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東京金融取引所がビットコイン先物について検討中

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update 2021.08.31 15:23
東京金融取引所がビットコイン先物について検討中

update 2021.08.31 15:23

米国のビットコイン上場の動きに追随

金融デリバティブの総合取引所である東京金融取引所(TFX)が、ビットコイン先物の提供を検討していることが明らかになった。

先日、シカゴ・ボード・オプション取引所(Chicago Board Options Exchange,CBOE)とナスダック(NASDAQ)が、2018年にビットコイン先物を上場する計画を発表したが、東京金融取引所はこれらの動きに追随する形となる。

東京金融取引所の社長である太田省三氏は、以下のように述べている。

仮想通貨が金融商品取引法における金融商品として認められるようになれば、できるだけ早くに先物取引を開始する予定です。2018年1月に研究会を設置して、ビットコインの現状や展望、また日本社会にどのような形で定着していくのかを調査します。

太田省三, 東京金融取引所 社長

金融先物取引専門取引所である東京金融取引所は、東京証券取引所などを傘下に持つ日本取引所グループから独立した組織であり、日経平均株価(日経225)や東証株価指数(TOPIX)先物の取引は、日本取引所グループで行われている。東京金融取引所では、米国最大手銀行JPMorgan Chase & Co.やロンドンに拠点を置く国際金融グループBarclays Bank Plc. JPのような大手銀行が取引に参加している。

現在、日本ではビットコイン取引が非常に盛んで、デジタルトークンに対しても前向きな姿勢がみられている。また、ビットコインの普及に向けた法的整備も進められている。

なお、日本の金融庁は、仮想通貨取引所を運営する仮想通貨交換業者として新たに4社を登録しており、仮想通貨交換業者として登録された業者は計15社となっている。

release date 2017.12.5


Date

作成日

2017.12.05

Update

最終更新

2021.08.31

Zero(ゼロ)

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。
大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。
金融ライターとして独立後は、暗号資産およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。
投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

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