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キプロス証券取引委員会 Traders TrustへのCIFライセンス一時停止を解除

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update 2022.05.12 14:05
キプロス証券取引委員会 Traders TrustへのCIFライセンス一時停止を解除

update 2022.05.12 14:05

保有資金、自己資本比率の改善によりライセンス剥奪を回避

キプロス証券取引委員会(本社:27 Diagorou Str. CY-1097 Nicosia, Cyprus)【以下、CySECと称す】は、キプロス投資会社(CIF)のライセンス一時停止処分中であった3法人に対し、CIFライセンス一時停止の解除を決定した。

ライセンス一時停止解除となったのは、Traders Trustブランドを運営する海外FXブローカー TTCM Traders Trust Capital Markets Ltd(本社:56 Theodorou Potamianou Aphrodite Court, 4th Floor, Limassol, 4155 Cyprus)【以下、Traders Trustと称す】の他、バイナリーオプションサービスを運営するLeadtrade Ltd(本社:Treppides Tower, 5th Floor 9 Kafkasou Street, Aglantzia CY 2112, Nicosia, Cyprus)【以下、Leadtradeと称す】と、Dragon Options Ltd(本社:Georgiou Griva Digeni 78, Limassol 3031, Cyprus)【以下、Dragon Optionsと称す】の3法人。CySECによると、各法人の保有資金額、及び自己資本比率が規定を満たしたと発表している。

CySECでは、必須ガイドラインを満たしていない複数のCIFライセンス保有企業に対しライセンスの一時停止を行うなど、このところより一層監視体制を強化している。今回ライセンス一時停止解除となったTraders TrustやLeadtrade、Dragon Optionsに至っては、先週3月31日にCIFライセンスの一時停止措置を受けたばかりである。

CIFライセンス一時停止中は、新規口座開設の禁止、既存顧客からの注文受け入れ停止の他、「投資サービスプロバイダー」としての広告宣伝や営業活動の一切の停止、ウェブサイト上にCIFライセンス一時停止の記載を義務付けといった処分が科せられる。期限までに、顧客の保有ポジションの決済や、顧客への返金についても応じる必要があるなど、厳しい措置が科される。
CySECでは各企業に対し、今後ライセンス停止の際は、必ずウェブサイト上にCIFライセンスが一時停止中であることを明記するよう規定している。

release date 2017.04.04


Date

作成日

2017.04.04

Update

最終更新

2022.05.12

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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