Select Language

Bybitのアカウントを解説|資金調達アカウントや統合取引アカウントなど

Bybitのアカウントを解説|資金調達アカウントや統合取引アカウントなど

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2024.12.19 16:04
Bybitのアカウントを解説|資金調達アカウントや統合取引アカウントなど

update 2024.12.19 16:04

Bybit(バイビット)には6種類のアカウントがあり、利用用途に応じてそれらを使い分ける必要があります。例えば、現物取引をするなら現物アカウント、Bybitステーキングを利用するなら資金調達アカウント、といった具合です。

この記事では、各アカウントの特徴を解説していきます。中でも仕組みが少し複雑な「資金調達アカウント」と「統合取引アカウント(UTA)」については、特に詳しく解説します。

BybitがUTAへの完全移行を発表

2024年9月27日、Bybit(バイビット)はすべての「標準アカウント」を「統合取引アカウント(UTA)」に段階的に更新していくことを発表しました。アカウントの更新・制限は、以下のスケジュールに沿って行われます。

移行日 概要
2024年10月21日〜 非アクティブな標準アカウントを自動更新(*1)(*2)
2024年11月1日〜
・現物とデリバティブでアクティブ注文がない標準アカウントを自動更新(*2)
・インバース無期限のアクティブ注文がない旧バージョンの統合取引アカウントを自動更新(*2)
2024年12月1日〜 標準アカウントでの無期限取引と先物取引、旧バージョンの統合取引アカウントでのインバース無期限取引をリデュースオンリーに切り替え(ポジションを増やす新規注文ができなくなり、ポジション決済のみ可能)
2024年12月16日〜
・標準アカウントでの現物取引を停止
・標準アカウントで保留中の現物注文とデリバティブ注文、旧バージョンの統合取引アカウントのインバース注文がキャンセル
・標準アカウントと旧バージョンの統合取引アカウントを自動更新

(*1)現物アカウントとデリバティブアカウントに資産、保留中の注文、アクティブなポジションがない標準アカウントが対象となります。

(*2)更新中は毎日午前11時〜午後7時(日本時間)の間に、現物アカウントとデリバティブアカウントで約2分間ほどの短いダウンタイムが発生します。

上記のスケジュールの通り、2024年10月21日から段階的にアカウントの更新・制限が行われ、12月16日からすべての標準アカウントと旧バージョンの統合取引アカウントが自動更新されます。

いずれ標準アカウントは利用できなくなるため、現在標準アカウントを使用している方は、早めに統合取引アカウントに更新しておいてもよいでしょう。

Bybitのアカウントの種類

Bybit(バイビット)のアカウント体系には、取引商品ごとにアカウントを管理する、従来型の「標準アカウント」と、それらを1つにまとめた新しい「統合取引アカウント」の2通りがあります。

統合取引アカウントは、2023年1月から運用が開始されているサービスです。2023年10月1日より、新規に口座開設したユーザーは、デフォルトで統合取引アカウントが設定されるようになっています。

なお、現在標準アカウントを利用しているユーザーは、統合取引アカウントに移行することができます。

point アカウントとは?

Bybitのアカウントとは、Bybitのサービス利用に必要なビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を管理する投資口座のようなものです。

ここからは、標準アカウントと統合取引アカウントで管理されるアカウントの種類を解説していきます。

標準アカウント(2023年9月30日までに開設)

2023年9月30日までにアカウントを開設したユーザーのうち、統合取引アカウントに移行していないユーザーは、従来型の取引商品ごとの標準アカウント体系となっています。

Bybit標準アカウント Bybit標準アカウント

管理対象のアカウントは4種類あり、それぞれの利用用途は以下の通りです。

アカウント名 利用用途
資金調達アカウント
・仮想通貨(暗号資産)入出金
・仮想通貨の購入(*1)
・資産運用
など
現物アカウント
・現物取引
・レバレッジトークン取引
デリバティブアカウント
・インバース無期限/先物契約
・USDT無期限契約
USDCデリバティブアカウント ・なし(*2)

(*1)クレジットカード決済や第三者決済サービス、P2Pによる仮想通貨の購入

(*2)USDC無期限/先物契約、USDCオプション契約は統合取引アカウントでのみ取引可能

上記のとおり、アカウントによって利用可能なサービスが異なっています。特定のサービスを使うためには、対応するアカウントに残高を用意しておく必要があり、残高不足なら入金や資産振替を行います。

例えば、仮想通貨(暗号資産)の現物を担保にデリバティブ取引をするとします。その場合、資金調達アカウントまたは現物アカウントで購入した現物を、デリバティブアカウントへ振り替えることで、トレードできるようになります。

アカウント間の資金振替方法は、以下の記事をご覧ください。

標準アカウントを利用しているユーザーも、統合取引アカウントに移行することが可能です。一度移行すると戻せないため、メリット・デメリットをよく理解してご判断ください。

統合取引アカウント(2023年10月以降に開設)

2023年10月以降にアカウント開設したユーザーは、統合取引アカウントがデフォルトで設定されます。また、標準アカウントから移行済みの場合も、統合取引アカウントとなります。

Bybit統合取引アカウント
Bybit統合取引アカウント

管理対象のアカウントは3種類あり、それぞれの用途は以下の通りです。資金調達アカウントは、標準アカウント体系と共通しています。

アカウント名 利用用途
資金調達アカウント
・仮想通貨(暗号資産)入出金
・仮想通貨の購入(*1)
・資産運用
など
統合取引アカウント
・現物取引
・現物マージン取引
・レバレッジトークン取引
・USDT無期限契約
・USDC無期限/先物契約
・USDCオプション契約
インバースアカウント ・インバース無期限/先物契約

(*1)クレジットカード決済や第三者決済サービス、P2Pによる仮想通貨の購入

統合取引アカウントでは、標準アカウントで現物・デリバティブ・USDCデリバティブの3つのアカウントに分かれていた商品が1つにまとめられています。これにより、1つのアカウント内でさまざまな資産を管理・活用でき、取引の柔軟性や資金効率を高めることが可能です。ただし、インバース無期限/先物契約のみ、インバースアカウントで取引する形となります。

point インバース無期限/先物契約とは?

インバース無期限/先物契約とは、証拠金や損益の基準通貨にBTC、ETHなどの仮想通貨を使用する無期限/先物契約のことです。つまり、インバース無期限/先物契約の取引をするためには、BTCやETHなどを保有する必要があります。USDTやUSDCと異なり、証拠金である仮想通貨にも価格変動リスクがあります。

3種類のアカウント間での資金振替の考え方は、標準アカウントと同様です。アカウント間の資金振替方法は、以下の記事をご覧ください。

Bybitの資金調達アカウントとは

Bybit(バイビット)の資金調達アカウントは、以下のサービスを利用するための仮想通貨(暗号資産)や法定通貨を管理するアカウントです。

  • 仮想通貨の購入
  • 仮想通貨の入出金
  • 法定通貨の入出金
  • 資産運用
  • ローンチパッド
  • 取引ボット
  • 暗号資産ローン(*1)
  • NFTの取引

(*1)統合取引アカウント利用者の場合のみ

資金調達アカウントは、ステーキングや流動性マイニングなどの資産運用サービスや、取引ボットのような資産を預け入れて増やすサービスで主に利用されます。また、法定通貨で仮想通貨を買う際や入出金の際にも利用される、用途の広いアカウントです。

資金調達アカウントでできること

Bybitの資金調達アカウントでは、以下の7つの機能を利用できます。

機能 内容
入金 仮想通貨または法定通貨の入金
出金 仮想通貨または法定通貨の出金
購入 仮想通貨の現物の購入
運用 Bybit資産運用の利用
振替 アカウント間の資産残高の振替
販売
仮想通貨の現物の売却
(法定通貨への交換)
変換 他の仮想通貨への交換

資金調達アカウントの7つの機能は、アカウントページ右側のアクション項目から利用可能です。

Bybit資金調達アカウント Bybit資金調達アカウント

統合取引アカウントとは?更新すべき?

Bybit(バイビット)の統合取引アカウント(UTA)とは、2023年1月にサービス開始された、あらゆる種類の仮想通貨(暗号資産)取引を一括で管理できるアカウントです。2023年10月以降に口座開設した場合には、デフォルトで設定されます。統合取引アカウントでは、1つのアカウントで以下の6つの商品を取引できます。

  • 現物取引
  • 現物マージン取引
  • レバレッジトークン取引
  • USDT無期限契約
  • USDC無期限/先物契約
  • USDCオプション契約

また、インバース無期限/先物契約を行うためのインバースアカウントも同時に設定されます。

統合取引アカウントでは、アカウント単位で下記の計算式に基づいてUSD建ての総資産価値が算出されます。

総資産価値(USD建て) =
資産の数量 × 仮想通貨の価格(USD建て) × 交換レート

仮想通貨の交換レートは下記のとおりです。

資産 交換レート
USDC 100%
USDT 99.5%
BTC 95.0%
ETH 95.0%

例えば、統合取引アカウントに10,000 USDTと1 ETHがある場合、1 ETHの価格が2,000 USDだとすると、

  • 10,000 USDT × 99.5% = 9,950 USD
  • 1 ETH × 2,000 USD/ETH × 95% = 1,900 USD

となり、総資産価値(USD建て)は11,850 USDとなります。

統合取引アカウントはデフォルトでは利用できず、利用するには既存アカウントの更新が必要です。しかし、一度更新すると元に戻せないため、更新するかどうかは慎重に判断する必要があります。

統合取引アカウントに更新するメリット

統合取引アカウントへの更新には、以下の5つのメリットがあります。

  • 資金の振替の手間を省ける
  • 資産を効率よく運用できる
  • さまざまな資産を担保に取引が可能
  • 現物マージン取引が可能
  • ポートフォリオマージンに対応

資金の振替の手間を省ける

統合取引アカウントでは、6つのサービスで共通の資産残高を利用できるため、資金を振り替える手間を省けます。

通常、USDT無期限契約取引を利用する際、現物アカウントなどで購入した現物をデリバティブアカウントへ振り替えて取引しなければいけません。しかし、統合取引アカウントを利用すれば、購入した現物をそのままUSDT無期限契約取引などのデリバティブ取引に利用できます。

資産を効率よく運用できる

統合取引アカウントでは、対象のサービス全体の含み益や含み損が合算されて資産状況として反映されるため、資産を効率よく運用できます。例えば、USDT無期限契約取引で利益が発生している場合、含み益をUSDC無期限契約取引やUSDCオプションなど、他の取引に利用できます。

また資産残高が合計で計算されることで、強制決済を防ぐことも可能です。USDT無期限契約取引で利益が出ているが、USDC無期限契約取引で損失となっている場合、損失を利益で自動的に相殺して強制決済を防げます。

さまざまな資産を担保に取引が可能

統合取引アカウントでは、60種類以上の仮想通貨を担保にした取引が可能です。従来では、USDT無期限契約取引を行う場合、デリバティブアカウントに証拠金として必要なUSDTを保有しておく必要がありました。

一方、統合取引アカウントを利用すればUSDTがなくても、必要証拠金と同等の資産価値の他の仮想通貨がある場合、それを担保に取引が可能です。

caution 借り入れには利息が発生する

統合取引アカウントのデリバティブ取引で借り入れを行った場合、1時間ごとに利息が発生します。利息の支払額は、借入金額に時間利率をかけて計算されます。ただし、一定の借入金額範囲内までは無利息で借入可能です。

現物マージン取引が可能

従来は、標準アカウントの現物アカウントでも「現物マージン取引」が可能でしたが、現在では統合取引アカウントでのみ可能となっています。現物マージン取引を行いたい場合には、統合取引アカウントへの移行が必須です。

point 現物マージン取引とは?

現物マージン取引とは、Bybitから資金を借りてより多くの資産を売買できる取引です。借入には、他に担保となる証拠金を差し入れる必要があります。最大で10倍までレバレッジをかけることが可能です。

ポートフォリオマージンに対応

統合取引アカウントのデリバティブ取引では、分離マージンとクロスマージンに加えて、ポートフォリオマージンにも対応しています。

マージンとは証拠金を指しており、「クロスマージン」はアカウントに入っている資金をすべて証拠金として取引する方法です。一方、「分離マージン」はアカウントの資金と証拠金を分離する方法を指します。クロスマージンの方が、強制決済のリスクは低い反面、資金の全てを失うリスクがあり、分離マージンはその逆になります。

統合取引アカウントでのみ提供されている「ポートフォリオマージン」は、原資産のマーク価格や推定変動率をもとに、ポートフォリオ全体のリスクを計算します。ヘッジポジションを含む適正なポートフォリオを維持できている場合、必要な証拠金をクロスマージンモードよりも減らせる可能性があります。

統合取引アカウントに更新するデメリット

統合取引アカウントへの更新には、以下のデメリットもあります。

  • アカウントを更新前の状態に戻せない

アカウントを更新前の状態に戻せない

一度統合取引アカウントに更新すると、以前のアカウント状態に戻すことはできません。更新すると「現物アカウント」「デリバティブアカウント」「USDCデリバティブアカウント」が1つのアカウントで管理されます。従来のアカウントの利用方法に慣れていた方にとっては、使い勝手が悪くなってしまう可能性があるため、慎重に考えて更新しましょう。

point テストネットでのお試しが可能

Bybitでは、デモトレードができるテストネットを公開しています。統合取引アカウントへの更新を考えている場合、一度テストネットでお試しすることもできます。

統合取引アカウントへの更新方法

Bybitの統合取引アカウントへの更新方法の手順は以下のとおりです。

  1. Bybitにアクセス
  2. アカウント画面から「統合アカウントに更新」を選択
  3. 説明や注意事項を確認して「更新を確定」を選択

なお、取引イベントやローンチパッド、ByVoteなどに参加中の場合には更新できません。また、決済前の注文や入出金もキャンセルする必要があります。

手順1

以下のリンクよりBybitへアクセスし、ログインします。

手順2

右上にある人物アイコンにカーソルを合わせます。そして「資産」をクリック後に表示される「現物」「デリバティブ」「USDCデリバティブ」のいずれかを選択します。上部に「資産」タブが表示されている場合は、「資産」をクリックします。

Bybit資産アカウント選択 Bybit資産アカウント選択

手順3

画面上部に表示されている「統合取引アカウントに更新」の「今すぐ更新」をクリックします。

Bybitアカウント更新開始 Bybitアカウント更新開始

手順4

統合取引アカウント(UTA)の紹介を確認して「次へ」をクリックします。続いて表示されるマージンモードの説明も確認し、「次へ」をクリックします。

Bybit統合取引アカウントの詳細確認

手順5

注意事項を読み、「更新を確定」をクリックすると、統合取引アカウントへの更新が完了です。更新には約1分の時間がかかります。

Bybit統合取引アカウント有効化

更新完了後は確認メールが届きます。現物アカウントの全資産と、デリバティブおよびUSDCデリバティブアカウントのUSDT/USDCは、自動で統合取引アカウントに振替られます。

統合取引アカウントは便利だが注意も必要

Bybit(バイビット)では、各種サービスに合わせたアカウントが用意されています。アカウントの使い分けにより、サービスごとに資金の管理や利用状況の確認が可能です。

一方で、別のサービスを利用するためには、対応するアカウントへ資金を振り替える手間がかかるため、不便に感じることもあるでしょう。その不便さは、資金を一元管理できる統合取引アカウント(UTA)への更新により解消される可能性があります。

しかし、統合取引アカウントに一度更新してしまうと、元には戻せないため注意しましょう。統合取引アカウントの利用を検討している方には、テストネットで使い勝手を試してみることをおすすめします。


Date

作成日

2024.01.09

Update

最終更新

2024.12.19

Myforex編集スタッフー仮想通貨担当ー

2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

仮想通貨SOLVの将来性は?ビットコインのステーキングプロトコルSolv Protocolを解説

仮想通貨(暗号資産)SOLVは、ビットコイン(BTC)のステーキングプロトコル「Solv Protocol」のネイティブトークンです。当記事では、仮想通貨SOLVの特徴やSNSでの評判、将来性、トークンの使い道などを解説します。
update2025.01.10 19:30

【無料ツールも】MT4/MT5で複数チャートを同期スクロールし、分析を劇的に変える方法!

MT4/MT5ではインディケータを使うことで複数チャートを同期してスクロールできます。この記事ではMT4/MT5の複数チャートを同期してスクロールできるインディケータについて、実際に使ってみた感想も交えながら紹介していきます。
update2024.11.07 19:00

bitbankからBybitに送金してみた!トラベルルールの対応状況も解説

Myforex編集部では、bitbank(ビットバンク)からBybit(バイビット)に仮想通貨を送金してみました。この記事では実際に送金してみた経験などを交えながら、送金手順やおすすめの送金通貨、トラベルルールの対応状況などを紹介します。
update2024.11.28 19:00

Bybitからbitbankに送金してみた!送金手数料やトラベルルールについて解説

Myforex編集部では、Bybit(バイビット)からbitbank(ビットバンク)に仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験をもとに、送金手順やおすすめの送金通貨などを紹介します。
update2024.12.27 19:00

初心者でも安心!MT4ストラテジーテスターの使い方完全ガイド ~EA活用とバックテストで一歩先のトレードへ~

MT4でEAを使って自動売買をするならストラテジーテスターにより利益が出るかテストが必要です。本記事では、ストラテジーテスターの実践的な使い方や疑問を感じやすいポイントを解説します。
update2025.01.10 19:00

XMTradingがおみくじプロモ2025を実施!総額1,000万円越えのキャンペーン

海外FX業者XMTradingは、1月2日~1月31日までの期間限定で「おみくじプロモ2025」を実施すると発表しました。賞金総額は1,000万円以上であり、抽選で100名に最大75万円の現金がキャッシュバックされます。
update2025.01.06 19:00

XMTradingがお年玉プロモーションを実施

海外FX業者XMTradingは、2024年12月3日〜12月31日までの期間限定で、お年玉プロモーションを実施すると発表しました。200ドル相当を入金して、2ロット以上取引すると抽選に参加できます。
update2024.12.03 19:00

MT4/MT5でも日本時間を簡単に表示できる!日本との時差については図解で理解しておこう

MT4/MT5では通常、表示される時間が日本時間から6時間ほどずれています。頭の中で「表示される時間 + 6時間」などと計算すれば、日本時間に変換可能です。しかし慣れないうちは少し不便なので、日本時間を表示させる外部ツールも活用されています。
update2024.11.27 19:30

このローソク足あと何秒!?残り時間を表示するMT4/MT5のインディケータを比較

MT4やMT5でトレードする際、インディケータを使えばローソク足が確定するまでの残り時間を表示できます。アラート機能付きや残り時間以外の情報も表示するインディケータもあります。本記事では、MT4・MT5にローソク足の残り時間を表示するインディケータを紹介します。
update2024.12.12 19:30

GMOコインからBybitに送金してみた!送金手数料や最低送金額なども解説

Myforex編集部では、GMOコインからBybit(バイビット)に仮想通貨を送金してみました。この記事では、実際に送金してみた経験などを交えながら、送金手順やおすすめの送金通貨、トラベルルールの対応状況などを紹介します。
update2024.12.24 19:30
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル