Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

cTraderウェブ版、新バージョンをリリース

cTraderウェブ版、新バージョンをリリース

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2023.07.31 08:21
cTraderウェブ版、新バージョンをリリース

update 2023.07.31 08:21

取引プラットフォーム「cTrader」を開発するSpotware社は2022年1月17日、cTraderウェブ版4.2のベータ版をリリースしたことを発表しました。近日中にcTraderを提供するFXブローカーにも提供される予定です。

起動時間の短縮や平均足をワンクリックで選択できるようになったこと、選択できる時間足の増加などcTraderの主なユーザー層であるスキャルピングトレーダーやデイトレーダーを意識した機能や改善が行われました。

cTraderは2021年8月にもアップデートを実施しており、約半年ぶりのアップデートとなります。

裁量トレードを意識した新機能

今回のアップデートで改善や追加された新機能は以下の4つです。

  • パフォーマンスの向上
  • cTrader固有の登録申請ページの実装
  • 平均足表示機能の改善
  • 選択できる時間足の増加

今回のバージョンアップによってcTraderの起動時間が約1/2程度に短縮され、以前よりも反応が早くなりました。また、cTrader固有の登録申請ページが新たに実装されました。これにより、ユーザーがさらにcTraderにアクセスしやすくなります。

裁量トレーダーに関係のある新機能としては、平均足の表示機能のメンテナンスと配置変更、選択できる時間足が増えたことが挙げられます。

今回のアップデートにより、チャート形式変更画面から、ワンクリックでローソク足チャートを平均足チャートに変更ができるように改善されました。

cTraderの平均足 cTraderの平均足
point 平均足とは

平均足は、ローソク足と性質が異なるチャート形式で、平均足の陽線が続けば上昇トレンド、陰線が続けば下降トレンドを示唆します。また、ローソク足よりも、同じ色の足(陽線・陰線)が続きやすいという性質があるため、トレンド方向の確認に役立つツールです。

また、トレーダーが選択できる時間足の数が合計17種類追加されました。

分足 2分足、3分足、4分足、6分足、7分足、8分足、9分足、10分足、20分足、45分足
時間足 2時間足、3時間足、6時間足、8時間足、12時間足
日足 2日足、3日足

cTraderとは

cTraderは提供するFXブローカーは限定されているものの、使い勝手の良さに定評がある取引プラットフォームです。

ほとんどの海外FX業者はMetaTrader4(MT4)やMetaTrader5(MT5)を採用し、最近ではチャート分析ツールであるTradingView(トレーディングビュー)などが人気です。

その一方、cTraderはスキャルピングをメインに取引するトレーダーや経験が長いトレーダーに根強く支持されています。

以下はcTraderウェブ版の全体画面です。

cTrader全体画像 cTrader全体画像

MT4/MT5では利用できない複数のポジションの同時決済機能やドテン注文(決済と同時に反対方向へのエントリーをする注文方法)機能などがあり、スキャルピングトレードに非常に有用な取引ツールです。

point cTraderはマルチデバイスに対応

cTraderはウェブ版とデスクトップ版を提供していますが、デザインが異なる部分があります。また、cTraderはモバイル版も提供しており、どのデバイスからでもcTraderにアクセスできるようになっています。

cTraderに対応している海外FX業者

FX業者の中でも、cTraderを提供しているのは一部のブローカーのみです。主にスプレッドや取引環境に力を入れているFX業者が中心となっています。

下記のような海外FX業者がcTraderを導入しています。

  • Tradeview(トレードビュー)
  • MYFX Markets(マイエフエックスマーケット)
  • Axiory(アキシオリー)
Tradeview MYFX Markets

大手FX業者であるXMTrading(エックスエムトレーディング)やExness(エクスネス)などでは現時点で提供されていませんが、Tradeview(トレードビュー)、MYFX Markets(マイエフエックスマーケット)、Axiory(アキシオリー)など、スプレッドや取引環境に力を入れているFX業者がcTraderを提供しています。

knowledge 取引の透明性を重視する取引プラットフォーム

cTraderは、もともとECN取引を想定して制作された取引プラットフォームです。cTraderの仕組み上、ブローカー側が価格操作などの介入ができない仕様になっています。cTraderの価格レートに表示されるスプレッドは、インターバンク市場のスプレッドがそのまま表示されます。そのため、cTraderで取引をすれば、ブローカーの介入がなく、透明性が高い取引が可能です。

不定期にアップデートを実施

cTraderは、スキャルピングなどを中心に取引を行う裁量トレーダーが主なユーザー層となっています。MetaTrader4/MetaTrader5などと比較すると経験者向けの取引プラットフォームですが、不定期で実施されるアップデートでは実際の取引を意識した機能が追加されることが多い傾向にあります。

今回は、チャート形式で根強い人気がある平均足を簡単に表示できるように工夫された他、スキャルピングトレードで活用できる時間足の種類が追加されました。以前のアップデートでも描画ツールがリリースされたりモバイルアプリがリリースされるなど、継続的に機能面の改善が行われています。


Date

作成日

2022.01.24

Update

最終更新

2023.07.31

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

Myforex編集部では2026年、今ゴールドのスプレッドが一番狭い海外FX業者はどこなのか調査しました。XMTradingやExnessなど人気5社を含めて実測値を比較。平均値だけでなく早朝や指標時の「スプレッド拡大」も徹底検証しています。
update2026.01.16 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

海外FX×仮想通貨入金の税金はどうなる?交換・円転の見落としに注意

海外FX業者の入出金に仮想通貨送金を使用する場合、銀行送金と比較すると、確定申告に若干手間がかかりますが、「総平均法」を用いることで損益計算をある程度簡略化できます。本記事では、仮想通貨送金を利用した際の損益計算の方法や、確定申告で損をしないためのポイントを説明します。
update2026.02.02 19:30

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応しました。ただし、従来通り出金の優先順位に従って、入金分を先に出金しなければ利益を出金することはできません。本記事では、対応している仮想通貨や出金する際の注意点を説明します。
update2026.01.09 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

JPYCを海外FX入出金に使うと審査の対象に?発行・償還が遅延したとの声も

X上で「海外FXの入出金にJPYCを使ったところ、JPYC側での取引内容の審査が入り、発行・償還が遅延した」といった投稿が見られます。本記事では、審査対象となったユーザーやJPYC代表岡部氏の投稿内容から、海外FX入出金でのJPYCの利用について考えます。
update2026.02.02 19:00

Funded7で出金が認められない事例が増加?ルールの不透明さが原因か

Funded7で出金拒否に関する投稿がSNS上で増加しており、利用者の間で不安が広がっています。「利益が取り消された」「短時間取引が理由で無効になった」などの報告が投稿されています。当記事では出金拒否の原因を整理し、他のプロップファームとFunded7のルールを比較します。
update2025.11.21 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

Bitgetからビットフライヤーに送金してみた!送金手数料や反映時間は?

Myforex編集部では、Bitgetからビットフライヤーに仮想通貨を送金してみました。送金してみた感想として、送金手続きは簡単なものの、受取側であるビットフライヤーでの手続きが多く、やや手間がかかると感じました。この記事では送金手順や送金手数料、おすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.02.05 19:00
promotion promotion

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない