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米インターコンチネンタル取引所2つのビットコインETFをSECに申請

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update 2021.08.31 15:23
米インターコンチネンタル取引所2つのビットコインETFをSECに申請

update 2021.08.31 15:23

SEC、ビットコインETFの上場は時期尚早との判断で、承認の先送り

12月19日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)を運営する米国のインターコンチネンタル取引所(ICE)が、アメリカ証券取引委員会【Securities and Exchange Commssion:以下、SECと称す】に、NYSE傘下のNYSEアーカ取引所への2つのビットコイン上場投資信託(Exchange Traded Fund,ETF)の認可申請を行ったことが明らかになった。

インターコンチネンタル取引所によって申請されたのは、290億ドル以上の運用資産を持つ大手ETFプロバイダーのプロシェアーズが提供するプロシェアーズ・ビットコインETFとプロシェアーズ・ショート・ビットコインである。プロシェアーズは、この2つのETFの上場について、9月に自らSECへ申請書を提出していたが、当時ビットコイン先物が存在していなかったため、否決されていた。

なお、ビットコインETFの価格は、先日取引が開始された、シカゴ・ボード・オプション取引所、または、シカゴ・マーカンタイル取引所のビットコイン先物の価格と連動するという。

ビットコインETFが承認されれば、仮想通貨への投資がさらに増大することが期待されており、市場へ一番乗りし、主要取引所での地位確立を目指す、企業は少なくない。

シカゴ・オプション取引所の運営会社もSECにビットコインETFの上場の申請を行い、米国の運用会社であるディレクション・インベストメンツは独自のETFを申請した模様で、ビットコインETFの上場申請が続いているようだ。

SECは、ビットコインETFの否決に対して、判断は時期尚早との見解を示しており、承認の先送りを繰り返している。ビットコインETFの否決に関して、SECが今後どのような判断を下していくのか、注目していきたい。

release date 2017.12.20


Date

作成日

2017.12.20

Update

最終更新

2021.08.31

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
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