Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

XM、全金融商品のストップレベルをゼロに引き下げ

XM、全金融商品のストップレベルをゼロに引き下げ

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2025.11.05 15:45
XM、全金融商品のストップレベルをゼロに引き下げ

update 2025.11.05 15:45

ストップレベルの変更は自動適用

XMTrading(エックス エム)ブランドを運営するTradexfin Limited【以下、XMと称す】は8月24日、全金融商品の指値及び逆指値のレベル【以下、ストップレベルと称す】をゼロに引き下げたことを発表した。

これにより、ユーザーは保有口座タイプに関わらず、注文時点の市場価格でもストップレベルを設定できるようになった。ストップレベルの変更は自動的に適用されるため、ユーザーは手続きの必要はないという。尚、XMのストップレベルは、同社公式サイト[1]に加え、MetaTrader5(MT5)であれば、気配値表示ウィンドウの通貨ペアを右クリックして「仕様」を選択し、該当通貨ペアの取引条件ウィンドウを表示させることで確認できる。

ストップレベルとは、指値・逆指値注文を入れる際に、現在の市場価格から一定の値幅だけ離さなければならない制限のことである。ストップレベルが広すぎると、様々なデメリットが生じてくる。特に、スキャルピング手法を用いる場合にストップレベルが広すぎると、僅かな値幅で利確や損切りができなくなってしまう。例えば、現在のレートから5pips離れたところで指値・逆指値注文を入れたくても、ストップレベルが8pipsであれば、想定の利幅を狙うトレードが難しくなる。また、僅かな値幅で取引するタイプのEA(自動売買システム)においても、指値・逆指値注文のレートがストップレベルの設定値よりも狭い場合、EA本来の性能を十分に活用できなくなってしまう可能性がある。指値・逆指値が自由に設定できない場合、これらのようなデメリットが生じるため、ユーザーの間では使い勝手が良くないとして評判が悪かった。しかしながら、今回XMは全金融商品のストップレベルをゼロに引き下げたことで、トレーディングエクスペリエンスの向上を実現したと言える。

ストップレベルをゼロにしている他の海外FXブローカーを概観すると、6種類の仮想通貨CFDを追加したTitan FXや、金/ユーロの取り扱いを開始したTraders Trust、仮想通貨の最大レバレッジを25倍に引き上げたExclusive Marketsなどが挙げられる。

XMはセーシェルの金融サービス局(Financial Services Authority, FSA)の規制下において、日本居住者向けにサービスを提供しており、海外FXブローカーの中では日本人シェアNo.1を誇っている。同社は最大レバレッジ888倍や豊富なボーナスキャンペーン、毎週実施の日本語ウェビナー、充実した顧客サポートなどがユーザーから高く評価されている。

XMはストップレベルをゼロにし、利便性向上に繋がる取り組みを推進することで、更なる顧客基盤の拡大が期待できそうだ。

release date 2021.08.26

ニュースコメント

comment

XMの3つの口座タイプを概観


XMはストップレベルの変更に加え、ゼロ口座の最低入金額を、これまでの100ドル(相当額)から5ドル(相当額)へと引き下げた。これにより、同社が提供する3つの口座タイプいずれにおいても、一律5ドル(相当額)と少額な資金で取引を始められるようになった。そこで今回は、XMのマイクロ口座、スタンダード口座、ゼロ口座という3つの口座タイプの取引条件を概観したい。まず、初心者から中上級者まで幅広いユーザーに適した標準タイプのスタンダード口座は、当社(FXplus)経由の場合、約8割のユーザーが開設する口座タイプである。スタンダード口座では、各種ボーナスやロイヤルティプログラムを全て利用でき、最大レバレッジ888倍の取引が可能だ。次に、マイクロ口座に関しては、MetaTrader4(MT4)を利用する場合、最小取引サイズが0.01ロット(10通貨)になるため、より損益幅を限定してリスクを抑えた取引ができる。マイクロ口座も、スタンダード口座と同様に最大レバレッジは888倍で、全てのボーナスを受け取ることが可能だ。そして3つ目のゼロ口座は、ボーナスが適用されない一方、他の口座タイプと比較して取引コスト(スプレッドと取引手数料の合計)が安い。ゼロ口座の最大レバレッジは500倍であり、割安な取引コストを勘案すると、スキャルピングトレーダー向けの口座タイプと言える。尚、XMの各口座タイプの詳細に関しては、「XMの口座タイプ 迷ったらスタンダード口座がおすすめ!」を参照したい。多くの日本人ユーザーが、同社の各口座タイプから自身の取引スタイルにマッチしたものを選択し、トレードを活性化することに今後も期待したい。


Date

作成日

2021.08.26

Update

最終更新

2025.11.05

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

arrow
プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

Myforex編集部では2026年、今ゴールドのスプレッドが一番狭い海外FX業者はどこなのか調査しました。XMTradingやExnessなど人気5社を含めて実測値を比較。平均値だけでなく早朝や指標時の「スプレッド拡大」も徹底検証しています。
update2026.01.16 19:00

海外FXとの仮想通貨入出金にはBitgetがおすすめ!FXトレーダーに最適なBitgetの使い方

海外FXの入出金に使われる国内銀行送金が以前より使いにくくなっていることを受け、仮想通貨での入出金が注目を集めています。本記事では、仮想通貨送金をするならBitgetがおすすめの理由や、海外FXユーザーに最適なBitgetの使い方を紹介します。
update2025.12.12 19:00

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応しました。ただし、従来通り出金の優先順位に従って、入金分を先に出金しなければ利益を出金することはできません。本記事では、対応している仮想通貨や出金する際の注意点を説明します。
update2026.01.09 19:00

【話題】XMTradingが完全終了?利用者がいま押さえるべきポイントとは

2025年12月の半ば頃から、日本で最も知名度の高い海外FXブローカー「XMTrading」が、凋落の一途を辿る可能性を示唆する投稿がX上で突如話題となり、議論が巻き起こっています。当サイトMyforexは過度な不安視は不要と考えます。本記事ではその理由を説明します。
update2025.12.23 19:00

海外FX×仮想通貨入金の税金はどうなる?交換・円転の見落としに注意

海外FX業者の入出金に仮想通貨送金を使用する場合、銀行送金と比較すると、確定申告に若干手間がかかりますが、「総平均法」を用いることで損益計算をある程度簡略化できます。本記事では、仮想通貨送金を利用した際の損益計算の方法や、確定申告で損をしないためのポイントを説明します。
update2026.02.02 19:30

Funded7で出金が認められない事例が増加?ルールの不透明さが原因か

Funded7で出金拒否に関する投稿がSNS上で増加しており、利用者の間で不安が広がっています。「利益が取り消された」「短時間取引が理由で無効になった」などの報告が投稿されています。当記事では出金拒否の原因を整理し、他のプロップファームとFunded7のルールを比較します。
update2025.11.21 19:00

bitwallet利用で国内銀行口座が凍結?将来的に出金できなくなるリスクあり

2025年12月現在、bitwalletの入出金が直接的な理由となって、国内銀行口座が凍結されたと断定できる情報は確認されていません。しかし、海外FX業者と国内銀行を取り巻く環境は大きく変わりつつあり、「これまで問題がなかったから今後もbitwalletは安全」とは言い切れない状況になっています。本記事では改正された資金決済法がbitwalletに与える影響や将来的なリスクについて説明します。
update2025.12.29 19:00

JPYCを海外FX入出金に使うと審査の対象に?発行・償還が遅延したとの声も

X上で「海外FXの入出金にJPYCを使ったところ、JPYC側での取引内容の審査が入り、発行・償還が遅延した」といった投稿が見られます。本記事では、審査対象となったユーザーやJPYC代表岡部氏の投稿内容から、海外FX入出金でのJPYCの利用について考えます。
update2026.02.02 19:00

Bitgetからビットフライヤーに送金してみた!送金手数料や反映時間は?

Myforex編集部では、Bitgetからビットフライヤーに仮想通貨を送金してみました。送金してみた感想として、送金手続きは簡単なものの、受取側であるビットフライヤーでの手続きが多く、やや手間がかかると感じました。この記事では送金手順や送金手数料、おすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.02.05 19:00
promotion promotion

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない