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ATFX、MT4上でスプレッドベッティングを提供

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update 2023.03.31 12:28
ATFX、MT4上でスプレッドベッティングを提供

update 2023.03.31 12:28

充実した顧客サービスを提供し、更なる顧客層の拡大を模索

ロンドンに拠点を置く海外FXブローカーであるATFXを運営するAT Global Markets(UK)Limited(本社:1st Floor, 32 Cornhill, London EC3V 3SG, United Kingdom[1])【以下、ATFXと称す】は、顧客サービスの更なる充実を図るべく、本拠地の英国にてスプレッドベッティングの提供を開始することを発表した。

新サービスの提供によりATFXの顧客は、MetaTrader4取引プラットフォーム上のスプレッドベッティング・デモ口座もしくはリアル口座から、FXやインデックス、コモディティといった金融商品関連のスプレッドベッティング取引が可能となる模様だ。また、ATFXが提供するスプレッドベッティング取引では、競争力を持たせた0.6pipsからのスプレッドとゼロ・コミッション(取引手数料無料)を実現させることに加え、レバレッジを活用することによって、少額の元手でも様々な金融商品に分散投資が行えるという特徴を持つ。

この度、スプレッドベッティングの提供を開始するにあたって、ATFX広告部門の責任者を務めるMarcos Tigsilema氏は以下のようにコメントしている。

スプレッドベッティングは、キャピタル・ゲイン税(株式等の取引で譲渡益が発生した際に課せられる税金)や印紙税が非課税となる取引であります。ただし、英国の税法は今後変更される可能性があり、個々人の状況によって異なりますので注意が必要です。また、スプレッドベッティングは、原資産を保有せずとも、上昇相場・下落相場のいずれにおいてもポジションを構築することができる特徴がありますが、スプレッドベッティング取引において発生した損失に関しては、他の収益の税控除に活用することはできませんのでご注意ください。

Marcos Tigsilema, Commercial Director of ATFX - LeapRateより引用

またATFXでは、欧州全域に亘り顧客基盤の拡充を図るべく、初めてアフィリエイトプログラム(FX業者紹介制度)の導入も開始した。このアフィリエイトプログラムを力強く推進していくために、プログラムを活用するパートナー(紹介者)にとって、使い勝手の良い充実したマーケティングツールや効果的なパフォーマンスに関連したレポーティングサービスの提供を行うことに加え、各取引分野に精通した専門家によるサポートチーム体制を整備していく意向だ。

スプレッドベッティング取引の提供やアフィリエイトプログラムを推し進め、充実した顧客サービスを提供することで、ATFXにとって新たな顧客層の拡大が期待できよう。

release date 2019.01.30

出典元:

ニュースコメント

英国で人気のスプレッドベッティング

スプレッドベッティングとは、為替、株式市場、株価、先物取引や金属などの取引銘柄の相場を予想し、「上がるか」「下がるか」を選ぶシンプルな取引手法で、上げ幅または下げ幅の差が損益を決定する。この手法が英国内で人気を博している理由のひとつに、利益に対する所得税やキャピタル・ゲイン税、印紙税などが非課税という点があげられるほか、王室の後継者事情やブレクジットなどの政治問題まで、様々な事柄を題材にしてベッティングを行うといった英国人の風習から、スプレッドベッティングの手法が良く馴染んでいることがうかがえる。近年、英国内におけるスプレッドベッティングの人気の高さから、各社が国内向けに様々なスプレッドベッティングのサービスを打ち出してきている。2017年8月、FxProがスプレッドベッティング向けのプラットフォームをリリースし、2018年7月にCMC Marketsは仮想通貨スプレッドベッティングのサービス提供を発表した。英国内で進化するスプレッドベッティング取引の今後の発展にも注目したいところだ。


Date

作成日

2019.01.30

Update

最終更新

2023.03.31

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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