Select Language

is6com、10月12日よりIS6FXへとブランド名を刷新

is6com、10月12日よりIS6FXへとブランド名を刷新

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
update 2021.12.21 11:47
is6com、10月12日よりIS6FXへとブランド名を刷新

update 2021.12.21 11:47

新ブランド名でサービス提供開始

海外FXブローカーのis6com.Co.,Ltd(本社:Second Floor, The Quadrant, Manglier Street Victoria, Mahe, Seychelles[1])【以下、is6comと称す】は、2020年10月12日より、IS6FXへとブランド名を刷新してサービスの提供を開始することを発表した。[2]

is6comは、Nuno Amaral氏が率いるITコンサルティング会社のTEC World Group【以下、TEC Worldと称す】による買収がきっかけとなり、ブランド名をIS6FXへと刷新するという。尚、同氏はGMOグローバルサイン株式会社(GMO GlobalSign Ltd)で英国CSの副社長を務めていた。

新サービスの提供開始に際し、is6comは10月10日正午から10月11日午後6時までメンテナンス作業を実施するため、全ての機能が利用できなくなるとのことだ。MetaTrader4【以下、MT4と称す】への接続サーバーが変更されるものの、MT4のログインIDとパスワードは継続して利用できる。またサーバー名の変更後は、IS6FXのMT4を再度インストールするか、現在利用しているMT4上で再ログインを行う必要がある。尚、サービスドメインのis6.comは引き続き利用していく方針とのことだ。

is6comがブランド名を刷新した後、より一層顧客ニーズにマッチしたサービスを提供することに期待したい。

release date 2020.10.09

出典元:

ニュースコメント

顧客の信頼回復が急務なis6com

2016年に創業したis6comは、セーシェル諸島を拠点とし、FX及び貴金属の取引サービスを提供している。FXに関しては、MT4上で32種類の通貨ペアを最大レバレッジ1,000倍で取引することが可能だ。但し、同社ではMT4サーバーへの接続障害や、入出金サービスの不具合が度々生じているため、サービスレベルを改善し、顧客からの信頼回復が急務となっていた。そこで、is6comは豊富な資金力とIT分野におけるノウハウを有するTEC Worldの傘下に収まることで、事業再生を強力に推し進める意向があると推察される。他方で、is6com以外にもブランド名を刷新することでサービス強化を図る企業が散見されている。例えば、クリアストリームがFondcenter株の過半数を取得し、新たにクリアストリームFund Centreへとブランド名を刷新し、ファンドディストリビューションサポートサービス事業の強化を模索している。また、ICM Capitalからブランド名を刷新したICM.comが最大500万ポンド補償する保険サービスの提供を開始した他、直近では、TradeMaxがTMGMへとブランド名を刷新し、多言語対応サービスを提供していく方針を示している。TEC Worldの経営資源を活用するis6comが、顧客の信頼獲得に向けて如何なるソリューションを提供するか注目したい。


Date

作成日

2020.10.09

Update

最終更新

2021.12.21

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

arrow
プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

関連記事

アクセスランキング

ワールドコインのOrb(オーブ)の日本設置場所は?無料配布を受けられる登録会場の予約方法も解説

ワールドコインのOrb(オーブ)で生体認証を行うことで、仮想通貨WLDを無料で受け取れます。当記事では、ワールドコインの日本国内のオーブ設置場所、探し方、予約方法などを解説します。
update2025.03.21 19:30

XMTrading・Vantage Trading・AXIORY公式アプリがApp Storeから削除

海外FXブローカーのXMTradingおよびVantage Trading、AXIORYのアプリがApp Storeから削除されたことが確認されました。本記事では、削除の背景や考えられる理由、ユーザーへの影響、そして今後の対応策について詳しく解説します。
update2025.03.25 19:30

Galaxy DAOが出金受付を開始?返金を期待できない3つの理由

Galaxy DAOが、返金の受付を開始するという内容のメールをユーザーに配信していたことが明らかになりました。しかし、多くのユーザーは返金の実現には懐疑的です。なぜGalaxy DAOによる返金が期待できないのか3つの理由を説明します。
update2025.03.19 19:30

VPSではMT4・EAは何個起動できる?複数稼働は可能なのか?

スペック別のEAの起動数の目安のほか、VPSの負担を軽くする方法を説明します。同時に起動するEAの数が多すぎると、MT4が動かなくなる可能性があるので注意が必要です。VPSを使っているならば、MT4やEAをいくつ起動できるかを把握しておくことが大切です。
update2025.01.23 19:00

海外FX業者のXアカウントが凍結?金融庁による働きかけの可能性も

複数の海外FX業者の公式Xアカウントが凍結されました。凍結されたのは日本向けのアカウントで、同じブローカーの英語アカウントは現在も閲覧できる状態です。海外FX業者の公式Xアカウントが凍結された背景を解説します。
update2025.04.01 19:30

キャプテン翼-RIVALS- がJOHNトークンのエアドロを発表!LINEなどで遊べるMini Appの独自トークン

「キャプテン翼-RIVALS- Mini App」は、キャプテン翼のIPを活用したWeb3ゲームです。2025年4月にJOHNトークンのエアドロップが予定されており、注目を集めています。本記事では、JOHNトークンの特徴、エアドロップの仕組み、将来性などを解説します。
update2025.03.27 19:00

MT4/MT5対応の通貨強弱インディケータを徹底比較!無料で使えるおすすめは?

通貨強弱インディケータを使うと各通貨の強弱が一目で分かり、初心者でも視覚的に相場状況を把握できます。この記事では、無料のおすすめインディケータを比較し、選び方や活用方法を解説します。
update2025.02.05 19:30

MT4のバックテストに正確なヒストリカルデータが必須!無料・有料データを比較

MT4でバックテストをする際にはヒストリカルデータの取得が必要です。ヒストリカルデータは無料と有料のものがありますが、どっちがいいのか、気になる人もいるでしょう。本記事では、ヒストリカルデータのダウンロード方法を詳しく解説します。
update2025.03.26 19:30

MTF-MAでトレードのレベルを上げる。MT4/MT5で使えるインディケータを比較

MTF分析は複数の時間足を組み合わせて相場全体を把握する手法です。MTF分析を使いこなすことでエントリーの方向やタイミングを掴みやすくなります。本記事ではMTF分析を簡単にするインディケータや、エントリー精度を上げる方法を解説します。
update2025.01.21 19:15

FXONのスプレッドは狭い?他社との比較で分かった意外な結果

Myforex編集部でFXONのスプレッドについて調査した結果、特にビットコインのスプレッドが他社と比べても安定して低い水準であることが分かりました。またEUR/USDやGBP/USDなどのドルストレート銘柄のスプレッドも優秀な水準でした。
update2025.03.28 19:00
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル