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Plus500の創業者、株式の6%を売却へ

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update 2022.06.24 17:53
Plus500の創業者、株式の6%を売却へ

update 2022.06.24 17:53

売却後の創業者の保有株式比率は22%から16%に減少

英国に拠点を置き、ロンドン証券取引所に上場するPlus500UK Ltd(本社:45 Moorfields | London EC2Y 9AE)【以下、Plus500と称す】の創業者が、同社の株式の6%に匹敵する727万株を売却する予定であることが明らかとなった。この報道を受け、3月2日のマーケット開始とともに、Plus500の株価は約7%下落し、1株当たり10.87ポンドの値をつけた。

Plus500の創業者であるイスラエル人5人(Alon Gonen、Gal Haber、Elad Ben-Izhak、Omer Elazari、Shlomi Weizmann)は、各自保有している株式を1株11ポンドで売却する予定としており、8,000万ポンドの収益が見込まれている。仮に727万株全てが売却されれば、5人の創業者の保有株式比率は22%から16%に減少する。

ロンドン証券取引所に提出された書類によると、Plus500は今回の売却による補償は一切行わないという。

また、グローバルコーディネーターとして活動するブローカーのLiberum Capital Limitedは、Plus500の創業者との間で、取引の一環として、売却後180日間はこれ以上保有する株式を売却しないことに合意したことを明らかにしている。

なお、Plus500はこの件について、今回の売却は自分たちの投資を多様化させたいという創業者の個人的な希望によるものだと述べている。

Plus500は、2008年に設立された、英国金融サービス機構(The UK Financial Conduct Authority,FCA)認可の海外FX・CFDブローカーである。英国最大手のブローカーであり、昨年の売上高は、前年比33%増の4億3720万ドル、純利益は前年同期比70%増の1億9970万ドルを記録している。

release date 2018.3.2


Date

作成日

2018.03.02

Update

最終更新

2022.06.24

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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