Select Language

原油価格が過去最高値に迫る!原油が取引できるFXブローカーを紹介

原油価格が過去最高値に迫る!原油が取引できるFXブローカーを紹介

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2024.08.20 11:35
原油価格が過去最高値に迫る!原油が取引できるFXブローカーを紹介

update 2024.08.20 11:35

2022年2月に発生したウクライナへのロシアの侵攻により、原油価格が高騰しています。2022年3月7日には130.500ドルの高値となりました。

原油価格は2022年の年初から徐々に上昇基調になっていましたが、3月1日からボラティリティが大きくなり、わずか7日で約40ドル値上がりしました。

原油価格の上昇背景には、ロシアへの制裁が強まり、従来のように原油を輸入できなくなるのではないかという懸念や米国・イギリスがロシア産原油の輸入禁止措置を発動させたことなどが影響しているようです。

このウクライナ情勢を巡る一連の価格動向を受け、2022年2月24日以降の個人投資家の原油CFDの取引量が急増しています。

原油価格が過去最高値に近づく

原油価格の過去最高値は、2008年7月11日に記録した147.27ドルです。今回のウクライナ情勢を受けて、原油価格は130.500ドルまで急騰しました。

2008年の原油価格高騰のときは、原油価格が90ドルから130ドルまで上昇する時間は約3ヵ月でしたが、今回の上昇はわずか10日前後で約40ドル近く上昇するなど市場が混乱している様子が理解できます。

当サイトMyforexが提供しているボラティリティ分析ツールによると、2022年3月10日のボラティリティは約15.5ドルとなっています。平時は約2ドル前後のボラティリティになっているため、約8倍のボラティリティです。

直近の原油のボラティリティ

原油価格高騰の背景

原油価格が高騰した背景には欧米各国からのロシアへの制裁が関係していますが、拍車を掛けた要因は3月8日、米国・イギリスがロシア産原油の輸入を禁止すると発表したことです。

直近の原油価格

画像引用:TradingView

130.500ドルの高値を付けたあと、3月9日にアラブ首長国連邦(UAE)の駐米大使が、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とOPEC非加盟の産油国で構成される「OPECプラス」で増産を検討するよう呼びかけたことで原油価格は急落し、100ドル台で推移しています。

原油CFDを取り扱うFXブローカー

ほとんどの海外FX業者で原油CFDの取引が可能です。その中でも最も狭いスプレッドを提供しているのがTradeview(トレードビュー)です。

Tradeviewは若干日本語サービスに不安があるものの、スキャルピングトレーダーに人気のある取引プラットフォームcTraderを提供している数少ないFXブローカーの1つです。

実際にスプレッドを比較してみると、Exness(エクスネス)のロースプレッド口座、Titan FX(タイタンエフエックス)のブレード口座と比較しても、狭いスプレッドを提供しています。

取引環境を重視するTitan FX

Titan FXは取引環境に優れている海外FX業者です。原油CFDを含め、取り扱う銘柄のほとんどは狭いスプレッドを提供しており、取引コストを抑えることができるブローカーです。

Titan FXは金CFDの他にも、米国の個別株100銘柄を取り扱っているなど、CFD取引に力を入れているブローカーです。

CFD銘柄に注力するExness

Exnessは世界最大のFXイベントとして知られているiFX EXPOのメインスポンサーを務めるほどの大手海外FX業者です。

原油CFDは対象ではないものの、仮想通貨CFDや金(XAU/USD)などのスワップポイントがゼロのスワップフリーを提供していることや仮想通貨CFDの取り扱い数が多いことから人気のFXブローカーとなっています。

cTraderを提供するTradeview

主要海外FX業者の中では、Tradeviewが、最も低いスプレッドを提供しています。Tradeviewはどちらかというと中上級者向けのブローカーですが、原油CFDのスプレッドは非常に狭い設定になっています。

Tradeviewは、スキャルピングトレーダーの中では知名度があるcTraderを提供しています。cTraderを提供するFXブローカーは限られており、Tradeviewの特徴となっています。

ボラティリティはトレードチャンス

原油価格はファンダメンタルに左右されやすいという特徴がありますが、様々なニュースが出てくるたびに価格が敏感に反応しています。今回も、アラブ首長国連邦(UAE)の駐米大使の原油増産を支持するというツイートにより、原油価格は急落しました。

次回のOPECプラスの会合は3月31日に開かれますが、原油の増産は価格下落を招くことから反対する国もあり、産油国の同調を得られるかどうかに注目が集まります。

原油相場の混乱は長引く可能性もあり、大きなボラティリティの発生するトレードチャンスもまだまだあるかもしれません。


Date

作成日

2022.03.14

Update

最終更新

2024.08.20

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

海外FXにおける国内銀行送金のリスクが高まっており、海外FXユーザーは入出金手段の見直しを迫られています。そんな中、代替手段として注目を集めているのが仮想通貨での入出金です。この記事では、海外FXとの仮想通貨入出金の方法や送金ルート、注意点などを解説します。
update2026.06.02 19:00

【朗報】XMが国内銀行送金の「負け越し出金問題」についに対応!入金履歴リセットを実施

XMTradingが国内銀行送金などの入金履歴をリセットする特別措置の実施を発表しました。これにより、過去の銀行入金分も仮想通貨(暗号資産)など別ルートでの出金が可能になりました。本記事では、今回のリセット措置について解説するとともに、7月1日以降の入出金に関する注意点をお伝えします。
update2026.07.02 19:00

【SNSで話題】海外FXへのウォレット経由での仮想通貨送金で口座凍結に?国内取引所からの直接送金も焦点に

SNS上では「国内取引所からウォレットを経由して海外FXに送金すると、国内取引所が凍結される」という投稿が話題です。また、ウォレット経由の送金で口座凍結される現状から、一部のユーザーが国内取引所から海外FXに直接送金するルートにも言及しています。
update2026.06.26 19:30

「海外FXは終わり」は誤解!規制後もトレードを続けるには

海外FXが終わりといわれている背景には法改正によるクロスボーダー収納代行規制があります。たしかに規制によって国内銀行送金による入出金は難しくなるとみられていますが、海外FXというサービス自体が終わるわけではありません。本記事では、今後も海外FXを使い続けるために最低限やっておくべき準備について解説します。
update2026.06.01 19:00

HFMへ仮想通貨入金してみた!早い・安い・簡単の三拍子ルートを検証

HFMへ早く・安く・簡単に仮想通貨入金するならXRPがおすすめです。実際の操作画面の画像付きで最短1分・手数料数十円の入金方法を分かりやすく解説します。リアルな感想もぜひ参考にしてください。
update2026.04.16 19:00

XMTradingのアプリがなくなった!?独自アプリが利用不可に

XMTradingのスマートフォン向け独自アプリが、4月15日から利用できなくなりました。本記事では、今回のXMTradingの独自アプリ廃止に関する詳細のほか、代替手段について説明します。
update2026.04.17 19:00

bitwalletを不安視する声がSNSで増加?安全性や運営会社変更を指摘する投稿も

X上ではbitwallet(ビットウォレット)の信頼性を不安視する声が広がっています。本記事では、SNS上でのbitwallet関連の投稿内容や、bitwalletからの乗り換え先候補となるオンラインウォレットなどを紹介します。
update2026.06.26 19:00

HFMがKATANA(カタナ)口座をリリース!Exnessキラーになるか?

HFMがハイスペック口座であるKATANA口座をリリースしました。最大の特徴は、無制限レバレッジと低スプレッドという、2つの要素を兼ね備えている点です。本記事では、KATANA口座のスペック・特徴を解説するほか、ExnessやXMTradingと条件を比較します。
update2026.05.07 19:00

PeskaがUSDTでの入出金に対応!仮想通貨取引所・個人ウォレットへの送金が可能に

PeskaがUSDTによる入出金に対応しました。2026年6月に改正資金決済法が施行されたことで、海外FXユーザーの間では規制によって、「国内銀行送金を利用できなくなるのでは」という懸念が広がっていました。PeskaがUSDTに対応した背景には、こうしたユーザーの懸念を払拭する狙いがあるとみられます。本記事では、PeskaでUSDT送金を利用する際の条件や注意点を解説します。
update2026.06.15 19:00

【仮想通貨対応】BXONEとPeskaを徹底比較!海外FXの入出金に使うならどちらがお得?

本記事では、仮想通貨(暗号資産)での入出金に対応しているオンラインウォレットのBXONE(ビーエックスワン)とPeska(ペスカ)を比較し、どちらが海外FXでの入出金に使いやすいのか解説します。
update2026.06.25 19:30

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

当社コンテンツの著作権は当社に帰属します。当社が提供する共有機能や、SNSシェアや引用など、適切な範囲でのご利用は歓迎しております。ただし、商用利用や内容改変を伴う転載、当社と競合するサイトへの転載等、不正な再使用はご遠慮ください。なお、当社が不適切または不正な利用と判断した場合、当該コンテンツの削除その他必要な措置を講じる場合があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル