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Libertex、西サッカークラブのバレンシア及びヘタフェと提携

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update 2022.07.04 13:10
Libertex、西サッカークラブのバレンシア及びヘタフェと提携

update 2022.07.04 13:10

両クラブでのマーケティングを通じブランド認知度向上を模索

キプロスを拠点とする海外FXブローカーであるLibertex(本社:Gladdstonos and Karaiskaki Street, off 31, Limassol 3032, Cyprus[1])は、世界最高峰スペイン1部リーグ(LaLiga、ラ・リーガ)に所属するバレンシアCFと及びヘタフェCFとパートナーシップ契約を締結したことを発表した。

Libertexは今回の提携をきっかけとして、スペインを含む欧州市場のみならず、ラテンアメリカや東南アジア市場の開拓を試みる意向だ。スペイン・バレンシア州を拠点とするバレンシアCFとの契約においては、同クラブのゲームシャツとトレーニングキットの背中にLibertexの会社ロゴを掲載するほか、ホームスタジアムのエスタディオ・デ・メスタージャやパテルナにある練習場、各種クラブイベント、及びバレンシアCFのデジタルメディアを通じてマーケティング活動を行う見通しである。また、スペイン・マドリード州ヘタフェを拠点とするヘタフェCFとの独占パートナー契約においては、ホームスタジアムのコリセウム・アルフォンソ・ペレスと練習グランドに静的、動的な広告を打ち出すと共に、ソーシャルネットワークやクラブ公式サイト、特別イベントを通じて認知度の向上を図る計画だ。

今回の提携に際し、LibertexのCEOを務めるMichael Geiger氏、バレンシアCFの社長であるAnil Murthy氏、ヘタフェCFの社長であるÁngel Torresの三者は、それぞれ以下のようにコメントしている。

バレンシアCFは長きに亘り成功を収めてきた世界トップクラスのサッカークラブであり、我々は同クラブが発するほとばしる情熱とこれまでに成し遂げてきた輝かしい成功の歴史を記憶にとどめております。我が社が成長し続けるために、コーポレートブランドやメッセージ、サービスを潜在顧客に認知させる上で、バレンシアCFは完璧なパートナーであり、お互いがサポートし合うことで、意欲的で最高のシーズンになると確信しております。また、ヘタフェCFは野心的な目標を見事に達成し、素晴らしい昨シーズンを送られました。まだ若いクラブであるものの積極性があり、常に成長を志していることから、我が社としてもそのような姿勢を共有したいと考えております。世界中の多くのオンライントレーダーとの取引を拡大していく上で、今回の提携は非常に効果的な手法だと確信しており、素晴らしい新シーズンとなることを期待しております。

Michael Geiger, CEO of Libertex - Libertexより引用

我々がグローバルに成長を継続させるために、Libertexのような多国籍企業と提携したことを本当に満足しております。同社は競争が非常に厳しい業界においてもプレゼンスの拡大を図るべく、真摯に課題の解決を導き出すことができる優れた企業のお手本であり、我がクラブも同社に倣い、更なる高みを目指していく考えであります。

Valencia's President Anil Murthy - Libertexより引用

Libertexがアスロネス(ヘタフェCFの愛称)ファミリーの一員になったことを非常に喜ばしく思っており、今回の提携が両社にとって実りあるものになることを期待しております。

Ángel Torres, president of Getafe CF - Libertexより引用

なお、2018年12月にLibertexは大麻株式CFDを追加し、商品ラインナップの拡充を図っている。そして今回、成長を続けるラ・リーガに所属する2クラブと提携し、コーポレートブランドの向上を図ることで、更なる顧客取引の拡大が期待できそうだ。

release date 2019.08.14

出典元:

ニュースコメント

世界を代表するメガクラブを擁するラ・リーガ

今回Libertexが提携した2クラブが所属するラ・リーガは約90年の歴史を誇り、イタリア・セリアA、イングランド・プレミアリーグなどと並び欧州5大リーグに位置付けられている。20チームで構成されるラ・リーガが世界トップクラスの競争力あるリーグを維持できている理由として、圧倒的な人気を誇るレアル・マドリードとFCバルセロナを擁していることが挙げられるだろう。レアル・マドリードは欧州チャンピオンズリーグでの最多優勝回数を誇ることに加え、世界で最も収益をあげたサッカークラブとしても知られている。また、バルセロナはグローバル・ブランディング戦略で成功を収めており、スポーツクラブとしては世界で初めて、Facebook(フェイスブック)のフォロワー数が1億人を突破している。この2大クラブを擁するラ・リーガは、現在新たな成長機会を求め海外市場の開拓を強化しており、日本や米国、中国、インドなどに支局を設け、グローバルなプレゼンスの拡大に注力している状況だ。同リーグが今後も圧倒的な数のテレビ及びインターネット視聴者を確保できると予想されることから、2019年1月にEverFXがセビージャFCとスポンサー契約を締結したほか、Plus500がアトレティコと契約延長するなど、ブローカー各社からの注目度も高まっている。Libertexにとっても、昨シーズンの国王杯でバルセロナを破ったバレンシアCFや、ラ・リーガで躍進を遂げたヘタフェCFとの提携を通じ、ブランド認知度を大きく高めることが期待できそうだ。


Date

作成日

2019.08.14

Update

最終更新

2022.07.04

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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