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GAIN 9月期の業績を報告

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update 2022.06.17 13:55
GAIN 9月期の業績を報告

update 2022.06.17 13:55

ボラティリティの減少に伴いリテール顧客の取引量はやや減少

米国最大のFXブローカーであるForex.comを運営するGain Capital Holdings Inc(本社:135 US Highway 202/206 Suite 11 Bedminster NJ 07921 USA)【以下、GAINと称す】は、2017年9月期の業績を報告した。

9月期の機関投資家における取引量は、2兆790億ドルと、8月期の2兆798億ドル(前月比32%増)という好調な業績を維持した結果となった。一方、Forex.comにおけるリテール顧客の取引量については、前年比15%減の2,026億ドルと減少しており、先物取引件数においても486,395件までに減少している。

GAINのCEOであるGlenn Stevens氏は、9月期の業績について次のようにコメントしている。

マーケットの安定と、顧客エンゲージメントの改善により、第3四半期の業績は安定した結果となっています。リテール顧客における9月期の平均日次取引高(ADV)は、約96億ドルとなりました。第3四半期は、ボラティリティの低さが原因で、リテール収益の回収率が、過去12ヵ月間の水準から約10%低い数値となっています。四半期毎の変動にかかわらず、12ヶ月間でのリテール収益の回収率が1年を通して安定していたことは注目すべき結果であると考えます。 2017年の第4四半期は、市場シェアと取引量の拡大、新規顧客の獲得と、既存顧客における収益の改善を目指し、躍進的な成長戦略に取り組んでいきたいと思っております。

Glenn Stevens, The CEO of GAIN Capital

GAINは、2日前にPeter Quick氏にかわって、Joe Schenk氏が新たな会長に就任することを報告している。

release date 2017.10.05


Date

作成日

2017.10.05

Update

最終更新

2022.06.17

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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