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XMはゴールド(XAUUSD)のスプレッドも広い?ボーナス取引で実質お得

XMはゴールド(XAUUSD)のスプレッドも広い?ボーナス取引で実質お得

update2025.10.22 19:00

XMTrading(エックスエムトレーディング)はスプレッドが広いという認識は広まりつつありますが、ゴールドについてはどうでしょう。2025年1月〜4月にかけて、Myforex編集部では1分単位でスプレッドデータを独自に取得し、XMTradingが提供するXAUUSDのスプレッドを調査しました。その結果、やはりゴールドについても狭いとはいえない水準であることが分かりました。ただし取引環境を総合的に見てみると、ボーナスキャンペーンやスワップフリー口座をうまく活用すれば、むしろ他社よりもお得に取引できる可能性があります。  目次[非表示]XMでゴールドのスプレッドが狭いのはKIWAMI極だが... ゴールドのスプレッドは比較ツールで手軽に確認【結論】XMのゴールドスプレッドは狭くないが使えるドル円よりはスプレッド差の影響が小さい 充実したボーナスキャンペーンでコストの差を補えるKIWAMI極口座が期限なしのスワップフリーに対応XMでゴールドを取引した方がいいトレーダーXMTradingで取引をしたことがない人入金ボーナスを使い切っていない人1日以上ポジションを持つ予定があるトレーダーXMではない業者でゴールドを取引した方がいいトレーダー100%入金ボーナスを使い切った短期トレーダー経済指標発表も狙いたい人XMにおけるゴールド(XAUUSD)の取引条件まとめ約定スピードスリッページXMのゴールド取引は総合力で検討すべき XMでゴールドのスプレッドが狭いのはKIWAMI極だが... XMTrading(エックスエムトレーディング)が提供する全口座タイプについて、ドル建てゴールド(XAUUSD)の取引で一体いくらのコストがかかるのか調査しました。その結果、平均スプレッドはKIWAMI極口座が2.3pipsと最も狭く、次いでゼロ口座が2.7pips、スタンダード口座・マイクロ口座が3.9pipsの順で広いことが分かりました。口座タイプ平均スプレッド1ロットあたりのコスト(*1)KIWAMI極2.3pips3,450円ゼロ2.7pips4,050円スタンダード3.9pips5,850円マイクロKIWAMI極平均スプレッド1ロットあたりのコスト(*1)2.3pips3,450円ゼロ平均スプレッド1ロットあたりのコスト(*1)2.7pips4,050円スタンダード平均スプレッド1ロットあたりのコスト(*1)3.9pips5,850円マイクロ平均スプレッド1ロットあたりのコスト(*1)3.9pips5,850円(*1)1ドル=150円で換算つまりXMTradingでゴールドを1ロット(100オンス)取引する場合、スタンダード口座やマイクロ口座より、KIWAMI極口座を使った方が2,400円もお得に取引ができるという訳です。ただし、KIWAMI極口座のスプレッドが狭いといってもそれはXMTradingの中での話です。例えば、Exness(エクスネス)のプロ口座のスプレッドは1.1pipsと、KIWAMI極口座の半分以下のコストで取引ができる業者もあります。XMと他社のスプレッドを徹底比較ゴールドのスプレッドは比較ツールで手軽に確認リアルタイムのスプレッドを確認するだけであればMT4/MT5でも十分ですが、他社のスプレッドと比較しつつ、この業者のスプレッドはいつ・どれくらい拡大したのかまですぐに知れるのが比較ツールの強みです。Myforexのリアルタイムスプレッド比較ツールを使えば、銘柄と期間を指定するだけで、簡単にどの業者がゴールドのスプレッドが狭いのかすぐに確認できます。番号項目名説明1銘柄・期間リアルタイムのスプレッドを比較したい銘柄と期間を選択できます。2各市場時間ごとの平均各市場ごとの平均スプレッドを把握できます。またグラフの機能を活用すると、XMTradingではゴールドのスプレッドがどのように推移しているのかも把握することが可能です。グラフ機能では最大5社まで比較をすることができるので、気になる業者の取引コストをさらに詳しく見てみたい際にぜひご活用ください。参照:リアルタイム スプレッド比較【結論】XMのゴールドスプレッドは狭くないが使えるMyforex編集部では、知名度が高く、ネット上で比較されることの多い以下4社に絞って、ドル建てゴールド(XAUUSD)のスプレッドを調査しました。XMTradingTitan FXExnessXS.com各社が提供する最もスプレッドが狭い口座タイプを比較した結果は、以下の通りです。業者名口座タイプ平均スプレッド(エクスネス)プロ1.1pips(エックスエス)プロ1.2pips(エックスエムトレーディング)KIWAMI極2.3pips(タイタンエフエックス)ブレード2.6pips(*1)Exness口座タイプ平均スプレッドプロ1.1pipsXS.com口座タイプ平均スプレッドプロ1.2pipsXMTrading口座タイプ平均スプレッドKIWAMI極2.3pipsTitan FX口座タイプ平均スプレッドブレード2.6pips(*1)(*1)往復の手数料込みで算出。取引条件が特別優れている業者を選んで比較したわけではないものの、XMTrading(エックスエムトレーディング)のスプレッドは広めの水準であることが分かります。特にExness(エクスネス)とXS.com(エックスエス)に関しては、KIWAMI極口座の半分程度のコストでゴールドを取引できます。またXS.comとExnessのスタンダード口座と比較しても、KIWAMI極口座のスプレッドは広めの水準です。 業者名口座タイプ平均スプレッド(エクスネス)スタンダード1.6pips(エックスエス)1.8pips(エックスエムトレーディング)KIWAMI極2.3pipsExness口座タイプ平均スプレッドスタンダード1.6pipsXS.com口座タイプ平均スプレッドスタンダード1.8pipsXMTrading口座タイプ平均スプレッドKIWAMI極2.3pipsこれまでの結果を見ると、「XMTradingはやはりスプレッドが広いのではないか」と感じるかもしれません。しかし以下3つのポイントから、XMTradingはスプレッドは狭くないが、ゴールドの取引で十分に使える水準だとMyforex編集部では考えています。ドル円よりはスプレッド差の影響が小さい充実したボーナスキャンペーンでコストの差を補えるKIWAMI極口座が期限なしのスワップフリーに対応ドル円よりはスプレッド差の影響が小さい よくXMTradingはスプレッドが広いと噂されますが、ゴールドに関してはそこまで他社とのスプレッドの差を気にしなくてもよいかもしれません。その理由は、ゴールドのボラティリティの高さにあります。 2025年10月1日時点から過去2ヶ月間の曜日別ボラティリティを調査したところ、USDJPYは平均100pips前後であるのに対して、XAUUSDは平均300pips以上と3倍以上の差があります。参照:ボラティリティ分析(価格変動)このようにゴールドの方がボラティリティがかなり高いにも関わらず、XMTradingと各社のスプレッド差はドル円と同様の数pips程度です。確かにスプレッドが狭い方が有利に取引はできます。しかし、ゴールド取引に関しては、スプレッドが広いというだけでXMTradingを切り捨てるのは早計であり、他の取引条件についても総合的に加味する必要があります。充実したボーナスキャンペーンでコストの差を補えるボーナスキャンペーンを活用すれば、スプレッドが狭い業者を使うよりもXMTradingで取引した方がむしろお得になる場合があります。たとえば、XMTradingのスタンダード口座とExnessのプロ口座とでは、1ロットあたり約4,200円(2.8pips×1,500円)のコスト差があります。業者名口座タイプスプレッド(エックスエムトレーディング)スタンダード3.9pips(エクスネス)プロ1,1pipsXMTrading口座タイプスプレッドスタンダード3.9pipsExness口座タイプスプレッドプロ1,1pipsただしExnessとは違い、XMTradingでは最大7万5,000円の100%入金ボーナスを利用できます。したがって約17ロット分(75,000円÷4,200円)まではボーナスだけでコスト差をカバーできます。また100%入金ボーナスを使い切った後でも、上限150万まで20%入金ボーナスを受け取れます。20%入金ボーナスに関しても同様に、約357ロット以内(150万円÷4,200円)の取引であればXMTradingの方が実質的に有利です。どれくらい取引までXMTradingの方がお得かXMロイヤルティポイントも対象スタンダード口座とマイクロ口座におけるゴールド取引は、入金ボーナスだけでなく「ロイヤルティプログラム」の対象です。ロイヤルティプログラムでは、取引日数によって変動するランクに応じたポイント(XMP)が付与されます。1ロット取引をするたびに与えられるXMPは、一番下のランクでは10XMP、累計100日(4ヶ月)以上取引をすることで到達する一番上のランクでは20XMPとなっています。なお継続してポジションを保有中の日数もカウントされます。そして付与されたXMPを3で割った額、つまり最大約6.6ドル(20XMP÷3)が取引で活用できるクレジットとして付与されます。XMPも加味すると、取引数量次第ではXMTradingで取引した方がさらにお得になります。KIWAMI極口座が期限なしのスワップフリーに対応多くの海外FX業者では、XAUUSDのロングポジションにかなり大きめのマイナススワップが適用されていますが、KIWAMI極口座は期限なしのスワップフリーに対応しています。期限あり(5日間のみ)ではありますが、同じくスワップフリーに対応しているXS.comと1ロットあたりのコストを比較してみましょう。XS.comのプロ口座はスプレッドがKIWAMI極口座より1.1pips狭いものの、ロングスワップは一日あたり55.1ポイントのマイナスです。口座名スプレッドロングスワップXMTRADING KIWAMI極2.3pips(3,450円)0円XS.com プロ1.2pips(1,800円)-8,265円(-55.1ポイント)XMTRADING KIWAMI極スプレッドロングスワップ2.3pips(3,450円)0円XS.com プロスプレッドロングスワップ1.2pips(1,800円)-8,265円(-55.1ポイント)参照:スワップポイント比較つまりXS.comで一日でもスワップフリー期間を過ぎてポジションを保有し続けるのであれば、スプレッドが広いXMTradingのKIWAMI極口座でも活用した方がコストが抑えられることになります。XMでゴールドを取引した方がいいトレーダー以下に当てはまる人は、XMTrading(エックスエムトレーディング)でゴールドを取引した方がお得になる可能性が高いです。XMTradingで取引をしたことがない人入金ボーナスを使い切っていない人1日以上ポジションを持つ予定があるトレーダーXMTradingで取引をしたことがない人XMTradingでは全口座タイプが口座開設ボーナスの対象なので、口座開設がまだという方はスプレッドの広さはとりあえず気にせずに活用してみましょう。最初の口座選びは、最もスプレッドが狭いKIWAMI極口座がおすすめです。またKIWAMI極口座は約定速度やスリッページなど他の取引条件に関しても他業者のハイスペック口座に引けを取らないため、ハイスペック口座を体験してみたい人にも最適です。ただしKIWAMI極口座は入金ボーナスの対象外なので、入金はスタンダード口座やマイクロ口座へするようにしましょう。入金ボーナスを使い切っていない人入金ボーナスを使い切っていない人、つまりXMTradingへ157万5,000円(1ドル=150円で計算)以上入金をしていないトレーダーは、XMTradingでゴールドを取引する価値がある可能性があります。100%入金ボーナスを活用する場合、以下のロット数まではスプレッドが狭いといわれているExness(エクスネス)よりもXMTradingで取引した方がお得です。入金額上限ロット1万円2.38ロット5万円11.90ロット7万5,000円17.85ロットたとえば、証拠金10万円(入金額5万円+入金ボーナス5万円)で1日あたり0.5ロット取引するのであれば、約1ヶ月間はXMTradingを使った方がお得になります。また100%入金ボーナスは使い切ってしまったものの、20%入金ボーナスはまだ残っているという場合は以下の通りです。入金額上限ロット1万円0ロット5万円2.38ロット10万円4.76ロット50万円23.80ロット100万円47.61ロット150万円71.42ロット数万円の少額入金を考えているトレーダーは、ボーナスでコストを削れる余地が少ないのでスプレッドが狭い業者への移行がおすすめです。また数十万円以上を入金するのであれば、ある程度の期間はXMTradingで取引をしていてもお得になる可能性があります。ただし中長期目線で考えると、スプレッドが狭い業者への移行を考え始めた方が良いでしょう。XMTradingからどの業者へ移行すべき?1日以上ポジションを持つ予定があるトレーダー2025年10月時点では、どのブローカーもXAUUSDのロングスワップはマイナス30〜40ポイント以上となっているので、買いポジションを1日以上持ち越すのであればスワップフリー口座を活用した方がお得です。Exnessのように、スプレッドが優秀でなおかつ無期限のスワップフリーにも対応している業者がXMTrading以外にもあります。ただし突然スワップフリーを解除されたといった事例も過去にはありました。 したがって、Exnessをメイン口座としているトレーダーでも、サブ口座としてKIWAMI極口座でも運用をしておくとこのようなトラブルが発生しても対処しやすいでしょう。早朝のスプレッド拡大には注意XMTradingは他社より早朝のスプレッドが急拡大しやすいです。調査によると通常時の約7〜8倍は拡大する傾向にあります。ゴールドのボラティリティも加味して証拠金維持率に余裕を持たせるといった最低限のリスク管理は忘れてはなりません。XMではない業者でゴールドを取引した方がいいトレーダー以下に当てはまる人は、XMTrading(エックスエムトレーディング)ではなく、他の業者を活用してゴールドを取引した方が良いでしょう。100%入金ボーナスを使い切った短期トレーダー経済指標発表も狙いたい人100%入金ボーナスを使い切った短期トレーダー100%入金ボーナスを使い切った人は、XMTrading以外の業者での取引を検討しましょう。特に少額で1取引当たり数ロットのスキャルピングをするなど、「ハイレバレッジ×短期取引」がメインスタイルのトレーダーは早めにスプレッドが狭い業者への移行がおすすめです。なお2025年10月1日時点から過去一ヶ月間において、XAUUSDのスプレッドが狭い海外FX業者Top5は以下の通りとなっています。業者名口座タイプ平均(スリートレーダー)Rawゼロ0.8pips(アクシ)エリート1.1pips(エクスネス)プロ1.1pips(エックスエス)Pro1.2pips(エックスエス)エリート1.3pips ThreeTrader(スリートレーダー)口座タイプ平均スプレッドRawゼロ0.8pipsAxi(アクシ)口座タイプ平均スプレッドエリート1.1pipsExness(エクスネス)口座タイプ平均スプレッドプロ1.1pipsXS.com(エックスエス)口座タイプ平均スプレッドPro1.2pipsエリート1.3pips数万円から始められ、かつハイレバレッジを求めるなら、XS.com(エックスエス)のエリート口座がおすすめです。一方で10万円以上の証拠金を用意できるのであればThreeTrader(スリートレーダー)のRawゼロ口座やExness(エクスネス)のプロ口座も選択肢に挙がります。経済指標発表も狙いたい人XAUUSDはドル建てなので、米国の経済指標発表の影響を受けやすいです。時にはその値動きがエントリーチャンスになるのですが、XMTradingは経済指標発表時のスプレッドが広がりやすいのが弱点です。Myforex編集部の調査によると、XMTradingではKIWAMI極口座であっても経済指標時に3倍程度のスプレッド拡大を見込んでおいた方が良いことが分かりました。こうした面を加味すると、ボーナスをある程度活用しきった後は、ExnessやXS.comのような時間帯によってそこまでスプレッドにブレがない業者への移行を本格的に考えておくべきでしょう。XMにおけるゴールド(XAUUSD)の取引条件まとめXMTrading(エックスエムトレーディング)におけるゴールド(XAUUSD)の取引条件を改めてまとめました。スプレッドは広めであるものの、その他の条件は他社と比較しても実用的な水準です。項目内容銘柄表記GOLDレバレッジ最大1,000倍(*1)ストップレベル0ロスカット水準20%最小注文数0.01ロット最大注文数50ロット取引可能時間(日本時間)【夏時間】(月〜木曜日)午前7:05〜翌日5:55(金曜日)午前7:05〜翌日5:50【冬時間】(月〜金曜日)午前8:05〜翌日6:55ロングスワップ20ポイント(*2)ショートスワップ-58.3ポイント(*2)銘柄表記GOLDレバレッジ最大1,000倍(*1)ストップレベル0ロスカット水準20%最小注文数0.01ロット最大注文数50ロット取引可能時間(日本時間)【夏時間】(月〜木曜日)午前7:05〜翌日5:55(金曜日)午前7:05〜翌日5:50【冬時間】(月〜金曜日)午前8:05〜翌日6:55ロングスワップ20ポイント(*2)ショートスワップ-58.3ポイント(*2)(*1)ゼロ口座のみ500倍(*2)KIWAMI極口座はスワップフリー対象加えて、約定スピードやスリッページについても調査してみたところ、取引サーバーや注文方法にもよりますがXMTradingはかなり優秀であることが分かりました。約定スピードMyforexが提供する約定時間計測インディケータを使って、XMTradingのKIWAMI極口座、Titan FX(タイタンエフエックス)のブレード口座、Exness(エクスネス)のロースプレッド口座それぞれでXAUUSDを取引数量0.01ロットで10回成行注文をしました。ExnessとTitan FXはどちらも取引環境に定評がありますが、XMTradingはそれを上回る約定スピードを記録しています。平均約定時間(オープン・クローズ区別なし)(エックスエムトレーディング)108.4ミリ秒(タイタンエフエックス)204.5ミリ秒(エクスネス)462.9ミリ秒 スリッページMyforexが提供する約定時間計測インディケータを使って、同様にXAUUSDを10回取引してスリッページも計測してみました。XMTradingでは決済時、Exnessでは新規注文時にわずかに不利なスリッページが発生しましたが、各社ともに優秀な結果です。業者名新規注文時決済注文時(エックスエムトレーディング)0.0PIPS-0.1pips(エクスネス)-0.3PIPS0.0pips(タイタンエフエックス)0.0pips0.0pipsXMTrading新規注文時決済注文時0.0PIPS-0.1pipsExness新規注文時決済注文時-0.3PIPS0.0pipsTitan FX新規注文時決済注文時0.0pips0.0pipsゴールドのようにボラティリティが高くて値動きが激しい銘柄では、このような約定スピードやスリッページの安定感は大きな安心材料となります。 XMのゴールド取引は総合力で検討すべきスプレッドだけを見ると、XMTrading(エックスエムトレーディング)は他社と比較して決して狭くありません。ただし業界トップクラスの豪華なボーナスやスワップフリー、安定感のある取引環境こそがXMTradingが選ばれ続けている理由だといえます。またXMTradingは、2025年10月よりXAUJPY(円建てゴールド)やGAUUSD(グラム単位ゴールド)など新たなゴールド銘柄の提供を開始しています。特にXAUJPYは提供している業者も少なく、スプレッドも他社と比べてそこまで悪くないことから、普段ドル建てゴールドを中心に取引しているXMユーザーの新たな選択肢となる可能性があります。スプレッドの広さが気になって利用を避けていたトレーダーも、今一度XMTradingの強みを活かせる取引スタイルかどうか、ぜひご自身の取引と照らし合わせてみてください。
XMTradingがFintrade Limitedブランドで仮想通貨入金に対応

XMTradingがFintrade Limitedブランドで仮想通貨入金に対応

update2024.12.12 19:00

人気海外ブローカーのXMTrading (エックスエムトレーディング)が、Fintrade Limitedブランドにてビットコインなどの主要な仮想通貨(暗号資産)による入金に対応しました。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)といった主要銘柄だけでなく、テザー(USDT)などのステーブルコインにも対応しております。ただし、仮想通貨での入金は、XMTradingのブランドにより対応が異なるほか、いくつか注意点もあります。そこで当記事ではXMTradingでの仮想通貨入金を検討している方に向けて、概要や注意点をまとめました。目次[非表示]XMTradingで入金できる仮想通貨の対応銘柄Tradexfin LimitedとFintrade Limitedの違いその他XMTradingで利用できる入金手段仮想通貨入金の注意点送金時には同じブロックチェーンか要チェック仮想通貨銘柄と取引所ごとに手数料が変わる各取引所のトラベルルールを確認XMTradingの特徴今後の仮想通貨関連の機能追加に期待XMTradingで入金できる仮想通貨の対応銘柄今回入金に対応した仮想通貨銘柄は、以下のとおりです。ビットコイン(BTC)最初に登場した最も高い知名度を誇る仮想通貨です。イーサリアム(ETH)スマートコントラクトを搭載した、ビットコインに次ぐ知名度を誇る仮想通貨です。バイナンストークン(BNB)Binance取引所で手数料割引や特典に使われる仮想通貨です。リップル(XRP)国際送金を高速で低コストに実施する目的で開発された仮想通貨です。テザー(USDT)米ドル(USD)の価値に連動するステーブルコインの1つです。これまでXMTradingでの入金方法は円やドルなどの法定通貨だけでしたが、仮想通貨入金にも対応しトレーダーの選択肢が増えました。XMTradingでの取引を検討している方は、今後法定通貨に両替する手間や手数料を気にせず、仮想通貨でそのままトレードを開始できます。Tradexfin LimitedとFintrade Limitedの違いXMTrading(エックスエムトレーディング)では口座開設時に、「Tradexfin Limited」と「Fintrade Limited」2つのブランドを選択できます。ブランド名Tradexfin LimitedFintrade Limited所在地F20, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Islandc/o Amicorp (Mauritius) Limited, 6th Floor, NeXTeracom Building, Ebene, Mauritius金融ライセンス証券ディーラーライセンス番号:SD010投資ディーラーライセンス番号:GB20025835Tradexfin Limited所在地F20, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Island,金融ライセンス証券ディーラーライセンス番号:SD010Fintrade Limited所在地c/o Amicorp (Mauritius) Limited, 6th Floor, NeXTeracom Building, Ebene, Mauritius金融ライセンス投資ディーラーライセンス番号:GB200258352つのブランドの違いは運営会社と金融ライセンスで、最大レバレッジや口座タイプといった基本的なシステムには大きな違いはありません。今回仮想通貨入金に対応したブランドは、Fintrade Limitedのみです。Tradexfin Limitedですでに口座を開設している方は本人確認申請が通らない可能性があり、現状では仮想通貨入金を利用できないため注意しましょう。その他XMTradingで利用できる入金手段現在XMTrading(エックスエムトレーディング)で対応している仮想通貨以外の入金手段は、以下のとおりです。入金方法最低入金額一回あたりの入金額上限国内銀行送金1,751円1,500万円クレジットカード(VISA)4,500円150万円クレジットカード(JCB・デビットカード)1万円30万円Apple Pay(アップルペイ)8,000円15万円bitwallet(ビットウォレット)800円150万円BXONE(ビーエックスワン)800円150万円コンビニ入金(Local Transfer)1万円25万円国内銀行送金最低入金額一回あたりの入金額上限1,751円1,500万円クレジットカード(VISA)最低入金額一回あたりの入金額上限4,500円150万円クレジットカード(JCB・デビットカード)最低入金額一回あたりの入金額上限1万円30万円Apple Pay(アップルペイ)最低入金額一回あたりの入金額上限8,000円15万円bitwallet(ビットウォレット)最低入金額一回あたりの入金額上限800円150万円BXONE(ビーエックスワン)最低入金額一回あたりの入金額上限800円150万円コンビニ入金(Local Transfer)最低入金額一回あたりの入金額上限1万円25万円クレジットカードはアメックスやマスターブランドには対応していません。以前はSTICPAY(スティックペイ)による入金にも対応していましたが、現在は廃止されています。入金の際には各入金方法によって最低入金額・入金上限額が異なります。基本的には入金後に即時取引口座へ反映されますが、国内銀行送金のみ1時間以内の反映時間が伴うため気をつけましょう。仮想通貨入金の注意点XMTrading(エックスエムトレーディング)の仮想通貨入金では、法定通貨と大きく異なる注意点がいくつか存在します。そこで仮想通貨の入金機能を利用する前におさえておきたい注意点について、順番に解説していきます。送金時には同じブロックチェーンか要チェック仮想通貨の送金時には、ブロックチェーンが同じものであるか必ず確認しましょう。例えば、Binance token(バイナンストークン)に使用されているチェーンは、「BNBスマートチェーン」と「BNBビーコンチェーン」の2種類があります。仮想通貨入金の際にトークンの規格を選択する銘柄の場合、チェーンの選択ミスにより自身で仮想通貨を紛失してしまうセルフゴックスを引き起こす可能性があります。トレーダーの不注意による仮想通貨の入金ミスは自己責任です。入金の際には少額での送金テストなど入念に確認した上で、送金を実施しましょう。仮想通貨銘柄と取引所ごとに手数料が変わる仮想通貨は銘柄や取引所によって、送金手数料が異なります。例えば、イーサリアムの場合は取引時にGas(ガス)と呼ばれる変動する手数料が伴いますが、イーサリアム自体の取引量が増えるとガス代が高額になるケースがあります。仮想通貨の購入・売却に伴う手数料も取引所ごとに大きくシステムが異なるため、XMTradingで仮想通貨入金を検討している方は、想像以上に手数料が発生しトレード資金が少なくなるケースもあるため注意が必要です。各取引所のトラベルルールを確認仮想通貨入金を利用してXMTradingで得た利益を取引所に送金して現金化する場合、取引所ごとに設けられているトラベルルールを確認しましょう。トラベルルールとは仮想通貨の送金時に送金先と送金元の情報提供が必要になる仕組みです。トラベルルールは資金洗浄(マネーロンダリング)を防ぐ目的として設定されています。例えば、XMTradingで得た利益を匿名性の高いウォレットに送金後、国内取引所に送金するケースではトラベルルールにより着金しない可能性も想定されるでしょう。XMTradingで獲得した利益を仮想通貨として送金する予定があるユーザーは、トラベルルールを確認した上での入金が必要です。XMTradingの特徴XMTrading(エックスエムトレーディング)は常設されている豪華なボーナスと最大レバレッジ1,000倍が魅力の、2010年に創業した海外FX業者です。口座タイプスタンダード口座マイクロ口座KIWAMI極口座ゼロ口座最大レバレッジ1,000倍(一部口座・銘柄)取引ツールMetaTrader4(MT4)MetaTrader5(MT5)XMTradingアプリキャンペーン新規口座開設ボーナス入金ボーナスロイヤルティプログラムサポート時間Eメール対応:時間365日チャット対応:平日:午前 9:00~午後 10:00、土/日曜:午前 9:00~午後 1:00(日本時間)LINEチャット対応:平日:午前 8:00~午後 10:00、土/日曜:午前 9:00~午後 1:00(日本時間)LINEチャットボット対応:時間365日取引銘柄【FX/通貨ペア】【CFD/貴金属】【CFD/株価指数】【CFD/エネルギー】【CFD/仮想通貨】【CFD/株式】なお、上記は2024年12月10日時点の情報です。XMTradingの最新情報に関しては以下をご参照ください。参照:XMTrading(エックスエムトレーディング)業界でもトップクラスの知名度と人気を誇り、日本語サポートも充実しております。海外FX業者にも関わらず、国内取引所のような利用感でトレードできるのもXMTradingの魅力です。今後の仮想通貨関連の機能追加に期待近年XMTrading(エックスエムトレーディング)では仮想通貨CFD銘柄の追加やスプレッドの縮小など、仮想通貨関連の機能追加や改良が続いています。仮想通貨入金を導入したことで、より幅広いユーザーのニーズに対応できるようになったといえるでしょう。現在仮想通貨の入金対応はFintrade Limitedブランドのみですが、XMTradingは将来的にTradexfin Limitedでも仮想通貨入金を導入する方針を示してます。Tradexfin Limitedで仮想通貨入金を利用したい方は、定期的にXMTradingの情報を確認すると良いでしょう。

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  18. 海外FX業者Exnessへの入出金で​​銀行口座が凍結されるケースが発生

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