Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

Exness、仮想通貨の最大レバレッジを200倍に引き上げ

Exness、仮想通貨の最大レバレッジを200倍に引き上げ

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2025.12.02 14:05
Exness、仮想通貨の最大レバレッジを200倍に引き上げ

update 2025.12.02 14:05

全ての取り扱い通貨ペアが対象

キプロスを拠点とする海外FXブローカーのExness(エクスネス)は、2021年4月26より、現在取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の全通貨ペアの最大レバレッジを200倍に引き上げた。[1]

Exnessでは、ビットコイン(BTC/USD, BTC/KRW, BTC/JPY)とライトコイン(LTC/USD)、イーサリアム(ETH/USD)、リップル(XRP/USD)、ビットコインキャッシュ(BCH/USD)の合計7種類の仮想通貨ペアを取り扱っている。同社ではこれまで、ビットコインに関しては最大レバレッジ100倍、その他の仮想通貨に関しては最大レバレッジ20倍の取引サービスを提供していた。日本国内の仮想通貨取引所が最大レバレッジ4倍に制限される中、Exnessが最大レバレッジを200倍に引き上げたことにより、同社を通じて取引する顧客は更なる資金効率の向上が期待できそうだ。

Exnessの仮想通貨取引サービスは、MetaTrader取引プラットフォーム上で、週末を含めて毎日24時間取引できる。同社ではスタンダード、プロ、ロースプレッド、ゼロ口座にて、MetaTrader4(MT4)およびMetaTrader5【以下、MT5と称す】を活用し、リップルを除く6種類の通貨ペアに投資が可能だ。リップルに関しては、スタンダードとプロ口座にて、MT5のみに対応している。また、銘柄に応じて、平均スプレッドや最小・最大ロットサイズが異なってくる。[2]その他、Exnessの仮想通貨取引サービスでは、スワップが徴収されないため、ハイレバレッジを活用した仮想通貨の長期保有も可能である。現在、同社の仮想通貨専用ページは英語表記となっているが、今後日本語にも対応する方針である他、仮想通貨をテーマとしたウェビナーの開催も検討しており、日本人向けのサービス強化を目指していく計画だ。

尚、投資家の間でハイレバレッジに対する需要が根強い中、他の海外FXブローカーの各動向に目を転じると、完全NDD方式による公平性の高い取引環境を構築するTraders Trustはダイナミックレバレッジを導入しており、最大3,000倍のレバレッジを利用できる。また、超高速約定が魅力のBigBossは最大レバレッジを999倍に引き上げている。

2008年に創業したExnessは、セーシェルの金融サービス局(Financial Services Authority, FSA)よりライセンスを取得しており、無制限レバレッジと充実したハイスペックトレード環境が売りの海外FXブローカーである。仮想通貨取引需要が盛り上がりを見せる中、同社は資金効率の改善に寄与するレバレッジを引き上げたことで、更なる取引の活性化が期待できそうだ。

release date 2021.04.28

ニュースコメント

comment

機関投資家や事業会社が下支えするビットコイン


仮想通貨市場で高い注目を集めていたコインベース(Coinbase)の上場に伴い、6万4,000ドルを突破して史上最高値を更新したビットコイン価格は、その後の規制強化の流れが嫌気され、一時4万8,000ドルを割り込み大幅下落していた。しかしながら4月26日、ビットコイン決済を提供するテスラが今後も同仮想通貨の長期保有にコミットする姿勢を明らかにしたことを受け、ビットコイン価格は息を吹き返し、5万4,000ドル台まで回復している。また、仮想通貨の利活用を巡っては、Paypal【以下、ペイパルと称す】が3月31日、日常の買い物でビットコインなどを利用できる仮想通貨決済サービスを開始した。テスラやペイパルのように、中長期的視点から仮想通貨を自社のサービスへ取り込むプレーヤーが出てきたことが、ビットコイン価格の下支え要因になっている模様だ。MicroStrategyなどの機関投資家による腰を据えた投資に加え、事業会社によるサービスへの利活用が進むことで、ビットコインを始めとする仮想通貨市場が更に発展することに期待したい。


Date

作成日

2021.04.28

Update

最終更新

2025.12.02

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

arrow
プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

Myforex編集部では2026年、今ゴールドのスプレッドが一番狭い海外FX業者はどこなのか調査しました。XMTradingやExnessなど人気5社を含めて実測値を比較。平均値だけでなく早朝や指標時の「スプレッド拡大」も徹底検証しています。
update2026.01.16 19:00

XMTradingへ仮想通貨入金をしてみた!安く・早く送金できるルートはどれ?

XMTradingへの仮想通貨入金に安く・早く送金できるルートを検証しました。XRP(リップル)を使えば、手数料は約40円、最短1分で送金が可能です。すぐに試せるように具体的な手順も詳しく解説しています。
update2026.03.03 19:00

Galaxy DAOが運営停止を発表|GEMFOREXユーザーの資金回収が一層困難に

Galaxy DAOが運営を停止することを発表しました。GEMFOREXユーザーの資金返還を巡っては不透明な対応が続いていましたが、今回の発表により、元ユーザーが資金を取り戻すことはさらに困難になる可能性があります。本記事では、Galaxy DAOの運営停止の理由やGBONDの扱いについて説明します。
update2026.02.11 19:00

XMTradingの利益出金で新たな懸念?負け越しがあるユーザーは収納代行規制後も出金できるのか

「XMで負け越しているトレーダーは利益を出金できなくなるのでは」という懸念が一部のXMTradingユーザーの間で広がっています。背景にはXMTradingの出金ルールと金融庁によるクロスボーダー収納代行規制があります。本記事では、なぜ仮想通貨送金に切り替えても規制後に利益を出金できなくなる可能性があるのか説明します。
update2026.02.19 19:00

JPYCで海外FXに入金してみた!試してわかったメリット・デメリット

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まる中、新たな入出金手段として日本円建てステーブルコインのJPYCが注目を集めています。本記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順や、試してわかったメリット・デメリットなどを紹介します。
update2026.01.08 19:00

有名アカウントによるMoonshot FXコピトレへの誘導が物議|「中の人交代疑惑」も浮上

Xフォロワー数1万人超のFX系インフルエンサーが、Moonshot FXのコピートレード案件を紹介していることが話題になっています。同社の公式サイトには怪しい点が多く、実体のある業者なのか疑問視する声も上がっています。この記事では、Moonshot FX公式サイトの不審な点や、海外FXユーザーが同社を警戒する理由などを説明します。
update2026.03.12 19:00

GMOコインからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、GMOコインからBitgetに仮想通貨を送金してみました。感想としては、送金自体は難しくなく、手数料無料で使いやすいものの、通貨によっては最低送金額が高いケースがあると感じました。この記事では、送金手順やおすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.03.10 19:00

ビットフライヤーからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、実際にビットフライヤーからBitget(ビットゲット)に仮想通貨を送金してみました。この記事では、ビットフライヤーからBitgetに送金してみた感想や送金手順の詳細、おすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.01.30 19:30

bitbankからBitgetに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、bitbankからBitgetに仮想通貨を送金してみました。率直な感想としては、bitbankでの認証作業がやや多く感じたものの、操作方法もわかりやすく十分使いやすいと感じました。この記事では、実際に送金してみた手順や感想、おすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.02.12 19:00

Bitgetからbitbankに送金してみた!送金手数料や反映時間も解説

Myforex編集部では、Bitgetからbitbankに仮想通貨を送金してみました。送金してみた率直な感想は、アドレスの入力ミスなどに気をつければ送金作業自体は特に難しくないというものでした。この記事では送金手順や送金手数料、おすすめの送金通貨などを紹介します。
update2026.02.20 19:00

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル
close
promotion
今すぐ参加する

次回から表示しない