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XMTradingへ仮想通貨入金をしてみた!安く・早く送金できるルートはどれ?

XMTradingへ仮想通貨入金をしてみた!安く・早く送金できるルートはどれ?

update2026.03.03 19:00

2025年末にXMTrading(エックスエムトレーディング)でも利益を仮想通貨出金できるようになったことで、仮想通貨での送金ルートについて本格的に考えるようになった方も多いのではないでしょうか。「仮想通貨入金」と一言でいっても、海外仮想通貨取引所とウォレットのどちらを経由するのか、またはどの銘柄を使うのかなど方法はさまざまです。Myforex編集部では、実際にいくつかの方法でXMTradingへ仮想通貨を入金してみた上で、2026年2月時点でどのルートがベストなのか調査しました。仮想通貨入金に対してハードルが高く感じている方でも、すぐに試せるように具体的な手順も詳しく解説しています。目次[非表示]XMTradingにおけるおすすめ仮想通貨入金ルート他の入金方法と比較|送金時間や手数料、かかる手間は?XMは20種類の仮想通貨入金対応|中でも「XRP」を推す理由XMTradingにXRPで仮想通貨を入金してみたXMTradingへ仮想通貨を入金をしてみた感想手順はかなりシンプル。一度試せば簡単にできる換金コストはやや高めに感じたステーブルコインならUSDTよりもUSDCがおすすめ【経験者向け】さらに安くXMTradingへ仮想通貨入金する方法まずは仮想通貨送金を試すことから始めてみようXMTradingにおけるおすすめ仮想通貨入金ルート2026年2月18日時点において、XMTrading(エックスエムトレーディング)への仮想通貨(暗号資産)入金方法として初心者におすすめなのは、XRP(リップル)を使って海外の仮想通貨取引所を経由するルートです。なぜXRPを使うのかについては、後で詳しく解説します。具体的には、まず国内仮想通貨取引所へ日本円を入金して、取引所でXRPの現物を購入します。そして、購入したXRPの現物を海外仮想通貨取引所へ送金し、その後XMTradingへ入金します。どの取引所を活用するか迷った場合は、以下のような理由から国内仮想通貨取引所として「GMOコイン」、海外仮想通貨取引所として「Bitget(ビットゲット)」がおすすめです。GMOコイン:送金手数料が無料で、少額送金にも使えるBitget:取引銘柄数が多く、日本語サポートやサービスも充実国内取引所からの直接入金は避ける国内取引所からXMTradingへの仮想通貨の直接送金も理論上は可能ですが、避けたほうが良いでしょう。なぜなら、2025年6月30日に国内取引所bitbank(ビットバンク)が利用規約を一部改定したことを背景に、国内取引所から海外FXへの直接送金は今後難しくなると予想されるためです。また、本記事で紹介しているGMOコインからBitgetへの送金についても、一部ユーザーからは申請承認後に送金を断られたとの報告もありました。状況は変わっていくため、SNSなどでの情報収集と少額での送金チェックをおすすめします。 他の入金方法と比較|送金時間や手数料、かかる手間は?仮想通貨入金でかかる時間や手数料、手間などはどうなのか、XMTradingが対応している他2つの入金方法と比較します。比較対象の1つ目は国内銀行からXMTradingへ直接入金をする「国内銀行送金」です。2つ目は国内銀行からbitwalletを経由してXMTradingへ入金する「bitwallet(ビットウォレット)送金」です。【スピード】最短1分で反映!いつでも使える各方法で入金手続きを行った後、XMTradingの取引口座へ反映されるまでどれくらいの時間がかかるのか、その目安をまとめました。❶仮想通貨入金着金までの時間目安数分(*1)利用可能なタイミング24時間365日❷国内銀行送金着金までの時間目安1時間〜2時間。銀行営業時間外の振込の場合は、翌営業日。利用可能なタイミング銀行営業日による❸bitwallet送金着金までの時間目安即時反映利用可能なタイミング24時間365日仮想通貨入金のメリット24時間365日いつでも使えて、着金までも数分と早い。(*1)利用する仮想通貨やブロックチェーンの混雑具合による。仮想通貨入金は、海外仮想通貨取引所での送金手続き完了後から取引口座への反映までが数分程度と、ほぼ即時反映といってもよい早さです。実際にMyforex編集部でXRP入金を試してみたところ、Bitgetでの手続き完了後、約1分で取引口座へ着金されました。【手数料】出金までを考えても文句なしの最安水準!XMTradingへの着金までにかかる手数料の合計は、仮想通貨入金が最安水準です。例えば、10万円をXMTradingへ入金する場合を考えてみましょう。仮想通貨入金では、まず国内仮想通貨取引所でXRPを購入します。GMOコインの場合、Maker注文の手数料は-0.01%(Taker注文の場合は0.05%)なので、購入方法によっては取引手数料はかからず、むしろ10円(10万円×0.01%)もらえます。そして海外仮想通貨取引所への送金にかかる手数料は無料なので、入金自体にかかる手数料は、海外取引所からXMTradingへの送金にかかるネットワーク手数料(XRPの場合は数十円)のみになります。❶仮想通貨入金経由地までにかかる手数料0円(*1)経由地から反映までの手数料約0円~数百円(*2)❷国内銀行送金経由地までにかかる手数料数百円(*3)経由地から反映までの手数料1万円未満:880円1万円以上:0円❸bitwallet送金経由地までにかかる手数料数百円(*4)経由地から反映までの手数料0円仮想通貨入金のメリット約0円~数百円と、低コストで入金が完了する(*1)利用する仮想通貨や取引所、資金量、注文方法による。(*2)利用する仮想通貨やブロックチェーンの混雑具合による。(*3)銀行振込手数料を仮定。ご利用の銀行による。(*4)銀行振込手数料を仮定。ご利用の銀行やアカウントステータスによる。一方で、国内銀行送金やbitwallet送金では、ご利用の銀行によっては収納代行業者へ数百円の銀行振込手数料を支払わなければならないケースがあります。また、XMTradingでは1万円未満の国内銀行送金に880円の送金手数料がかかるので、特に少額入金をする場合は仮想通貨入金の方がコストを抑えられます。出金も考えると仮想通貨は最安XMTradingでは、国内銀行または仮想通貨経由のみで利益の出金が可能です。しかし国内銀行送金を使った40万円未満の出金については、2,500円の手数料が課されます。一方で、仮想通貨送金を使った出金については、300ドル未満のUSDT/USDC(ERC20)出金へは15ドルの手数料がかかるものの、それ以外の方法では出金手数料が無料です。出金までの合計手数料を考えると、仮想通貨を活用する方が手数料を抑えられます。【手間やリスク】慣れると簡単、かつ安心感もある仮想通貨入金では、国内と海外の仮想通貨取引所を経由する分、国内銀行送金やbitwalletと比べて手間はかかります。また税金の計算がやや複雑になったりと、入金手続き以外にも手間がかかる部分があります。❶仮想通貨入金経由先が多く、やや慣れは必要になる。❷国内銀行送金銀行から直接振込みができるので簡単。❸bitwallet送金bitwalletを経由する必要があるが仮想通貨よりも簡単。仮想通貨入金の特徴仮想通貨入金は早くて、安いが、手間はややかかる。ただし、国内銀行送金とbitwalletは手間がかからない一方で、銀行口座の凍結リスクが付きまといます。銀行口座が凍結された場合、銀行への問い合わせが必要になったり、新しい銀行口座を用意しなければいけなくなったりと、結果的に余計な手間がかかることになりかねません。ルート口座凍結リスク仮想通貨入金低国内銀行送金高bitwallet送金高 仮想通貨入金は、一度試してみると考えているよりもすぐ慣れます。真似するだけで誰でもできるように手順を紹介していますので、安全にXMTradingを利用するためにもこの機会に試してみましょう。XMTradingへ仮想通貨入金する手順はこちらXMは20種類の仮想通貨入金対応|中でも「XRP」を推す理由XMTrading(エックスエムトレーディング)では、2026年2月18日時点で、12銘柄(ネットワーク別の場合は計20銘柄)の仮想通貨(暗号資産)入金に対応しています。その中でも、「手数料の安さ」と「送金の早さ」、そして「入手の手軽さ」の総合力が高いのがXRP(リップル)です。XMTradingが対応している20種類の仮想通貨の内、Bitget(ビットゲット)も対応している18種類について、BitgetからXMTradingへの送金にかかる取引コストと推定時間をまとめました。結論として、メジャーな仮想通貨の中では、「ETH(イーサリアム)・XRP・BNB(バイナンスコイン)・POL(ポリゴン)・TRX(トロン)」の5つが、ステーブルコインの中では「BEP20のUSDCとUSDT(テザー)」が早さと安さを備えた銘柄だといえます。メジャー仮想通貨の送金手数料と送金時間の目安(*1)仮想通貨手数料時間の目安BTC428円10分ETH6円2分XRP44円1分SOL78円1分BNB19円1分LTC8円5分TRX47円1分POL1円3分(*1)2026年2月10日時点の数値。ステーブルコインの送金手数料と送金時間の目安(*1)仮想通貨(ネットワーク)手数料時間の目安USDC(ERC20)248円2分USDC(Solana)155円1分USDC(Polygon)99円2分USDC(Base)15円2分USDC(Arbitrum)23円1分USDC(BEP20)0円1分USDT(ERC20)248円2分USDT(TRC20)233円1分USDT(BEP20)23円1分USDT(Polygon)31円3分USDG--EURC--(*1)2026年2月10日時点の数値。ただしETHとXRP以外の銘柄は、国内取引所での取り扱いがない、または少ない状況です。海外仮想通貨取引所や個人ウォレットを使えば手に入れることはできますが、取引手数料や時間が追加でかかるので入手ハードルは少し高いといえるでしょう。したがって、特に仮想通貨入金に慣れていない人ほどXRPまたはETHを使って、XMTradingへ送金を行うことがおすすめです。換金コストの面からXRPを推奨海外FX業者へ仮想通貨を入金すると、業者側の受取口座において米ドルや日本円へ換算される過程で、市場価格との差(換金コスト)が発生することがあります。コインマーケットキャップ(CoinMarketCap)の価格を参考にすると、2026年2月18日の時点では、ETHは市場価格よりも0.8%、XRPは0.2%不利な価格での換算となっています。どちらもやや不利な水準ではあるものの、換算コストはXRPの方が安いので、なるべく安く入金を進めたいのであればXRPを使うことをおすすめします。XMTradingにXRPで仮想通貨を入金してみたここからは、実際にXRP(リップル)を使ってXMTrading(エックスエムトレーディング)へ入金するまでの手順を解説します。入金全体の流れは、以下の3ステップです。XMTradingで入金手続きを行うBitgetで出金手続きを行う取引口座に入金が反映される一度慣れてしまえば、約10分もあれば全ての手続きを完了できるようになります。なお、今回はBitget(ビットゲット)にXRPを保有している状態からの入金手順です。国内取引所から仮想通貨(暗号資産)をBitgetへ送金する方法を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。 手順1XMTradingのマイページへログインします。XMTradingにログインするなお、スムーズに入金手続きを進めるためにBitgetへもあらかじめログインしておきましょう。Bitgetにログインする手順2まずは、XMTradingのマイページで入金手続きを行います。「ホーム」メニュー(①)から、取引口座の一覧を確認できます。入金する口座を決め、「入金」(②)をクリックします。今回は、一番左に表示されているMT5の円建てスタンダード口座を選択しました。手順3入出金画面に移ります。画面を下にスクロールし、「入金方法」の中から「Cryptocurrencies」を選択します。最低入金額は1万円からXMTradingにおける仮想通貨入金の最低入金額は1万円、最高入金額は150万円(ドル建て口座への入金の場合、66USD〜9,756USD)となっています。最高入金額はやや低めの水準ではあるものの、最低入金額は1万円からと少額取引でも使いやすい水準となっています。手順4仮想通貨の入金画面に移ります。注意事項に目を通した上で、プルダウンより送金に使う仮想通貨(①)選択して入金額(②)を入力していきます。今回は10,000円相当のXRPを入金します。入金をしたい仮想通貨の名称がプルダウンにない場合は、「その他」を選択して手続きを進めてください。その後、2つのチェックボックス(③)にチェックを入れて「入金」をクリックします。「その他」項目も確認しておく「その他」をクリックすると、XMTradingが入金対応している全銘柄が表示され、その中から入金銘柄を選択することができます。しかしプルダウン内にデフォルトで表示されている銘柄から選ぶ場合と、「その他」から選ぶ場合とで換金コストに差がある銘柄が存在するので注意しましょう。なお、2025年2月18日時点ではXRPでは差が見られなかったものの、ETH・USDT・USDCなどでは換金コストの差がみられました。この差の原因は、XMTrading側の決済プロバイダーの違いだと考えられるので、今後は変わる可能性はあるものの、両方の項目を確認しておくとよいでしょう。手順5口座IDと入金額を確認して、「確定」をクリックします。手順6別ページに自動遷移するので、続けて送金手続きを進めていきます。XRP送金では「タグ」の確認が必要です。タグとは、誰から送付された仮想通貨であるのかを識別するために必要となる情報です。送金に活用する仮想通貨によって、タグが必要になるかどうかは異なります。XRP送金では「タグ」が必要となりますが、次のページでも確認ができるのでこのページは閉じてしまって構いません。手順7送金金額やアドレス、タグなど仮想通貨入金に必要な情報が表示されます。この画面が表示されたらXMTrading上での手続きは完了です。画面下部には、リップルの換算レートも表示されているのであわせて確認しておくとよいでしょう。なお、今回は1XRP=約224.33円で入金額の1万円が換算されています。同時間帯における大手海外仮想通貨業者の現物取引価格が1XRP=約224.38円だったので、それほど不利なレートでの提示でないことが分かります。画面に表示されている情報は、Bitgetでの手続きでも使うので画面を閉じずに後の手順を進めていきましょう。なお、表示されている情報は60分間のみ有効です。制限時間を過ぎると各種情報は無効となり再度入金手続きを行う必要があります。手順8Bitget上でXRPの出金手続きを進めていきます。画面を開き、右上のウォレットマーク(①)をクリック、「出金」(②)を選択します。手順9出金に関する詳しい設定をしていきます。まずは出金する仮想通貨銘柄(①)やネットワーク(②)を指定します。なおXRPのネットワークはXRP(Ripple)しかありません。その次に、出金先アドレス(③)とタグ/メモ(④)を、手順7で確認したXMTradingの入金情報からコピー&ペーストして入力しましょう。ネットワーク選択時には、送金にかかる手数料と推定時間を確認できます。今回は手数料が約41円、1分の送金時間が想定されています。全ての項目の入力が完了したら、「次へ」をクリックします。手順10最後は出金額の入力です。出金額には、手数料を含めた金額を入力する必要があります。今回はXMTrading側で44.577261XRPの入金が求められています。手数料が0.2XRPなので、合算した44.777261XRP(①)と入力します。入力後に表示される受取額(②)と、XMTrading側で求められた入金額が一致していれば問題ありません。入力が完了したら「出金」(③)をクリックします。手順11確認画面が表示されます。再度XMTrading側の内容と一致しているか確認しましょう。問題がなければ、「上記の同意書を読み、同意します」(①)にチェックを入れて「確認」(②)をクリックします。設定を行っている場合は、その後に各種セキュリティ認証が始まります。認証が完了すれば、手続き完了です。出金内容については後から確認することもできるので、保存しなくても問題ありません。手順10出金画面に戻ると、ページ下部に出金記録が表示されます。今回は、出金手続きを行ってから約1分後にステータスが「完了」になりました。ステータスが「完了」になり次第、XMTradingのページへ再度アクセスをすると、入金手続きページが進みます。「Back to merchant」をクリックすると、マイページに自動的に遷移して入金完了となります。取引口座へ入金が完了すると、XMTradingから入金処理完了の旨のメールが届くのでこちらも確認しておきましょう。なお、Bitgetでステータスが「完了」となったことを確認後、約1分でメールが届きました。なお、仮想通貨ウォレットを使って入金手続きを行うと、さらに手数料が安くなります。やや慣れは必要になりますが、仮想通貨入金に慣れてきたという方はこちらも試してみましょう。さらに安く仮想通貨入金をする方法XMTradingへ仮想通貨を入金をしてみた感想実際にXMTrading(エックスエムトレーディング)へ仮想通貨(暗号資産)をしてみた感想は、以下の通りです。手順はかなりシンプル。一度試せば簡単にできる換金コストはやや高めに感じたUSDTよりもUSDC入金の方がコストを抑えられる手順はかなりシンプル。一度試せば簡単にできる仮想通貨入金では「何か難しい手続きが発生するのではないか」と考えていましたが、XMTrading上でする手続きは他の入金方法とあまり変わらず、また取引所での入力もコピー&ペーストで完結するなど、かなりシンプルでした。実際に、今回の入金手順の各手続きでかかった時間や、所感は以下の通りです。XMTradingでの入金手続き手続きに要した時間は、約3分でした。他の入金方法とあまり変わらず、簡単にできました。Bitgetでの出金手続きBitgetでの出金手続きは、約3分で完了しました。コピー&ペーストが中心で、画面の指示どおりに進めれば特に迷うところはありませんでした。XMTradingの口座への反映Bitgetでの出金手続き完了から、約1分で着金しました。即時反映といっても良い早さでした。またXMTrading以外の業者でも手続きの流れは大きく変わりません。したがって、XMTradingで手続きを一通り覚えれば、他の業者でも問題なく仮想通貨入金を進められます。換金コストはやや高めに感じた今回の送金自体にかかったコストは数十円と、想定していたよりもはるかに安かったのですが、換金コストが他業者と比べてやや高めの銘柄がある点が気になりました。例えば、ETHについては、XMTradingでの換金レートは1ETH=30万908.44円に対して、一般的な相場価格は1ETH=30万6208.76円と、0.8%ほど不利なコストとなっています。またUSDT(BEP20)について見てみると、XMTradingでの換金レートは1USDT=0.9992USDと、一般的な相場価格である1USDT=1USDと比べてほぼ誤差ではありますが、若干不利な水準でした。なお、上記は2026年2月18日時点のデータです。一方でTitan FX(タイタンエフエックス)のように、一般的な相場価格である1USDT=1USDで換算される業者もあります。ボーナスキャンペーンなど、XMTrading特有の取引条件を目的としないのであれば、換金コストの面からも他の業者を選ぶ余地がありそうです。 ステーブルコインならUSDTよりもUSDCがおすすめUSDTやUSDCといったステーブルコインでの入金を検討している場合もあるでしょう。XMTradingへの入金に関しては、コストをなるべく抑えたいのであればUSDCの方が良さそうです。2026年2月時点において、Bitgetを経由する場合、USDC(BEP20)は送金手数料が0円であるのに対して、USDT(BEP20)は23円となっています。その上、XMTrading上での換金コストもUSDCの方が約2分の1で済むため、USDCの方が手数料を抑えられます。国内取引所SBI VCトレードでは大手で唯一USDCを購入できますが、販売所でのみの取り扱いとなっており手数料は0.16%程度と、Bitgetでの最大0.1%と比べてやや高めです。したがって、USDCでの入金を考えているのであれば、BitgetでUSDCへ換金して入金に備えることがおすすめです。なお、USDT入金に対応しているもののUSDC入金には対応していない海外FX業者もあります。送金コストに大きな差があるわけではないので、他に利用を検討している業者の対応銘柄も併せて確認したうえで、USDTで入金するか、またはUSDCで入金するかを決めるとよいでしょう。日本円での直接購入は避けようBitgetでは日本円を使ってUSDTやUSDCを購入することもできます。この方法は、一見手間がかからないように見えますが、コストが高いので注意しましょう。2026年2月19日時点では、テザー価格が155円前後で推移しているのに対して、Bitgetでの日本円を使った交換レートは約163円とかなり割高です。国内取引所からBitgetへ送金した仮想通貨をUSDTやUSDCに変える手順を取りましょう。 【経験者向け】さらに安くXMTradingへ仮想通貨入金する方法海外仮想通貨取引所ではなく「仮想通貨ウォレット」を経由することで、より安くXRP(リップル)をXMTrading(エックスエムトレーディング)へ入金することができます。今回、Myforex編集部ではTrust Wallet(トラストウォレット)を使った仮想通貨入金を試してみました。具体的には、まずGMOコインでXRPを購入後、Trust Walletへ送金。その後、Trust WalletからXMTradingへ入金を行いました。Trust Walletを使った入金でかかった手数料や時間を、Bitget(ビットゲット)を使った入金と比較した結果は以下の通りです。送金手数料と取引口座反映までの時間経由先手数料反映までの時間Bitget約40円約1分Trust Wallet約0円約2分ネットワークの混雑具合によるものの、今回はTrust Walletでの送金も早く、なおかつ送金コストをほぼ無料(0.00002XRP)にまで抑えられました。Bitgetのように日本語サポートが充実していなかったり、ウォレットの管理が必要になったりと慣れは必要ですが、仮想通貨入金を今後メインで使って行きたいと考えている方は以下を参考にTrust Walletを使った送金を試してみてもよいでしょう。 メタマスクはXRP非対応メタマスク(MetaMask)は知名度が高い仮想通貨ウォレットですが、原則としてXRP非対応です。XRPを仮想通貨ウォレットで扱いたい場合は、Trust WalletのようなXRPにも対応しているウォレットを使う必要があります。まずは仮想通貨送金を試すことから始めてみようXMTrading(エックスエムトレーディング)への仮想通貨(暗号資産)入金は、初心者でも簡単に始められます。出金についても、基本的には入金とほぼ逆の手順で行えるため、仕組み自体は難しくありません。特にXMTradingでは、少額の銀行送金の出金手数料が高く設定されているため、出金コストについて悩んでいる方は、一度仮想通貨入金を試してみる価値があるでしょう。また2026年1月頃、XMTradingのルール上「取引で負け越している場合、仮想通貨で入金しても出金に使えないのではないか」という点が話題になりました。しかし、仮に出金方法が銀行送金に限定される場合でも、XMTradingを利用するのであれば、早さや安さの面だけでなく、入金実績に応じて出金方法が決まる仕組み上からも仮想通貨を入金手段として使うメリットは依然として大きいといえます。 仮想通貨入金の手順自体はシンプルですが、送金アドレスやタグの入力を間違えると資金を失うリスクがあります。そのため、最初は少額でテスト送金を行い、正しく反映されることを確認してから本格的に入金するのが安全です。
XMTradingの利益出金で新たな懸念?負け越しがあるユーザーは収納代行規制後も出金できるのか

XMTradingの利益出金で新たな懸念?負け越しがあるユーザーは収納代行規制後も出金できるのか

update2026.02.19 19:00

「XMで負け越しているトレーダーは利益を出金できなくなるのでは」という懸念が一部のXMTrading(エックスエムトレーディング)ユーザーの間で広がっています。ユーザーが出金を不安視する背景には、XMTradingの出金ルールと金融庁によるクロスボーダー収納代行規制があります。本記事では、なぜ仮想通貨送金に切り替えても規制後に利益を出金できなくなる可能性があるのか説明します。目次[非表示]XMTradingで負け越しがあると利益を出金できなくなるとの懸念負け越しがあるとなぜマズいのか?【入金パターン別】利益出金時のリスク国内銀行送金のマイナス分がある場合オンラインウォレットのマイナス分がある場合国内銀行送金+その他の入金方法のマイナス分がある場合現状では従来のルールに従って出金するしかない他の海外FX業者も基本的に利益出金のリスクがあるExnessTitan FXHFMThreeTraderBigBoss今後の入金では銀行振込を避けるXMTradingで負け越しがあると利益を出金できなくなるとの懸念以前のXMTrading(エックスエムトレーディング)では、利益の出金方法は「銀行送金」に限られていましたが、2025年末より仮想通貨による利益出金にも対応しました。これに伴い、規制後もXMTradingを使い続けることができるようになったと一時話題になりました。しかし、同社のルールでは、利益を出金する前に、入金時と同じ方法で入金額(元金)をすべて出金しなければなりません。そのため、特に国内銀行送金やオンラインウォレットなどの手段で過去に仮想通貨以外で入金した分の「負け越し(未解消の入金枠)」がある場合、「結局は規制後に利益を出金できないのではないか」という懸念が一部で広がっています。 負け越しがあるとなぜマズいのか?XMTradingではマネーロンダリング防止の観点から、出金に以下のような優先順位を定めています。クレジットカード・デビットカード仮想通貨オンラインウォレット国内銀行送金利益出金(銀行振込・仮想通貨)例えば、過去に国内銀行送金で入金した5万円を失っている(負け越している)状態で、新たに仮想通貨で5万円を入金して利益を出したとします。この場合、利益を引き出すには、まず「負け越した5万円分」を国内銀行送金で出金しなければなりません。もし規制によって国内銀行送金が使えなくなった場合、この「銀行振込分のマイナスを解消する手段」が断たれることになります。ルール上、このマイナスを解消しない限り、次のステップである「利益出金」ができなくなる可能性がある点が、ユーザーの不安に繋がっています。【入金パターン別】利益出金時のリスクそれぞれの入金方法で5万円の負け越しがあり、新たに仮想通貨で5万円入金して10万円の利益が出たケースを例に、以下の場合に分けて出金時のリスクを説明します。国内銀行送金のマイナス分がある場合オンラインウォレットのマイナス分がある場合国内銀行送金+その他の入金方法のマイナス分がある場合国内銀行送金のマイナス分がある場合国内銀行送金のマイナス分がある例として、以下のケースを考えてみましょう。国内送金で5万円入金(残高5万円)証拠金をロスカットで失う(残高0円)仮想通貨で5万円入金(残高5万円)10万円の利益を得る(残高15万円)国内銀行送金で入金した5万円の負け越しがある場合、まず仮想通貨で入金した元金5万円を出金した後、次に負け越し分の5万円を国内銀行送金で出金しなければなりません。しかし、収納代行規制によって国内銀行送金が利用できなくなった場合、この5万円を出金できなくなる可能性があります。結果として負け越し分の解消ができず、残りの利益5万円も出金できなくなると考えられます。①仮想通貨仮想通貨で入金した元金の5万円を出金する。②国内銀行送金収納代行規制後は、負け越し分の5万円を出金できない可能性がある。③利益国内銀行送金分のマイナスを解消できなければ残りの利益5万円も出金できない。規制が本格化する前に負け越し分をすべて出金して、マイナスを解消できればリスクは比較的小さいと思われますが、負け越しの金額が大きい場合、規制までに全額を解消するのは難しくなるでしょう。JCBカード分も振込で出金XMTradingではクレジットカード入金に対応していますが、JCBカードについては入金のみの対応です。同カードで入金した分は、銀行振込で出金しなければなりません。そのため、国内銀行送金のマイナス分があるケースと同様に、規制後はJCBカードで入金した分のマイナスを解消できなくなる恐れがあります。オンラインウォレットのマイナス分がある場合bitwalletなどの仮想通貨送金非対応のオンラインウォレットでのマイナス分がある例として、以下のケースを考えてみましょう。オンラインウォレットで5万円入金(残高5万円)証拠金をロスカットで失う(残高0円)仮想通貨で5万円入金(残高5万円)10万円の利益を得る(残高15万円)オンラインウォレットで入金した5万円の負け越しがある場合、先に仮想通貨入金分の5万円を出金し、次にオンラインウォレット分の5万円を出金、その後残りの5万円を出金することになります。①仮想通貨仮想通貨で入金した元金の5万円を出金する。②オンラインウォレットオンラインウォレットで入金した元金の5万円を出金する。③国内銀行オンラインウォレットから国内銀行への送金には収納代行を利用しているため、規制後はウォレットから銀行に送金できなくなるリスクがある。規制後も、XMTradingとオンラインウォレット間の入出金は可能と考えられます。しかし、オンラインウォレットと国内銀行口座間の送金では、クロスボーダー収納代行を利用することになります。そのため、規制後はオンラインウォレットから国内銀行に送金できなくなる可能性があるため注意が必要です。規制が本格化する前に、マイナス分を解消して国内銀行への送金を完了させておくのが理想的ですが、高額な負け越しがあると解消に時間がかかるかもしれません。 国内銀行送金+その他の入金方法のマイナス分がある場合国内銀行送金とその他の入金方法でのマイナス分がある例として、以下のケースを考えてみましょう。国内銀行送金で2万5,000円入金(残高2万5,000円)オンラインウォレットで2万5,000円入金(残高5万円)証拠金をロスカットで失う(残高0円)仮想通貨で5万円を入金(残高5万円)10万円の利益を得る(残高15万円)先述のとおり、国内銀行送金の出金の優先順位は4番目です。国内銀行送金分の負け越しが2万5,000円、オンラインウォレット分の2万5,000円の負け越しがある場合、最初に仮想通貨入金分の5万円を出金した後に、オンラインウォレット分の2万5,000円、国内銀行送金分の2万5,000円を出金する必要があります。①仮想通貨仮想通貨で入金した元金の5万円を出金する。②eウォレット・振込オンラインウォレットで入金した元金2万5,000円を出金した後に、国内銀行送金分の元金2万5,000円を出金する必要があるが、オンラインウォレット分の負け越しをすべて出金するまで、国内銀国送金分は出金できない。③利益国内銀行送金分のマイナスを解消できなければ残りの利益5万円も出金できない。国内銀行送金分の負け越し額が小さかったとしても、他の優先順位の高い入金方法の負け越し額が大きい場合、振込分の解消の順番が回ってくるまでに時間がかかることもあるでしょう。そういったケースでは規制が始まるまでに、国内銀行送金分のマイナスを解消する難易度が高くなります。仮想通貨入金で負け越しを解消できる?「仮想通貨で入金して、国内銀行送金で出金すれば規制前に振込分のマイナスを解消できるのでは」と考える方もいるかもしれません。しかし、XMTradingの出金ルールでは、国内銀行送金よりも仮想通貨送金が優先です。そのため、国内銀行送金分の負け越しが5万円ある状態で、新たに仮想通貨を10万円入金したとしても、先に国内銀行送金で5万円出金し、残り5万円を仮想通貨で出金するといった方法で、負け越し分を解消することはできません。現状では従来のルールに従って出金するしかない当サイトがXMTrading(エックスエムトレーディング)に確認したところ、現状では従来の優先順位に従って出金する必要があるとの回答がありました。SNS上では、「一度退会して新たにアカウントを作成すれば負け越し分をリセットできるのでは」という投稿も見受けられますが、サポートに確認したところ退会後も取引情報はしばらく残るようです。そのため、この方法も現実的ではないでしょう。現状では、従来のルール通りに出金するしかなさそうです。ユーザーにできることは、可能な限り早めに銀行振込・オンラインウォレットのマイナス分を解消しておくことぐらいでしょう。ただし、負け越しのあるユーザーが一定数いることや過去のXMTradingの対応を踏まえると、同社がこの問題を放置するとも考えにくく、今後は定期的にアナウンス等を確認する必要がありそうです。他の海外FX業者も基本的に利益出金のリスクがある当サイトでは、XMTrading(エックスエムトレーディング)以外の主要なブローカーにも問い合わせを行いましたが、現時点ではどの海外FX業者も「基本的に現行のルールに沿って出金する必要がある」という回答にとどまっています。ExnessExness(エクスネス)の出金ルールでは、クレジットカードで入金した分を最優先で出金しなければなりません。その他の入金方法について明確な優先順位は設けられていません。ただし、複数の方法で入金している場合は、各入金方法ごとの金額の比率に応じて、出金額が割り振られる仕組みになっています。Exnessの出金ルールクレジットカード分を出金後、その他の方法で出金できる。複数の方法で入金した場合、入金方法ごとの金額の比率に応じて、各出金方法の金額を決定。リスクあり入金時に国内銀行送金を利用している場合、その分を出金できなくなる可能性あり。そのため、仮にクロスボーダー収納代行規制によって国内銀行送金が利用できなくなると、振込で入金した元金を出金できなくなるリスクがあります。Titan FXTitan FX(タイタンエフエックス)では、XMTradingと同様に出金の優先順位が定められており、原則としてその順番に従って出金しなければなりません。Titan FXの出金ルール以下の優先順位に従って出金する必要あり(上から順に優先)。Apple PayクレジットカードbitwalletSTICPAYPeska国内銀行送金仮想通貨リスクあり国内銀行送金の負け越しがあると、規制後に出金できなくなる可能性がある。Titan FXでは、仮想通貨よりも国内銀行送金の優先度が高くなっています。そのため、同社のサポートによると、国内銀行送金の負け越しがある状態であっても、新たに仮想通貨で入金して取引を行った場合、先に国内銀行送金分が処理されるとのことです。仮想通貨で国内銀行送金の負け越し額以上の金額を入金すれば、以下の方法でマイナスを解消することも可能との回答がありました。①仮想通貨国内銀行送金分の負け越しが5万円ある状態で、仮想通貨で新たに10万円を入金する。②国内銀行送金取引後(損益0円とする)に、優先順位に従って国内銀行送金で5万円を出金する。③仮想通貨残り5万円を仮想通貨で出金する。規制への対応について同社は、「実際に規制によって銀行振込が使えなくなった場合は対応を検討する」としています。HFMHFM(エッチエフエム)の出金ルールでは、クレジットカード入金分を最優先で出金する必要があります。それ以外の入金方法については、優先順位は設けられていませんが、基本的には「入金時と同じ方法・同じ金額」で出金しなければなりません。HFMの出金ルールクレジットカード入金分は、最優先で出金。他の方法に優先順位はないが、入金時と同じ方法・金額でそれぞれ出金する必要がある。リスクあり国内銀行送金で入金している場合、その分を出金できなくなる可能性あり。HFMのサポートによると、クレジットカード以外は優先順位がないため、国内銀行送金分の負け越しがある状態であっても、Titan FXの例のように新たに仮想通貨を入金し、銀行振込で出金することで負け越し分のマイナスを解消できるとの回答がありました。ただし、規制が始まればこういった方法も使えなくなります。国内銀行送金の負け越しがある場合は、規制が本格化する前に解消しておくことが望ましいといえるでしょう。ThreeTraderThreeTrader(スリートレーダー)では、出金方法に優先順位はありません。ただし、複数の方法で入金している場合は、Exnessのように各入金方法の金額の比率に応じて、それぞれの方法で出金できる額が決まります。ThreeTraderの出金ルール出金に優先順はないものの、複数の方法で入金した場合、入金方法ごとの金額の比率に応じて、各出金方法の金額を決定する。リスクあり入金時に銀行振込を利用している場合、銀行振込分を出金できなくなる可能性あり。過去に国内銀行送金をメインの入金方法として使用しており、大きな負け越しがあると、規制までにマイナス分を解消できず、銀行振込で入金した資金を出金できなくなる可能性があります。ただし、今後の規制への対応について同社のサポートに確認したところ、「収納代行規制の確定情報を得ていないため具体的な方針については案内できない」としたうえで、「仮に規制が始まった場合は対応を検討する」としています。BigBossBigBoss(ビッグボス)では、クレジットカード入金分の出金に一定期間の制限が設けられています。その他の入金方法については、1回取引すれば出金できます。また、入金方法と同じ手段で出金しなければならないという制限もありません。BigBossの出金ルールクレジットカード入金分は60日間は出金不可。他の入金方法については、1回でも取引すれば出金可能。低リスク入金時と同じ方法で出金する必要はないため、他社のような出金リスクは低いと考えられる。サポートに確認したところ、「仮に国内銀行送金で入金した場合でも、一定の取引を行えば仮想通貨など別の方法で出金することが可能」との回答がありました。そのため、国内銀行送金分の負け越しがあったとしても、他の方法で出金できます。今後の入金では銀行振込を避ける今後、海外FXで入金する際は、極力国内銀行送金を使わないようにしたほうが良いでしょう。銀行振込で入金して負け越してしまうと、後々そのマイナス分が利益出金の重荷になる可能性があります。実際にクロスボーダー収納代行規制が始まった場合、各社何らかの対策を打ってくるとみられます。しかし、今のところはっきりした方針が示されていない以上、「銀行振込分が引き出せなくなるリスク」にも備えるべきでしょう。

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