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仮想通貨BBの将来性は?ビットコイン向けリステーキングチェーンBounceBitについて解説

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New update 2024.04.25 17:09
仮想通貨BBの将来性は?ビットコイン向けリステーキングチェーンBounceBitについて解説

update 2024.04.25 17:09

仮想通貨(暗号資産)BBは、レイヤー1ブロックチェーンBounceBitのネイティブトークンです。BounceBitは、ビットコイン(BTC)をリステーキングできるインフラとして機能します。

2024年4月18日には、大手取引所Binance(バイナンス)が新しいトークンローンチプラットフォーム「メガドロップ」を発表しました。その第一弾として、BBが取り扱われることが決定し、SNS上でも注目が集まっています。

当記事では、仮想通貨BBの将来性やX(旧Twitter)での評判、トークンの使い道などを解説します。

仮想通貨BBがBinanceメガドロップに登場

2024年4月18日、仮想通貨(暗号資産)取引所のBinance(バイナンス)は、メガドロップでの仮想通貨BBの取り扱いを発表しました。

仮想通貨BBがBinanceメガドロップに登場

画像引用:Binance

Binanceメガドロップは、Binanceが新しく発表したトークンローンチプラットフォームです。

ユーザーは、仮想通貨BNBをステーキングしたり、Binance Web3ウォレットを使ってクエストを完了することで、上場前のトークンを入手できます。ステーキングをせずにWeb3クエストのみを行うことでも、メガドロップへの参加は可能とされています。

ポイント数に応じて仮想通貨BBが付与される

Binanceメガドロップとは

画像引用:Binance

ユーザーはBNBステーキングとWeb3クエストを完了することで、ポイントを獲得します。このポイント数に応じて、各ユーザーに合計1億6,800万BBが分配されるようです。

BinanceのSimple EarnでBNBをステーキングするだけでも、ユーザーはポイントを獲得できます。また、ステーキングに加え、指定されたWeb3クエストを完了することで、より多くのポイントを獲得できるとされています。

なお、Web3クエストの具体的な内容などは、当記事執筆時点(2024年4月22日)では明らかにされていません。

仮想通貨BBとは

仮想通貨(暗号資産)BBは、ビットコイン向けリステーキングチェーンBounceBitのネイティブトークンです。

仮想通貨BBとは

画像引用:BounceBit

BBは、ガス代(トランザクション手数料)やステーキングなどに利用されます。また、BounceBitのプラットフォームにおけるガバナンストークンとしても機能します。

point ステーキングとは

ステーキングとはPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の仮想通貨で採用される仕組みで、ブロックチェーンの維持に貢献する対価として報酬を得ることを指します。また、仮想通貨を貸し出して報酬を得られるサービスをステーキングと呼ぶこともあります。

point ガバナンストークンとは

ガバナンストークンとは、DeFi(分散型金融)のサービスにおいて、プロジェクトの新しい機能の追加・削除・変更や、開発などの方針の提案(投票)を行う権利を持つトークンのことです。ガバナンストークンを多くの利用者に配ることは、プロジェクトの分散化を目的としており、保有者はDeFiサービスの運用に関わることができます。

ビットコインをステーキングできる

BounceBitはビットコインホルダー向けのプラットフォームで、ビットコインをステーキングして報酬を獲得できます。保有するビットコインを積極的に運用して、報酬を得たいユーザー向けといえるでしょう。

また、BounceBitはビットコインと仮想通貨BBの2種類をステーキングできる、デュアルトークンシステムのPoSブロックチェーンです。そのため、ビットコインに加え、ネイティブトークンのBBも同時にステーキングできます。

point PoS(プルーフ・オブ・ステーク)とは

PoSはブロック生成ルールの1つです。ビットコイン(BTC)などが採用するPoW(プルーフ・オブ・ワーク)と比較して、電力消費が少ない点や拡張性が高い点などで注目されています。

ステーキングの流れ

ユーザーはビットコインをBounceBitに預けると、BounceBitエコシステムで利用できるbounceBTC(BBTC)を受け取れます。次に、このBBTCをノードオペレーターに預けてステーキングすると、さらにstBBTCという別のレシートトークンを受け取ることができます。

このstBBTCの仕組みは、一般的なリキッドステーキングのような仕組みといえるかもしれません。

BBTCとstBBTCの仕組み

画像引用:BounceBit

point ノードとは

ノードとはブロックチェーンのネットワークを構成するコンピュータを指し、パソコンやスマホなどを含みます。ブロックチェーンを稼働させるために、ブロックの検証だけでなく取引情報の記録や情報伝達などの機能を提供します。

point リキッドステーキングとは

リキッドステーキングを利用すると、預け入れた仮想通貨の額に合わせて、リキッドステーキングトークンと呼ばれるトークンをもらえます。このリキッドステーキングトークンは他のサービスで運用したり、送金したりできます。

このstBBTCは、さらにSSCs(Shared Security Clients)と呼ばれる、サイドチェーンやブリッジ、オラクルなどのプロトコルにリステーキングして運用することも可能です。

リステーキングされたstBBTCは、SSCsのセキュリティに利用されます。SSCsは、イーサリアムのリステーキングプロトコル、EigenLayer(アイゲンレイヤー)におけるAVS(Actively Validated Services)のような存在だといえるかもしれません。

また、BBTCやstBBTCは、BounceBitエコシステム内の分散型アプリケーション(DApps)で運用することもできるとされています。

BounceBitにおけるトークン運用の仕組み

画像引用:BounceBit

point 分散型アプリケーションとは

分散型アプリケーション(DApps)とは、管理者不在で自律的に行動を行う非中央集権のアプリケーションのことをいいます。「Decentralized Applications」の略称で、Dappsと呼ばれることもあります。ブロックチェーンを利用したサービスなどを提供するアプリケーションの総称であり、中央管理ではなく分散管理であるためサーバーダウンによるサービス停止の心配も少ないといった特徴を持ちます。

カストディプラットフォームを利用

BounceBitとカストディプラットフォーム

画像引用:BounceBit

BounceBitは、機関投資家向けカストディプラットフォームのMainnet DigitalやCeffuと提携しています。

ユーザーがBounceBitに預けた資産は、これらのカストディプラットフォームを利用して厳重に保管されています。また、秘密鍵を分割して管理するMPCウォレットを利用することで、ハッキングリスクを減らしているようです。

point 秘密鍵とは

秘密鍵とはウォレットの所有者が管理する文字列で、仮想通貨の送金の際に必要です。秘密鍵を他人に漏らすと、仮想通貨が不正に流出する可能性があります。

アービトラージ戦略を活用

BounceBitでは、ユーザーから預かった資産をアービトラージ戦略で運用することで、利回りを生み出す仕組みも導入しています。

具体的には、仮想通貨のファンディングレート(資金調達率)の差を利用するアービトラージ取引を行い、利回りを生み出します。

point アービトラージとは

アービトラージとは、同一の価値を有する商品の価格差や金利差を利用して売買を行い、利益を狙う手法のことです。一時的な価格の歪みを機会と捉えて行う手法で、裁定取引やサヤ取りとも呼ばれています。

X(旧Twitter)での評判

仮想通貨(暗号資産)BBは、Binance(バイナンス)メガドロップで取り扱いされる初のトークンということもあり、X(旧Twitter)上で話題になっています。

中には「これからビットコインのステーキングが盛り上がると、BouceBitなどがトッププレイヤーとして浮上するだろう」と期待するユーザーも見受けられました。

仮想通貨BBの将来性

仮想通貨(暗号資産)BBの将来性に関して、以下の点が挙げられます。

  • 合計約800万ドルの資金調達に成功
  • 業界経験の豊富なCEO
  • アーリーアクセス10万人を達成

合計約800万ドルの資金調達に成功

BounceBitの運営チームは、これまでに合計約800万ドルの資金調達に成功しています。調達先には、Binance LabsやOKX、HTX、MEXCといった錚々たる顔ぶれが並んでいます。

仮想通貨BBは、将来的なBinanceへの上場は発表されていますが、他の大手取引所での上場もありえるかもしれません。

業界経験の豊富なCEO

BounceBitの共同創業者兼CEOのJack Lu氏は、ブロックチェーン上のオークションサービスを提供するBounceの共同創業者でもあります。

このBounceでは、Binance Labsに加えてCoinbase Venturesなどの大手VCからも資金調達に成功しているようです。Jack Lu氏は、仮想通貨業界で豊富な経験を持つCEOだと考えられます。

アーリーアクセス10万人を達成

BounceBitは、2024年2月よりビットコインのステーキングサービスを開始しました。ビットコインホルダーから支持を受け、わずか1ヶ月でTVL(預かり総資産)5億ドルを達成したようです。

point TVLとは

TVLはTotal Value Lockedの頭文字をつなげた言葉で、ブロックチェーンやDAppsに預け入れられた仮想通貨の総額を示します。この金額は人気のバロメーターとしても使用されます。

その後、2024年4月にはアーリーアクセスのユーザー数が10万人を突破したことを発表しています。

アーリーアクセス10万人を達成

画像引用:BounceBit

今後、BounceBitが安定的にサービスを提供できれば、ますますビットコインホルダーの取り込みが加速するかも知れません。

仮想通貨BBのトークノミクス

仮想通貨(暗号資産)BBの総供給量は21億枚で、Binance上場後はそのうちの19.5%が放出される予定です。

BBの配分比率は、ステーキング報酬・委任プログラムに35.00%を分配しており、ステーキングユーザーへの報酬を重視していると考えられます。一方で、投資家に21.00%と大きな割合を配分している点には注意が必要です。

BBの分配先と比率

仮想通貨BBの分配先と比率は、下の表のとおりです。

仮想通貨BBの分配先と分配比率

番号

説明

1

8.00%がBinanceメガドロップに割り当てられています。

2

3.00%が流動性提供に割り当てられています。

3

4.00%がテストネット報酬に割り当てられています。

4

5.00%がアドバイザーに割り当てられています。

5

10.00%がチームに割り当てられています。

6

14.00%がBounceClubとエコシステム準備金に割り当てられています。

7

21.00%が投資家に割り当てられています。

8

35.00%がステーキング報酬・委任プログラムに割り当てられています。

チームやアドバイザーのトークンは、1年のロック期間を経た後、3年4ヶ月かけて徐々にロック解除されます。このことから、運営側は長期的にプロジェクトを運営していく意向を持っていることがわかります。

また、投資家に割り当てられたトークンは、1年のロック期間を経た後、2年6ヶ月かけて徐々にロック解除されるスケジュールが組まれています。

仮想通貨BBのトークンリリーススケジュール

画像引用:Binance

BBの使い道

仮想通貨BBの使い道として、以下などが挙げられます。

  • ステーキング
  • ガス代
  • ガバナンス
  • プラットフォーム通貨

ステーキング

ユーザーは、BBをステーキングすることで、ネットワークのセキュリティ維持に貢献できます。セキュリティ維持に貢献した報酬として、BBを獲得できます。

ガス代

BounceBit上で取引を行うには、ガス代としてBBを支払う必要があります。

ガバナンス

BBホルダーは投票を通じて、プラットフォームの運営方針などに影響を及ぼすことができます。

プラットフォーム通貨

BBはBounceBitプラットフォーム上の通貨として利用できます。様々なアプリケーションやインフラで、BBを使うことが可能です。

BounceBitの特徴

BounceBitの特徴として、以下のような項目が挙げられます。

  • 仮想通貨インフルエンサーが出資
  • BounceClubでエコシステムを拡大

仮想通貨インフルエンサーが出資

BounceBitには、複数の仮想通貨(暗号資産)インフルエンサーがエンジェル投資家として出資しています。仮想通貨インフルエンサーとは、主にX(旧Twitter)やYouTubeなどで仮想通貨関連の情報を発信している個人を指します。

BounceBitに出資するインフルエンサーとして、X(旧Twitter)で70万人以上のフォロワーを持つPentoshi氏や、同じく数十万人のフォロワーを持つMacnBTC氏、RookieXBT氏が挙げられます。

BounceBitに出資するインフルエンサー

画像引用:BounceBit

このような仮想通貨インフルエンサーは個人投資家から大きな支持を集めているため、BounceBitの認知を広げる可能性があります。

一方、インフルエンサーが宣伝する仮想通貨の中には、誇大広告により価格が乱高下する銘柄もあるため、一定の注意は必要かもしれません。

BounceClubでエコシステムを拡大

BounceClub

画像引用:BounceBit

BounceBitは、ビットコインのエコシステムを拡大することを目指し「BounceClub」というプラットフォームを打ち出しています。

BounceClubのオーナーは、様々なツールを利用して分散型アプリケーション(DApps)を開発できます。エンジニアはもちろん、コーディング知識のないユーザーでも、手軽にDeFiやゲーム、AI関連のDAppsを構築できるようです。

仮想通貨BBのリスク

仮想通貨(暗号資産)BBのリスクとして、bounceBTC(BBTC)のデペッグ(価格乖離)が挙げられます。

point デペッグとは

デペッグとは、特定の法定通貨等と固定的な価格関係(ペッグ)にある仮想通貨において、価格が基準値から逸脱することです。デペッグが発生する原因は様々ですが、売り圧力の上昇や担保資産不足などの噂が流れることで、デペッグが起こる可能性があります。

ユーザーはBounceBitにビットコインを預けると、エコシステム内で利用できるBBTCを受け取れます。BBTCはラップドトークンの一種であり、ビットコインとは異なります。

point ラップドトークンとは

ラップドトークンとは、特定の仮想通貨の価値に連動するトークンを指します。例えば、ビットコインはビットコインブロックチェーン上で流通し、イーサリアムブロックチェーン上で使用できません。そこで、ビットコインと値動きが同じになるトークンを作って、イーサリアムブロックチェーン上で流通させます。これがラップドビットコイン(WBTC)です。

もし、ユーザー資産を保管しているウォレットにハッキングなどが発生した場合、BBTCがビットコインとデペッグしてしまう可能性は否定できません。

BBTCのデペッグなど、BounceBitで何らかのトラブルが発生した際には、ネイティブトークンであるBBの価格などにも影響があると考えられます。BBへの投資を検討する際には、こういったリスクに注意する必要があるでしょう。

ビットコインホルダーの受け皿になるか

ビットコインは当記事執筆時点(2024年4月22日)で、1.2兆ドルの時価総額を誇る一大アセットです。全世界には1億人以上のビットコインホルダーが存在するともいわれており、今後ますます増加する可能性があります。

ビットコインホルダー向けにステーキングサービスを提供するBounceBitは、急成長する可能性を秘めたプロジェクトです。ビットコインエコシステムの拡大とともに、今後さらなる成長が期待できるかもしれません。


Date

作成日

2024.04.25

Update

最終更新

2024.04.25

いぶき | Ibuki

投資家、テックライター

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いぶき

元証券会社勤務。2017年から仮想通貨に投資し、バブルとどん底の両方を経験する。2020年からは海外スタートアップや仮想通貨関連のライターとして独立。海外移住が趣味で、カナダ・オーストラリア・アメリカ・オランダなどを転々としている。

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