始まりました。高い付与率が設定されていますが、週ごとの取引量によって獲得できるボーナス枠が変動するなど、一般的な入金ボーナスとは異なる仕組みが採用されています。SNSでは利用者の間で反応が分かれており、「条件が分かりにくい」といった投稿も見受けられます。本記事では、参加する価値のあるイベントなのかを説明します。目次[非表示]クリスマス入金ボーナスへの参加はアリなのか?ナシなのか?週間の取引量で翌週のボーナス獲得枠が決定ロットサイズの計算方法も特殊キャンペーン参加時の注意点エントリー漏れにも注意まとまった取引量のある人には「アリ」のキャンペーンクリスマス入金ボーナスへの参加はアリなのか?ナシなのか?キャンペーンの開催期間は、2025年11月18日〜12月8日です。新規ユーザー・既存ユーザーの両方が対象で、最大25,000ドル(375万円)相当(*1)が付与されます。キャンペーン期間2025年11月18日〜12月8日付与額最大25,000ドル相当付与率50%~100%対象者新規・既存ユーザー付与条件各週毎に3ロット以上取引キャンペーン詳細今回のキャンペーンでは、取引量に応じて受け取れるボーナス枠が変化し、取引量が多くなるほどボーナスの上限も高くなります。従来の入金ボーナスのように入金するだけで受け取れるわけではないため、ユーザーの間でも賛否が分かれているようです。ボーナスを受け取るには週当たり最低3ロットの取引が必要になるため、SNSでは条件が厳しいとの声も目立ちます。今回、恩恵を受けやすいのは、ある程度まとまった資金を動かせる中〜大口トレーダーです。一方、週3ロット以下の取引が中心のトレーダーや少額運用のユーザーには、参加のハードルが高いイベントといえるでしょう。(*1)1ドル=150円の場合週間の取引量で翌週のボーナス獲得枠が決定ボーナス獲得枠は6段階に設定されており、1週間に最大8,333ドル相当のボーナスを受け取れます。ロット数ボーナス付与率週間最大ボーナス3ロット最大$100まで100%次に最大$250まで50%$3505ロット最大$150まで100%次に最大$500まで50%$65010ロット最大$300まで100%次に最大$700まで50%$1,00015ロット最大$1,000まで100%次に最大$2,000まで50%$3,00025ロット最大$2,000まで100%次に最大$3,000まで50%$5,00050ロット最大$3,333まで100%次に最大$5,000まで50%$8,333ロット数毎のボーナス付与率3ロット最大$100まで100%次に最大$250まで50%5ロット最大$150まで100%次に最大$500まで50%10ロット最大$300まで100%次に最大$700まで50%15ロット最大$1,000まで100%次に最大$2,000まで50%25ロット最大$2,000まで100%次に最大$3,000まで50%50ロット最大$3,333まで100%次に最大$5,000まで50%ロット数毎の週間最大ボーナス3ロット$3505ロット$65010ロット$1,00015ロット$3,00025ロット$5,00050ロット$8,333マイクロ口座で取引する場合は、1マイクロロット=1,000通貨となるため、上記のロット数に100を乗算したロット数が必要です。例えば350ドルのボーナスを獲得するには、最低300マイクロロットの取引が必要です。付与率は2段階に設定されており、100%付与の上限を超えると50%になります。付与額や付与率は高いものの、付与条件の最低ラインである3ロットの取引でも多くのトレーダーには達成が難しいと考えられます。ロットサイズの計算方法も特殊クリスマス入金ボーナスプロモーションで、カウントされるロット数は「有効証拠金に占めるクレジット比率」に応じて調整されます。そのため、実際に取引したロット数とカウントされるロット数は異なります。(有効証拠金−クレジット)÷ 有効証拠金例えば、有効証拠金1,200ドルのうちボーナスクレジットが240ドルの場合、自己資金の割合は0.8です。(1,200−240)÷ 1,200 = 0.8取引したロット数に上記の0.8を乗算するため、1ロットを取引してもカウントされるのは0.8ロットとなります。「0.8ロット」をモデルケースとしてロットを試算すると、実質的な取引ロット数は以下のようになります。ボーナス枠区分実質取引ロット(*1)3ロット3.75ロット5ロット6.25ロット10ロット12.5ロット15ロット18.75ロット25ロット31.25ロット50ロット62.5ロット(*1)自己資金比率0.8の場合クレジットが多いほど自己資金の比率は小さくなるため、換算ロットが伸びにくくなる点も今回のイベントの特徴です。自己資金の比率が高いユーザーほど、ロット数を伸ばしやすい仕組みといえます。通常の入金ボーナスはユーザーに入金を促すことができる反面、ブローカー側は利益の持ち出しによる損失が発生するリスクを負うことになります。今回のボーナスでは一定以上の取引を付与条件に加えることで、こういったリスクを回避する狙いがあると見られます。しかし、一般的な入金ボーナスよりも条件が複雑化しており、初の試みとなったこともあり、ユーザー側からすると「よくわからないキャンペーン」と混乱してしまうのも仕方がないと言えるでしょう。キャンペーン参加時の注意点今回のキャンペーンの対象口座は、スタンダード口座またはマイクロ口座です。KIWAMI極口座やゼロ口座、キャッシュバックサイト経由で開設した口座は対象外となります。スタンダード口座またはマイクロ口座が対象FX・貴金属・一部仮想通貨が対象ポジションが保有時間5分未満の取引は対象外また、すべての銘柄が取引量としてカウントされるわけではありません。FX・貴金属・一部の仮想通貨(暗号資産)など指定された銘柄での取引が必要です。さらに、カウント対象は5分以上ポジションを保有した取引のみとされているため、スキャルピングなどの短期取引を行う場合は注意が必要です。エントリー漏れにも注意クリスマス入金ボーナスは、対象口座で取引するだけでは付与されません。マイページ内のプロモーションページからキャンペーンに「登録」しておく必要があります。プロモーションページに「登録」ボタンが表示されるので、取引を始める前にクリックしておきましょう。マイページへログインまた、登録は週ごとに必要です。1週目に登録しても、2週目や3週目には再度登録ボタンをクリックする必要があるので、忘れずに登録しましょう。まとまった取引量のある人には「アリ」のキャンペーン今回のキャンペーンは付与額こそ大きいものの、実質的に恩恵を受けられるのは一定以上の取引量をこなすトレーダーに限られます。週に3ロット以上を取引している方であれば参加する価値があるイベントといえるでしょう。XMTrading(エックスエムトレーディング)では、定期的にプロモイベントを開催しているので、少額取引を行っているユーザーは無理して大量に取引せず、今回はイベントへの参加を見送るのも一つの方法です。通常の入金ボーナスが付与されるイベントを待つのも良いでしょう。

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