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仮想通貨CAPSの将来性は?Ternoa(テルノア)のネイティブトークンを解説

仮想通貨CAPSの将来性は?Ternoa(テルノア)のネイティブトークンを解説

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update 2024.02.02 08:01
仮想通貨CAPSの将来性は?Ternoa(テルノア)のネイティブトークンを解説

update 2024.02.02 08:01

仮想通貨(暗号資産)CAPSは、Ternoa(テルノア)が発行する仮想通貨です。

TernoaはNFTに特化したブロックチェーンを開発しています。日本国内でも積極的なプロモーション活動を行なっており、日本限定のCAPS配布イベントなども開催しています。

当記事では、仮想通貨CAPSの特徴や将来性、Ternoaで利用できるNFTの機能などを解説します。

仮想通貨CAPSとは

仮想通貨CAPSは、Ternoaが発行する独自の仮想通貨(暗号資産)です。

Ternoaのロゴとコンセプト画像

画像引用:Ternoa公式Twitter

TernoaはNFTに特化したレイヤー1ブロックチェーンです。2018年に研究開発がスタートし、2020年にブロックチェーンがリリースされました。

Ternoaの大きな特徴として、Substrate(サブスレート)というオープンソースプロトコルで構築されている点が挙げられます。Substrateとは、様々なユースケースに最適化したブロックチェーンを開発できるフレームワーク(開発キット)です。

point Substrateとは

Substrateは、開発者が簡単かつ素早くブロックチェーンを構築できる開発フレームワークです。様々なユースケースにあわせて、自由にカスタマイズしながらブロックチェーンを構築できます。有名なブロックチェーンでは、ポルカドットもSubstrateのフレームワークを使って開発されています。

また、TernoaはこれまでのNFTと異なるユニークなシステムを採用しています。TernoaのNFTに関する詳細は、記事後半で解説します。

仮想通貨CAPSの評判

CAPSは、仮想通貨(暗号資産)市場全体で時価総額が600位台と、あまり規模が大きくありません。それにも関わらず、Ternoaの公式Twitter(ツイッター)アカウントは、約13万人のフォロワーを抱えています。

特に日本国内では、積極的なマーケティング活動を展開しており、Twitter上で注目度が高まっています。Ternoaは日本限定で総額3,000万円相当のCAPSを山分けする「TOMBOアドベンチャー」の開催を発表しています。

TOMBOアドベンチャーは、無料でCAPSを獲得できるチャンスということもあり、仮想通貨コミュニティで話題となっています。

TOMBOアドベンチャーの詳細

TOMBOアドベンチャーのトップ画像

画像引用:TOMBOアドベンチャー

TOMBOアドベンチャーは、2023年4月16日から6月16日までの2か月間で実施されるミニゲームです。参加者は飛んでくるトンボを捕まえる度に、報酬として1,000CAPSが付与されます。

賞金総額は3,000万円相当、最高20万円相当のCAPSが毎日配布されます。日本国内の電話番号とTernoaウォレットがあれば、誰でも参加可能です。

また、TOMBOアドベンチャーにログインすると、GACHACOIN(ガチャコイン)というコインが4時間ごとに2枚配布されます。GACHACOINは、2023年6月にリリースされる「GOGOGACHA(ゴゴガチャ)」というゲームで利用できる予定です。

point GOGOGACHAとは

GOGOGACHAとは、Ternoaの技術を活用した日本のガチャをNFT化しているサービスです。Capsule Corp. Labsが主導しており、2023年6月にサービスのリリースを予定しています

仮想通貨CAPSの価格チャート

仮想通貨(暗号資産)CAPSは、BybitGate.ioなどの大手取引所に上場しています。

CAPSの価格は、リリース直後に約21円の史上最高値を記録しました。それからは右肩下がりの動きを見せており、2022年後半には1円を割る価格帯にまで下落しています。

しかし、2023年に入ってからはFRB(米連邦準備制度理事会)による年内利下げの期待が高まり、約7.5円までの上昇を記録しました。

CAPSと日本円の価格チャート

画像引用:CoinMarketCap

その後、3月にシリコンバレー銀行をはじめとした金融機関の経営破綻が相次ぎ、仮想通貨市場にもネガティブな影響を与えました。当記事執筆時点(2023年4月27日)で、CAPSの価格は3.7円付近を推移しています。

仮想通貨CAPSの将来性

仮想通貨(暗号資産)CAPSの将来性は、Ternoaの利用やエコシステムが拡大するかどうかにかかっています。CAPSの将来性に関する事柄としては、以下が挙げられます。

取り扱いする取引所の拡大

仮想通貨CAPSは、いくつかのCEX(中央集権型取引所)とDEX(分散型取引所)で取引可能です。

point 分散型取引所とは

分散型取引所とは、ブロックチェーンを活用することで、中央管理者が不在でも仮想通貨(暗号資産)の取引を行うことができる取引所のことです。分散型取引所を意味する「Decentralized Exchange」の頭文字をとってDEXとも呼ばれます。

2023年に入って以降、CAPSはCEXへの上場を強化しています。例えば、SwissBorgやBitgetなどが取り扱いを開始しています。

両者とも世界的に人気の取引所であり、CAPSにとって大きなプラスになると考えられます。特にBitgetは、世界的に有名なサッカー選手のリオネル・メッシ氏を広告に起用しており、CAPSの知名度向上に貢献しています。

Bitgetのリオネル・メッシ氏を起用した広告

画像引用:Ternoa公式Twitter

サプライチェーンシステムに採用

2023年2月、Ternoaは大手ベーカリーのEric Kayser(MAISON KAYSER)との提携を発表しました。

Eric Kayserは、イスラエル国内でTernoaとNFTをサプライチェーンシステムに採用しました。このシステムが完成すれば、調理場から店舗までの行程を追跡し、食品トレーサビリティを高めることが可能です。

point サプライチェーンとは

サプライチェーンは、原材料の調達から販売に至るまでの行程を指します。企業はITシステムを駆使して、サプライチェーンを管理します。ブロックチェーンはサプライチェーンシステムに向いていると考えられており、各業界で開発が進められています。

Ternoaがサプライチェーンシステムとして機能すれば、ユースケースが大きく拡大すると考えられます。

ルーブル美術館でのイベントを実施

2023年2月、Ternoaはパリにあるショッピングモール「カルーゼル・デュ・ルーヴル」との協業を決定しました。カルーゼル・デュ・ルーヴルは、ルーブル美術館の公式ショッピングモールです。

今回の提携は「パリ・ブロックチェーン・ウィーク2023」の参加者に向けた、イベント開催のためのものです。イベントの内容はNFTを用いた宝探しとなっており、ルーブル美術館のショッピングモールを舞台に開催されました。

ユーザーはTernoaウォレットをダウンロードし、施設内に隠されたQRコードを読み取るとオリジナルNFTを獲得できます。こういった体験型のNFTイベントを通して、新規ユーザーの獲得を狙っていると考えられます。

今後のロードマップ

Ternoaは今後のロードマップ(開発計画)を公開しています。Ternoaのロードマップは、フェーズ1からフェーズ5までの5段階になっており、フェーズ3まで完了しています。

現行のフェーズ4では、セキュリティフレームワークの確立とNFTの機能強化が進められます。どのような機能があるのかは、記事後半で解説しています。

続くフェーズ5では、ポルカドットのパラチェーンとの接続が計画されています。これにより、他ブロックチェーンとの相互運用性(インターオペラビリティ)が高まると考えられます。

point ポルカドットのパラチェーン

パラチェーンは、ポルカドットを構成する副次的なブロックチェーンです。独立したブロックチェーンとして柔軟性を持った開発が可能で、メインネットに接続して互換性を持たせることができます。パラチェーンを接続するには、DOT保有者による人気投票を勝ち抜く必要があります。

仮想通貨CAPSの使い道

仮想通貨(暗号資産)CAPSは、Ternoaのネイティブトークンです。Ternoaのエコシステムで利用可能です。

  • トランザクション手数料の支払い
  • ステーキング
  • DAOでの投票

トランザクション手数料の支払い

仮想通貨CAPSは、Ternoa上で行うトランザクション手数料(ガス代)の支払いに利用できます。

Ternoaは、NFTに特化したレイヤー1ブロックチェーンです。NFTを作成する際には、手数料を支払い、ブロックチェーン上でトランザクションを完結させる必要があります。CAPSはそのトランザクション手数料として利用可能です。

Ternoa上でトランザクション手数料がかかるユースケースとしては、以下などが挙げられます。

  • 新しいNFTの発行
  • NFTへのデータ追加
  • NFTに添付されたデータの暗号化
  • NFTの転送

ステーキング

Ternoaではステーキングが可能です。CAPSを預け入れてバリデータになれば、受動的な収入が得られます。また、バリデータを選出するノミネータとして参加しても報酬を獲得できます。

point ステーキングとは

ステーキングの意味は、主に2種類あります。一つは、PoSを採用する仮想通貨のブロック承認作業に参加し、対価として報酬を貰える仕組みです。もう一つは、BigBossのステーキングのように、仮想通貨保有の対価として報酬を貰える仕組みです。こちらの場合、ブロック承認作業に参加しません。

DAOでの投票

仮想通貨CAPSは、Ternoaのガバナンストークンとしても利用可能です。CAPSを預け入れると、DAOにおける投票権が手に入ります。DAOでは、運営や開発に関する提案の投票が行われます。

point DAOとは

DAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語で「分散型自立組織」と訳されます。つまり、中央管理者が存在しなくとも、参加者の活動によって機能する組織を指します。中央集権型の組織と比較して民主的で透明性が高いと見なされており、ブロックチェーンの普及で広く採用されています。

Ternoaで発行されるNFTの機能

Ternoaで発行されるNFTは、ユニークな機能を持ち合わせています。具体的には以下が挙げられます。

  • NFTデリゲーション(委任)
  • NFTレンタル
  • SoulBound NFT
  • シークレットNFT
  • カプセルNFT

NFTデリゲーション(委任)

NFTとそのユーティリティを他のユーザーと共有できる機能です。NFTの所有権を移転する必要がないので、ギルドなどコミュニティでの資産管理に最適なサービスとなっています。

NFTレンタル

NFTレンタルは、保有しているNFTを他のユーザーに貸し出しできるサービスです。NFTの所有権を移転せずに、NFTやユーティリティをレンタルできます。

SoulBound NFT

SoulBound NFTは、発行者が一度だけ所有権の譲渡ができるNFTです。公式のホワイトペーパーによると、資格情報や所属などを証明する場面で利用できるとしています。

名称はよく似ていますが、一般的なSoulBound Tokenとは異なる機能を持つNFTだと考えられます。

point SoulBound Tokenとは

SoulBound Token(ソウルバウンドトークン、SBT)は譲渡不可のNFTで、一度発行されるとウォレットから移動できません。将来的にWeb3.0時代のデジタルIDとなることが期待されています。当記事執筆時点では、取引所などでユーザー向けのデジタルIDとして限定的に利用され始めています。

シークレットNFT

シークレットNFTは機密性の高いNFTです。画像や動画、音声などをNFTにすることができ、所有者のみが情報を閲覧できます。

また、シークレットNFTはピアツーピアでの転送や、マーケットプレイスでの売買も可能となっています。

カプセルNFT

カプセルNFTは情報を暗号化して保持し、第三者に転送できるNFTです。ユーザーは、カプセルの中にデジタル資産などのコンテンツを無制限に保存できます。

また、Ternoaブロックチェーン上の「Time Guardian App」を利用すれば、誕生日や記念日などの特定の日にNFTを転送することが可能です。

Ternoaの技術的な特徴

TernoaはNFTに特化したブロックチェーンです。ブロックチェーンとしてどのような特徴があるのでしょうか。

  • 外部の分散型ストレージを活用
  • コンセンサスアルゴリズムにNPoSを採用
  • TEEによるプライバシーの強化
  • Rustでの開発を推奨

外部の分散型ストレージを活用

Ternoaは外部の分散型ストレージを活用し、NFTに紐付くデータを保管しています。

ほとんどのNFTは、NFT固有のIDと画像データなどの保存場所のURLを紐付ける仕組みになっています。これらのデータは、中央集権型または分散型のストレージに保管されています。

NFTと紐付けられるデータの説明

TernoaはFilecoinやSiaなどの分散型ストレージを利用しています。この点でTernoaのシステムは、セキュリティと信頼性に優れていると考えられます。

point 分散型ストレージとは

分散型ストレージは、ブロックチェーンなど分散型の仕組みを基礎としたストレージです。中央集権型のストレージとは異なり、透明性が高く、安価で障害に強いという利点があります。

コンセンサスアルゴリズムにNPoSを採用

Ternoaは、コンセンサスアルゴリズムにNPoS(ノミネーテッド・プルーフ・オブ・ステーク)を採用しています。NPoSは、PoSから派生したコンセンサスアルゴリズムで、より民主的な合意形成が可能です。

NPoSには、ノミネータとバリデータが存在します。ノミネータは投票でバリデータを選出し、バリデータはブロックを承認します。

NPoSの説明画像

Ternoaのネットワーク上でノミネータまたはバリデータとなるには、仮想通貨(暗号資産)CAPSを預け入れなければなりません。

TEEによるプライバシーの強化

TEEはTrusted Execution Environmentの略称です。コンピュータのCPU内にあるプライバシーを確保した領域を指します。TEEで取り扱われる情報は、ハードウェアレベルで暗号化されています。

TernoaはTEEを活用してプライバシーを強化しています。ノードにTEEを利用して演算をするよう命令し、外部に情報が漏れることを防ぎます。

point ノードとは

ノードとはブロックチェーンのネットワークを構成するコンピュータを指し、パソコンやスマホなどを含みます。ブロックチェーンを稼働させるために、ブロックの検証だけでなく取引情報の記録や情報伝達などの機能を提供します。

Rustでの開発を推奨

Ternoaは、多数のプログラミング言語に対応しています。SDK(ソフトウェア開発キット)なども提供しており、簡単にDApps(分散型アプリケーション)を開発する環境が整っています。

TernoaはRustでの開発を推奨しています。CTOのプラブ・アーシュワラ氏は、Rustに精通した人物であり、豊富なツールに使えるコンパクトな同プログラミング言語が開発に適しているとしています。

knowledge DAppsのプログラミング言語

DApps開発のプログラミング言語は、Solidityが主流となっています。イーサリアム(ETH)もSolidityを採用しています。ブロックチェーンによっては、JavaScriptやPython、Cなど、より汎用的なプログラミング言語が利用可能です。

仮想通貨CAPSの買い方

2023年5月16日現在、仮想通貨(暗号資産)CAPSは、日本国内の取引所では取り扱われていません。そのため、取引は海外取引所で行います。各海外取引所におけるCAPSの取り扱い状況(USDT建て現物・デリバティブ)は下記の通りです。

Bybit(バイビット)

現物 デリバティブ
×

Binance(バイナンス)

現物 デリバティブ
× ×

Gate.io(ゲート)

現物 デリバティブ
×

MEXC(メクシー)

現物 デリバティブ
× ×

BingX(ビンエックス)

現物 デリバティブ
× ×

Bitget(ビットゲット)

現物 デリバティブ
×

CoinEX(コインイーエックス)

現物 デリバティブ
× ×

海外の取引所であれば、日本語対応が充実しているBybit(バイビット)がおすすめです。

BybitでCAPSを購入する方法

Bybitでは、3つの手順でCAPSを購入できます。

  1. 購入ページにアクセス
  2. 購入条件を入力
  3. 内容を確認して購入

手順1

まずは以下のリンクをクリックし、CAPSの購入ページ(CAPS/USDT)にアクセスします。

BybitのCAPS購入ページへ link

なお、Bybitを利用するには口座を開設しておく必要があります。

手順2

ここでは最もシンプルな「成行」での購入方法を紹介します。成行でCAPSを購入するには、以下のように操作をして「CAPSを買う」をクリックします。

Bybitで成行でCAPSを購入する方法 Bybitで成行でCAPSを購入する方法

番号

項目名

説明

1

「買い」または「売り」

通貨ペアの左の通貨を買って右の通貨を売るなら「買い」、左の通貨を売って右の通貨を買うなら「売り」を選びます。

2

注文方法

成行を選びます。

3

注文価格

購入したい数量を入力します。

CAPSはUSDTを支払って購入します。そのため、USDTの残高が十分でない場合は、入金や両替が必要です。

手順3

内容を確認して「CAPSを買う」をクリックします。注文は即座に確定し、購入したCAPSは現物アカウント残高に反映されます。

BybitでのCAPSの成行購入確認画面

以下の記事では、買い方に関してより詳しく説明しています。有利な価格を指定する「指値」の使い方なども解説しています。

NFT普及に貢献できるか

NFTは爆発的な人気で流行しました。しかし、仮想通貨(暗号資産)市場が低迷する中、マーケットプレイスでの取引量が減少しており、下火になってきています。また、詐欺の蔓延や利用例が乏しいことなど、いくつかの問題を抱えており、本格的な普及への妨げとなっています。

新しいNFTの活用方法やプラットフォームが確立されつつありますが、TernoaはNFT普及を後押しする存在となるのでしょうか。今後も仮想通貨CAPSとTernoaの動きには注目です。


Date

作成日

2023.05.08

Update

最終更新

2024.02.02

Myforex編集スタッフー仮想通貨担当ー

2017年に初めてビットコインを購入し、2020年より仮想通貨投資を本格的に開始。国内外のメディアやSNSなどを中心に、日々最新情報を追っている。ビットコインへの投資をメインにしつつ、DeFiを使って資産運用中。

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